あっ、そういえば今日は作者の６６歳(笑)の誕生日でしたね。これからも年齢に負けずに毎日不遇職の蛇足編の更新頑張ってください(ゲス顔)

ミズネさんは、シズネに似た美人で多分巨乳、なんか優しそう、女子力高めなイメージ。
(シズネの上位互換)

なのでレナの好みどストライクだと思うのだけどどうなんだろう？

※実は性格がキツイのが好みなのだろうか？

イメージ的にギランに「シズネ（娘さん）を嫁に下さい」とか言ったら「私を倒せれば認めてやる」とか言って大人気なく全力で斬ってかかってきそう………


署長に「ミイネ（娘さん）を嫁に下さい」と言った途端に最下層の牢屋にぶち込まれて翌日の日の出までに銀貨10万枚と〜（省略）と無理難題を熟さないといけなくなりそう………
それで課題をクリアしたと思ったらまた無理難題を押し付けられるループして認めてくれないイメージがある。（1番簡単なのはパールに認めてもらうこと。そうすれば署長の無理難題は無意味）

ダインが結婚するには署長をどうにかしないと………

＞仇を討つつもりなら独などと言う　→　毒


この少年はレナとどう関わるのかな？




レナ「貴方の娘（※シズネ）を嫁に下さい！」

ギラン「まだ男か女か産まれてもないのに馬鹿なことを………だが、もし娘なら嫁にはやらんぞっ！」

とかお約束的なことやりそうｗ

今連載中の章は本編の大体30年弱くらい前の話なわけですよね(アイラの年齢から逆算)？ということはアリアも生きてますよね？実際漫画版１巻のおまけで年齢に関して色々あったし。カタナズキ氏、どうか過去に帰る前に彼女をもう一度登場させてください！(；▽；)土下座

ふーむ……ミズネを助ける方法か、ゴーストス〇ーパー〇神のような方法？

うーん。もしかして割とシズネのアピールがあるのに二人の関係が進展しないのはレナが奥手だったり、鈍感だからじゃなくてシズネの母が妾になってシズネ共々色々と苦労したことを７巻で聞いてそれをレナが気にしてるからなんですかね？まあ、デブリ国王がこれ以上妻を増やしたら乗り込んでくる懸念もあるんでしょうけど、、、。

ミズネさんは、シズネを巨乳にして、優しそうにした感じなのだろうか？

ダイン「………今すぐレナを殴りたい気分になった！」

ミイネ「レナさんに手を出すなんて気でも狂いました？ダインがが殴れたとしても一瞬でボコボコにやり返されるのがオチですよ？それにティナさんとコトミンさん、シズネさん、ジャンヌさんたちが黙ってるはずないじゃないですか〜」

