レナ「王肥の職業は一体……」
コタロウ「『フードファイター』と『ニート』だ」
一同『（ぴったりの適正職じゃないか）』

王妃とアイアイ婆ちゃんが争っている中特製チャーシュー面はカタナヅキさんの腹の中に収まるのであったｗ

革命団と名乗って入るが、
　　　　　　　　はいるが、


あれ～、レナって、アイリシュから王妃が～って聞かされてたと思ったけど❗️

王妃が旧帝国の皇族の生き残りって過去話にあったような？

レナ「王肥！このオークキングとオーククイーンで取った超濃厚Ｗオークラーメンが如何なってもいいのか！大人しく投降しろ！」
王肥「くっ！何て卑怯なの！」
レナ達一同『お前が言うな！』
レナ「それでどうする？今なら二大魔物（○ジラとガメ○似）で取ったＷスープとチャーシューが入った特製チャーシューメンもつけーー」
王肥「投降するわ」
一同（王肥以外）『おい！』
画して王肥の野望は無血開城で幕を下ろしたのであった。


惰性天使アイリス『レナさん！私にも超濃厚Ｗオークラーメンと特製チャーシューメンをお願いします！』

王妃は攫われた王子よりカタナヅキさんで出汁を取った特製豚骨背脂マシマシ大蒜ラーメンが気になっていた！

↓オークってどう見ても鶏系でも魚介系でもないと思うんだがｗ一歩譲ってｗスープなら許せるが単一スープでオークが魚介系はないと思うｗ

ガロ君やさぐれてカタナヅキさんを斬りに行ったかｗ

王肥「鏡よ鏡、世界で一番美味しい鶏ガラオークＷスープで中太縮れ麺のラーメンを出す店はどこ？」
鏡『王都ノ広場ニアル屋台デス』
王肥「そう。ーーミドル、行くわよ」


カレハ「あら、折角用意したのに食べないの？」
マリア「……今は魚介系オークガラの太麺のつけ麺にはまっているから要らないわ！」

実はゴウライvsレナはちょっと期待してた。

闘技祭。

通信鏡とゆう名のスマホだったりｗ

そういや闘技大会はどうなったん？







今更だけど退魔剣ってゼルで…なんだお前たち！HA☆NA☆SE☆！

次にレナが会うのは豚骨ギトギトラーメンで太ったおば様か？

レナ「よし、新退魔剣の試し斬りダァー、風の聖痕をギリギリまで使って重撃も使ってー一刀両断！！！ズガガガガガガガガ」
この一撃は遠く離れた位置にあるヨツバ王国まで届きマリアの拘束は解除された。それ以降ヨツバ王国の史実にはアイリス神の天罰として記載されるようになったとな

ダインの暴言は確実におば様に伝わるに違いない！
(確信)
(´・c_・`)

レナヨツバ王国は飛ぶ！？

王肥「さあ、ナオを処刑したらあの人も……これでラーメン王国建国に反対する輩はいなくなるわ。朝も昼も夜もみんなラーメン！……ああ、何て甘美な響きなのかしら」
ミドル「小麦の生産量もこれまでの50倍、味のベースになる醤油と味噌の原料の大豆もこれまでの50倍と農家に布告しております」
オウネン「オークなどの畜産も徐々に拡大しております」
王肥「順調ね。……今日はこってりした味噌の気分ね。貴方達も付き合いなさい」
ミドル、オウネン「はっ！」

従弟の娘って・・・結局姪じゃ？

レナ「店主、軽くつまめる物を」
店主「……（スッ）」（ラーメンツマミセット【並】（メンマ、煮卵、チャーシュー））
レナ「店主、腹に溜まる物を」
店主「……へい、ロックバードガラ醤油ラーメンセット大盛り（炒飯、餃子付き）」
レナ「……（ラーメンに関するメニューだけしかない）」
王肥は飲食店全てにおいてラーメン、餃子、炒飯、トッピングしか出させないよう制限を掛けていたのだった。しかも店ごとの味を楽しむため同じ味にならないよう法を整備して。

堂々と毒酒をナオ本人がつぎました・・・は稚拙だなぁ。

せめて、仕込みの暗殺者が国王を襲撃・・・
わざと失敗するも
「ナオさま・・・申し訳ありません・・・」
と呟いて自害の方が雰囲気はでるよね。

え？国王毒飲むのが趣味？ｗ

カタナヅキさんなんかトリカブトを毎日食べてるよｗ

というか王のくせに酒なんか飲んでんじゃねぇぞゴラァ！(情不安)

いくらなんでもマヌケじゃないんだから王位狙いの暗殺なら人前で毒入り酒なんか注ぐ訳

カタナヅキさんを盾に戦えばもっと楽勝だったろうにｗ

おおう！強いなー竜種級を一発かー

レナ「蛇……蒲焼き……（じゅるり）」
メドゥーサ「（ビクッ）な、何だこの悪寒は！わ、私が貴様如きに気圧されるだとッ！？」
レナ「腹開きに背開き……一度蒸してふんわり柔らかい、皮はパリッと香ばしい……粋の良いうちに仕留めないと、ね」

もう完全にセオリーぶった切って倒しちゃったよ…でもこれ石化した奴ら復活してそれはそれでめんどくさいのでは？