＞ルノと似たような雰囲気をは感じて　→　雰囲気を感じて

あれ？ルノは元の世界に帰ったはずじゃあ………？

↓
シズネの追加属性はヤンデレ（重症）かな？
淫乱もありかもしれないけど、すこーしばかり肉が欲しいかな。そうすればレナを籠絡することも………


厨二病？それはダイン専用の属性でしょ幼い頃は左手に包帯を巻いて「ドラゴンが封じられし左手が疼く…！」とかやってたみたいですし。あと家出するときに幼い頃に書いた厨二病的な呪文が書かれた黒歴史ノートを持ち出してサキュバスに身包み剥がされた後は行方が分からなくなったとか
※黒歴史ノートはオークションに出品されブラクが競り落とし書かれた呪文はレナたちとの戦いに使った魔法の元になっている

そういえばアリアが死んだあの教会にあった天使の絵って誰がモデルなんですか？

今更ながら『ウェブ版はレナでした』って、普通は女の子か女の子として育てられ、じゃなかろーか……。（今更過ぎ）

シズネからツルペタ属性を取りあげたら可哀想なので新しい属性をつけてあげるとしたら

①ヤンデレ

②厨二病

③淫乱

④そのまま

そういえば、最弱職のスラミンはどうゆう経緯で２巻の不遇職の川辺で野生に帰ってしまったのでしょうか？ルノが死んだ後リーリスかコトネあたりが保護しなかったのでしょうか？

ホネミンフラッシュの副作用

実はしばらくEDになるとか、ならないとか。

まさかな

そういえば牙竜の冒険者になったミレトはその後どうしたのでしょうか？

そういえば、シズネって完全に吸血鬼になったということは、もう鉄板ネタ(２重の意味)は使えないってことですかね？！ｶﾀﾅｽﾂﾞｷ氏、あんまりです！！

ダインの場合

キラウ「私の眷属にならない？」

ダイン「こんな巨乳の美女の眷属になれるならよrーー」

ﾌﾟｽｯ

ミイネ「はいはい、小皺が目立ってきた年増に鼻の下伸ばしてないでさっさと依頼受けてお金稼いできて下さいね。全く、僕の目の前で浮気するなんて余程お小遣いを減らされたいようですね」

ダイン「それは困る！謝るからお小遣い減らすのは勘弁してくれ！」

ダインはそれは見事な土下座をして低身低頭ミイネに謝っている姿を見てキラウはそっとフェードアウトした。

私の剣族にして　→　眷属、眷族



キラウ「私の眷属になるなら可愛がってあげなくはないわよ」

レナ「あ、ごめんなさい。可愛い嫁がいるし、オバサンみたいな人にいろいろ嫌な事しかないからパスで」
※レナの言うオバサンとは王肥を筆頭にしたレナと敵対した方々のこと

キラウ「お、オバ…！？」

レナ「え、違うの？目尻とかに結構なシワがあるし、肌もハリがないからそう思ったんだけど………」

ホネミン「ちなみにこのホネミンフラッシュはD○DやB○になると消えます」

レナ「だったら大丈夫だね。今のところそういう予定はないってカタナヅキ氏が言ってたってアイリス（邪神）が教えてくれたし」

なんかホネミンだけじゃちょっと寂しいですね。このタイミングで暇を持て余したアイリスの実体化とかないかな〜

そういえば主人公の年齢が３巻以降１４歳ちょっとで止まっているので今何歳なのか、大体何話のどの辺で歳を取ったのか教えて欲しいです

ミナに付きまとってストーカーしてるガロウって奴がいるらしいよ、ガロさん。

そういえば書籍3巻？くらいでサキュバスと戦いましたね。その時好みは少し年下ってレナが言ってたけど本当に年下の人と結婚しましたね、、、。っは！シズネは1、２歳年上でした！！！

ものすごく今更ですけどシオンとリアナって先先王(ナオの父親)の娘で、レナが生まれたときは既に先先王が死んで先王（クソ）が即位してたわけだから彼女たちはレナの妹ではなく姉では？

頭を踏みつけてグリグリって訳じゃないのか！

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

砂漠を彷徨っている所をレナに巣食われた　→　救われた


なるほど、ガロがレナに突っかかるのはこのガオに「○○（レナの容姿）をした男に倒された」と愚痴っていたりして父親の仇打ちとばかりに襲いかかったりしていたのか………

剥いた後に拘束して身ぐるみ剥いだ後に放置でいいんじゃないかと？

ホネミン「この失礼な人は引き摺って運んで下さい。あ、勿論、頭を下にして♪」

レナ「ホネミン、相当怒ってるな………」

その後、ホネミンの先導でやたら階段や瓦礫が多い道を行くことになって男の後頭部は禿げて出血しタンコブだらけになって記憶が所々飛んでいたという………

ホネミン「いいですか、私が貴方の主人です」

男「はい、ご主人様！」

レナ「………記憶がないことをいいことに洗脳するとは恐ろしい娘、ホネミン」

ホネミン「ふふふ、私の洗脳技術はカタナヅキ氏を実kーーゴホン、カタナヅキ氏の協力があって出来ましたし（今では全て私の思うがまま）」

レナ「何か言った？　何かとんでもないこと言ってた気がする」

レナ「一応隠しナイフとか武器持ってないか確認しておかないと………」

ゴソゴソ

ゴソゴソ

ムニュ

レナ「………ん？」

ホネミン「？　どうかしましたか、レナさん」

レナ「いや………」

ムニュムニュ

レナ「………………武器は持ってなかったよ、彼女（・・）」

ホネミン「レナさん、いくら欲求不満だからって胸を揉むとか………」

レナ「いやいやいや、ダインじゃあるまいしそんなことしないよ！？　ただこういう場所に隠す人もいるから確認しただけだよ！？」

ホネミン「まあダインさんについてはその通りだと思いますけど………でも物を隠せるくらいには大きいってことですか？」

レナ「………ノーコメント」

ホネミン「元の時代に戻ったらティナさんたちに報告しておかないといけませんね（ﾆﾔﾘ）」

マリアは以前お菓子作りはプロ級だけれど、料理は壊滅的という設定になっていた気がするのですが…

レナ「このセーフティエリアに空の酒瓶を幾つか転がして放置して行けば完璧だね」

ホネミン「あとは食べかけのチーズと干し肉を添えて………っと」

テン「」（いびきと歯軋り、寝言のコンボを華麗に決めている）

後日、迷宮内で酒盛りをして眠りこける偉業を成し遂げた馬鹿者がいると話題となったという（※レナとホネミンは既に元の時代に戻ったので口伝）



テン「巨乳薬は〜火山ダンジョンの〜………最深部……ってシズリが言ってた…………むにゃむにゃ」（寝言）

テン「シズリの〜ペッタンコ〜♪」（寝言）



シズネ「よく分からないけどバルを見ていると無性に殴りたい………！」

ホネミン（現代）「私のお気に入りの下着（ワインレッドと黒）が見当たらないと思っていたら未来の私（※過去のホネミンから見ての）が回収していたんですね」

レナ「え、このときのホネミンて骨だったよね！？なのにそんな下着着けるの？」

ホネミン（現代）「私が着けるわけじゃないですよ？　シズネさんとジャンヌさんへのお土産です」



ホネミン（過去）「おかしいな〜？お気に入りの勝負下着が見つかりません」





現代に戻ったホネミンから勝負下着を渡された2人は翌日笑顔で艶々していたとか。打って変わってレナは少し窶れていたという。