ダイン「レナのハーレム（嫁）がまた増える気配がしたんだよ！僕は未だに彼女もいないのにどうしてレナだけ………！」

ミイネ「そんなに彼女が欲しいんですか？それなら僕がダインさんの彼女になってあげます」

ダイン「パスで」

ミイネ「何でですか！？こんなにもナイスバディな美少女を彼女に出来るんですよ？それなのにパスだなんてどういうことですか！」

ダイン「自分で美少女って言うのかよ。まあそれはいいとして。仮にミイネと付き合うことになったらそういうことするだろ？」

ミイネ「まあ、そうですね。でもそれの何が問題なんですか？」

ダイン「いやいやいやいや。あるだろう、思いきり！あの署長のことだよ！」

ミイネ「？　パール母さんには既に許可を貰ってます。署長？誰ですソレ。僕には署長のような父親は居ませんよ？」（圧）

おばさんの恋

未だに覚えていたとは

実は初恋だったキラウ。とか

え！？最後のキラウの笑顔怖っ。何かのフラグ？これ以上なんかやらかすのか？

キラウ「優れた力を持つ者は必ず利用しようとする者が現れる………せいぜい気を付けなさい」

アイラ「うふふ、心配してくれるの？　大丈夫よ。だって私、ドラゴンとタイマン張れるのよ？それでも分からない子が居たらOHANASHIしないといけないじゃない？」

アイラはそう言うと手にした砲丸をグシャリと握り潰すのであった………

キラウ「………………………」

キラウは握り潰された砲丸を見つめながらいつからアイラ（この妹）は脳筋ゴリラになったのだろうと思い馳せていた。

キラウ「私を姉と呼ぶのはやめなさい」

アイラ「ならお姉様？　それともおねーちゃん？　ああ、おねーたま（舌足らずな感じで）なんかもいいかしら？」

キラウ「………………姉さんでいいわ」

アイラ「うふふ、ありがとう」

↓
ティナが父親譲りの体形でビキニ着てポロリなんてあったら誰得？

ダインあたりが喜ぶかな？

シズネのスレンダーな体形でビキニは似合わないからワンピースタイプかな？
それにポロリはないし、ダインでさえ喜ばないよ………

とダイン本人が酒の席で言ってました！(｀_´)ゞ

ティナが父親譲りの体型だったら、可哀想だと思ってる。

シズネのスレンダーな体形は母親譲り？

もしボンキュッボンなナイスバディだったらその遺伝子は父ギランによって打ち砕かれたとか？


ティナとコトミンは間違いなく母親譲りの体形のはず

過去編だから、まだキラウは若いのかと思いきや(՞˶･֊･˶՞)🤍


年増だから、作者による露出NGだと勘ぐってみる

レナ「ス○ブラでホームラン○ットだけを使い続けただけのことはあるな！ぶっ飛ばすタイミングばっちり！」
※ホームランバッ○無双し続けたため対戦時には使用禁止される程だった
※キラウはゲージ的に5％も満たしてなかった状態

グゥ、大穴でキラウのヒロイン展開には、、、流石にならないか。挿絵を見る限りでは美人なのにﾓｯﾀｲﾅｲ(;´･ω･)

キラウ自身には魔法耐性はあっても衣服はそういう訳にはいかない。

すなわち、そういう事である。

この伯母さん、メドゥーサの魔眼なくてもレナを苦戦させるほど意外と強いぞ、、、。むしろ書籍４巻より強くね？

キラウ「この黒炎でボアの肉を炙れば………」

焼けたは焼けたが、黒炎で炙った所為か数秒で炭化してしまった………。

キラウは舌打ちし黒炎で炙る時間が長かったのが悪かったとか塩加減が悪かったのかぶつぶつ呟いている。

結局キラウは仕留めたボアを全て炭と化してしまう。その原因が黒炎であったことに目を向けず焼き時間など見当違いな部分に注目する。

こうしてキラウは料理が出来ないまま年齢を重ねていくことになる。

※キラウは魔法を使わなければきちんと家事ができます。でも面倒くさがりで魔法を使うが使う魔法の選択を間違え被害甚大。

例：そよ風程度でいい場面で大嵐レベルの魔法を使う。

※キラウのことがあってから里では家事をする時には魔法使用禁止となった。

吸血鬼化したシズネを見てスラミンは

以前と違う気配を纏ったシズネをみて警戒しないんだろうか？

レナ達の前で必死にシズネに対して威嚇するスラミン((꜆꜄•̀ω•́)꜆꜄꜆ｽﾙｽﾙ

スラミンをなだめようとするレナ達。

レナ達に説明する為に自らの身体を以前のシズネの体型に変形するスラミン。

ダイン「なるほど」

つい、納得してしまうダイン。

なんて、事にならないかと。

レナってティナと結婚しましたけど、どれくらい寿命があってどれくらい一緒にいられるんですか？

ラストから世界を救ったレナ達の活躍を称え、銅像が各地に建てられた。

レナ像・・・実物よりちょっとだけ、身長が盛られてる(地域によってはビキニアーマー版も)

シズネ像・・・胸部装甲に増量あり

ゴン像・・・筋肉増し増し

ゴウライ・・・兜と鎧で性別不詳

レミア・・・夜間に発光する

ハルナ・・・なんか、肉を食ってる姿で彫られる

ホムラ・・・婚活中と落書きされてました

ダイン・・・厨二病時代の痛いセリフを刻んだ台座と共に飾られる

マリア・・・やたら豪華な銅像に