ミドリ家ってよく考えたら、近衛の管理じゃないか(゜ロ゜)
近衛兵の管理と王都の衛兵管理を一緒にしろって、権力的にも仕事量的にも無理ないか(゜ロ゜)

ハヤテ実はヒッキー希望で国外に出された事に恨みを持っていた？

ハヤテ、ダインの魔法だからと軽くみて冗談を言いながら斬ったのか？

シュンさんの石像に落書きしとこう。今のうちに♪

①愛の剣聖
②肉奴隷
③調教済
④非売品
⑤ハヤテ命
⑥噛ませ犬2号
⑦その他

どれがいいかな♪～(　ﾟ 3ﾟ)～♪

シュンさんの石像の股関を破壊したら・・・

②戻ったときに去勢されることになるのだろうか？

②他の石像(シュンさんより小さい人)のと入れ換えて、接着剤でくっつけておき、復活したときには・・・くっつくのか？

取り敢えずシュンの石像の一部壊してみようよｗ

そうなんだよね、ハヤテさん確か女なんだよな！いやでも弟子に惚れるってお前ｪ

レナ「つまりハヤテさんはカレハのような熟女ーーいや、お婆ちゃんが好みなのか……。他人（ひと）の嗜好はそれぞれだから否定はしないよ？　引くけど」
ハヤテ『………ぅ』
ロウガ「何と言っているか聞こえないぞ！」
ダイン「僕は巨乳好きだけどあそこまで歳の離れた熟女は守備範囲外だなぁ」
ハヤテ『違うと言っている！あんな嫁（い）き遅れのババアの下に着くなど屈辱だ！』
レナ「………違うの？」
ハヤテ『違うっ！！俺は成人前の汚れてない一桁台の少女が好みなだけだ！！』
シズネ「アウトッ！！！」
バル「ハヤテ、お前……」
レナ「衛兵！衛兵！ここに年端もいかない少女を見て興奮する危ない人がいます！」

アイリス『年端もいかない少女に興奮する危ない人には天罰を落としちゃうぞ♪』
＞ハヤテのレベルが1になった！

いぁいぁ、カタナヅキさんには慢心せずに精進して欲しいから辛口であたってますｗだからこそ誤字脱字は気付くようにあまり突っ込んでないんだからねｗ

？？？「我は贅肉の使者、アサシン・アイリス！またの名を切り裂きアイリス！！好物は王肥ラーメン。結婚相手募集中！！」
レナ「アイ右衛門」
アイリス『ボクアイ右衛門』（初代○ラえもん声で）
レナ「そう言うボケはいいから。それよりアレ何？」
アイリス『そちらから振っておいてそれはないんじゃないですか？まあ、いいですけど。　……あ』
レナ「『あ』？まさかアレの正体が実はアイリスが王肥ラーメンにはまって出来た贅肉を切り離したモノ、ってことないよね？」
アイリス『ま、まさか！……あ、あはは（まさにその通りですよ！某アニメにはまって見ていた影響がここで出るとは……！）』

樹肉がカタナヅキさんの内臓脂肪だとは誰も気付いてないようだｗ

樹肉が呪肉のように思えなくもない。( ´,_ゝ`)

当ててんのよ

コトミンの場合
レナの背中に柔らかいものが・・・

シズネの場合
ダインの首筋に雪月花が・・・

机に座らせる・・・椅子用意しといて机に座らせるとはｗ

その頃カタナヅキさんは・・・樹肉を丸呑みしていた

実は巨乳な女性キャラがサラシを巻くのは良くあるシーンだけどね。

とある姉御には必要無さそうだな♪
(　ﾟ 3ﾟ)～♪

大きさだけが価値があるのではない。
形も大事だよね♪

しかし、ないものはどうしようもない！
( ・`д・´)

巨乳派ダインと幼女派カタナヅキさんの勝敗は・・・

シズネ「この樹肉を私の胸にくっ付けたら夢にまで見た『ぶらじゃあ』とか言う下着を……そしてレナに『当ててんのよ』とかも……」
＊シズネのサイズでは合うサイズがないーーというより着ける必要がないサイズなのでサラシを巻いてます
ダイン「これで胸を盛るヤツとかいそうだな。胸のないヤツとか！まあ盛ったとしても天然モノには敵わないだろうけどな、レナもそう思うだろ？」
シズネ「（ピクッ）」
レナ「ダインみたいに大きいのが好きって訳でもないし。強いて言うなら好きになった女性（ひと）のサイズが1番？」
ゴンゾウ「俺もレナと同じだな。子育て出来ればサイズは関係ないな」
ダイン「いやいやいや、男は黙って巨乳だろう。アレには男の夢が詰まっているんだからな！！」
レナ「……ああ、だから簡単にサキュバスに騙され身ぐるみ剥がされて路地裏にいたのか」＊初対面時
ダイン「うっ！そ、それは…… 」
ダインを除くメンバーがダインを塵や路上の石を見る目に変わっていた……

レナ「ハッ(゜ロ゜)もしかして、お母さんは剣舞の効果を最大限引き出すために、ビキニアーマーを着るのか」ヽ(*´▽)ノ♪
コトミン「さすレナ、頭いい」ヽ(*´▽)ノ♪
バル「えっ、姉さんなら最初か…（ダインに口を塞がれる）」(゜o゜)＼(-_-)
ダイン「バル、世の中には知らなくていいこともあると思うし、覚めなくていい夢もあるんだ」(;つД｀)

剣舞かぁ・・・

踊る阿呆に見る阿呆♪(　ﾟ 3ﾟ)～♪

剣舞を発動したカタナヅキさんは・・・そのまま大空の彼方へと飛び去ったｗ

その頃カタナヅキさんは・・・後頭部に受肉の種が根付いていたｗ

なんか、タイトル適当になってる気がする…

その頃カタナヅキさんは・・・レイビの領地に受肉の種を植えていた

レナ「ダイン、未だ」(｀□´)
ダイン「ああ、分かっ…」( -_・)?
「えっ、どっち」(゜ロ゜)
こんな会話が、あったのかな今回(*´∀`)♪