ティナ「うぅ〜〜皆を虐めるなんて！これでもくらいなさぁーい！！」(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
人虎A「へ、俺達人虎に嬢ちゃんのような攻げーーきはぁ〜〜↓」_(:3」z)_
ティナが投げた袋にはマタタビが大量に入っていた
人虎B「お、おい！だいぃぃぃ〜〜〜↓」_(:3」z)_
こうして無血で人質達を救出出来た出来事を後世で『マタタビ人質解放事件』と呼ばれるようになるのだった

その頃スラミンは・・・人質救出に向かっていたｗ

しかし魔人種だろうがティナに手をあげた事により南聖将レイビの反逆罪が確定したのであったｗ

シズネの二つ名って、なんだっけ？

「永遠のゼロ」ではないよなぁ？

・・・

「ゼロの剣聖」

だったか！

もし、仮にティナと結婚した場合、夫婦喧嘩の度にこうなるのか・・・

((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ティナ「もぉー！！怒ったよ〜！レナは私のお嫁さんなんだからね〜〜！！」(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
シズネ「寝言は寝てから言うものよ、レナは私の夫よ！」( •̀ω•́ )✧
ジャンヌ「何を言うか、レナは私のモノだ！そ、それにレナとの子がここに（嘘だが、これ以上嫁き遅れになる訳には！）」( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )✧


マリア「私の可愛い甥っ子は誰にも渡さないわ！レナ、私との子はきっと私達に似て可愛いでしょうね」


カレハ「全くっ！どいつもコイツも結婚だなんて未だに結婚していない私への当て付けかッ！」
キラウ「お前のその性格を直さない限り結婚出来ないままだぞ」

ダイン「実はラブレター貰った事なら何度かあるん。」

ゴンゾウ「ほう？」

ダイン「全部、厳つい漢女（おとめ）からだった」

の方が納得なんだがｗ

まだ、ヒロインはシズネに確定した訳じゃないよね？

(o≧▽゜)o

ダイン「実はラブレターもらったことが何度かあるんだ。」

ゴンゾウ「ほう？」

ダイン「全部、風俗孃の営業だった。( ；∀；)」

なら、納得なんだが。

ジャンヌ「離しなさいシズネ」
シズネ「何処に行くつもり？」
ジャンヌ「レナの援護に回るわ……そして彼に私が第2夫人に相応しいとアピールするのよ！」( •̀ω•́ )✧
シズネ「………婚期が差し迫った女って……私もレナが居なかったらこんな風になっていた……？」(((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ジャンヌ「勝ち組が憎い」(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


ダイン「どうしてレナばかりモテるんだ！」
ゴンゾウ「男らしさ、強さ、財力じやぁねぇか？レナは全部揃っていて結婚相手として最適だな」
ダイン「どーせ俺には金もねぇし、腕っぷしもねぇヘタレチキンだよ！」
ゴンゾウ「…………自分で言ってて虚しくないか？」
ダイン「………あぁすげー虚しいわ」

tnx07さんがヒャッハー状態に⁉ｗ

よっしゃ、皆殺しだー

そして・・・ギンタロウの声でばれた？ｗ

取り敢えず拷問にはカタナヅキさんの下着被せてみようｗ

ハンゾウ「ハァハァハァ……この筋肉の付き具合…大腿筋に膜張筋と筋肉の付き方が理想的過ぎて……舐め回したいくらいでゴザル」（*´д`*）ﾊｧﾊｧ
レナ「…えっと、ハンゾウ、さん？何かもうマッサージじゃないよね？触り方がイヤらしいしッ！」
ハンゾウ「おぉスマヌでゴザル。レナ殿の筋肉の付き方があまりに拙者の好みだったものでつい……」ˉ̞̭ ( ・◡ु‹ ) ˄̻ ̊


レイビ→下着フェチ（未着用＆幼○専門）

いつから、喋ったら許して貰えると錯覚していた？

拷問続行中！

(暇な一ドSな一般兵に代わって貰ってます)

レナ「早く話さないと……王肥の下着を顔に履かせるぞ」
手下「○○」

パターン1
手下「年増のよりそこの胸のねぇーー……(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
シズネ「……レナ、この人王肥の下着を舌で味わいたいそうよ」

パターン2
手下「俺は女の下着より男の下着の方が好みだ、覚えとけ！」
一同『へ、変態がいるッ！！』

そういえば、尋問ですんだのか・・・

楽しい、拷問の時間かと思ってたのに。

ハヤテは年のわりに未成熟。

①年のわりに・・・いくつ？

②つまり、未熟者ってことか！

レナの黒渦使うんでしょうｗ上手く忍び込めれば夜間のうちに黒渦で500人を移動、忍び込めなさそうなら黒渦を使って戦力の移動で最短2日後に救出作戦決行てな感じでｗ

tnx07さん、カタナヅキさんなんて触りまくりですよ～ほら、今も・・・カタナヅキさん、それシズネじゃないから洗濯板だよっ！

レナ以外でシズネの胸を触ったやつはただではすまないだろう。
故意ではなかった場合でも。

まぁ、「なんだ、男か！」
なんて、言ってしまったら、始末されてしまいますな。( ￣▽￣)
某エリート軍人みたいな目に。。。(/≧◇≦＼)

レナ「……気を取り直して、缶詰めっと」
手下「腹は減ってないぞ」
レナ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
手下「？　はっ、こんな真近で開けるのか。バカだろうオメェ」
プシュッ！！
手下「ぎ、ぎゃあああぁぁああ！臭え！」
レナ「はひゃふひゃへらひゃなひほひひほふよ（訳：早く喋らないと染み込むよ）」
手下「わ、分かった言う！言うから何とかしてくれーっ！！」


中身はアイリスが肴にして食べました

手下「ご、拷問されても喋らないからな！！」
レナ「とりあえず尋問用に靴下（某園児の父の物（3日目））と缶詰め（魚を発酵した臭いヤツ）とか使ってもいいの？」
手下「………」
レナ「初心者向けに靴下から」
手下「おい待て、どうして何重にも手袋をして鼻を塞ぐ」
レナ「……ひょうれふはから（訳：強烈だから）」
手下「ぐっ……目に、しみ……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) 」（靴下までの距離2メートル）
レナ「………」
手下「……レイビさまの10日目の下着より、マシだ！( •̀ω•́ )✧」
一同『それは引くわ！！』

アルさん、生かしたままケバブにしてやれば、なんかいい情報漏らすかね？

削った肉はアルさんに食わせるが。

寄せてあげるブラ・・・・

まぁ、貧しくともある人が使わないとね。
ない人はどうしようもない。

アイラは拳姫と思ったが拳鬼だったかｗ