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第一章打倒魔王
勇者山田の冒険譚第一章第9話解明!
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勇者
「アーニャ?」
アーニャ
「ハイソウデスガナニカ?」
勇者
「やっぱり変わっt」
アーニャ
「はい気のせいです。」
リーシャ
「勇者さんどうしたの?」
勇者
「いやリーシャもさ違和感持とうよ。」
勇者
「アーニャなんかおかしいじゃん。」
リーシャ
「そう?」
勇者「?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」
リーシャ
「いや勇者さんの方がおかしいんじゃないの?」
勇者はちょっとよく分からなくなっている
勇者
「よしもう寝る」
リーシャ
「え?」
勇者
「ちょっとやばいから寝る」
アーニャ
「早くないですか?2時ですよ?」
勇者
「ちょっと疲れたから寝る」
アーニャ
「そうですか」
リーシャ
「まあいいか」
次の日
勇者
「よーしよく寝た」
しーーん
勇者
「あれ?」
勇者
「アーニャ達は?」
勇者
「てかここどこ?」
勇者の周りに木がすごーくいっぱい生えてるんだぁー(*^^*)
勇者
「ダメだなんか変だぞ」
勇者
「とりあえず歩くか」
一方その頃リーシャ&アーニャ視点
アーニャ
「これはだめですね……」
リーシャ
「えーー。」
リーシャ
「ちょっとどうにかしてよ。」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「どうにかと言われましても。」
リーシャは拳を見せて脅迫した
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「いやー解除方法分からないんですよね。」
リーシャ
「は?」
アーニャ
「え?……」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「てへ(´>∀<`)ゝ」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクはボコボコにされた
説明しようまず勇者山田は幻術にかかっている
どこからかって言うと
モッツァレラにかけられた
モッツァレラ(ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクの変装)
にだんだん効く幻術をかけられた
まずアーニャ
その次にリーシャ
最後にド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
とだんだん幻術が効くようにした
まず山田は最初から幻術のアーニャを見ていた
次に忘れ去られしあの時の商人の「行ってらー」から幻術のリーシャを見ていた
最後に
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクの
「勇者弱」
から幻術のド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクを見ていた
つまりアーニャの性格は変わっていないし
リーシャは考えもせずに他人の可能性がある家を吹き飛ばしていないし(吹き飛ばしたのはガチ)
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクは爆散していない
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクが爆散させられる前に勇者は倒れた
これが現実です
┌──────┐
│うわ現実だ!│
│全員逃げろ!│
└──────┘
ヽ(^ω^)ノ三三 現
( へ )三三 ┗実┓三
く 三三 ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アーニャ
「あの……」
リーシャ
「どうしたの?」
アーニャ
「3分あれば幻術を直せるポーション作れるんですけど……」
リーシャ
「まじナイスお願い。」
アーニャ
「わかりました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑」
ここだけの裏話
アーニャは実はナイフを常備している
3分2,25秒後
アーニャ
「出来ました。」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「何が3分だ2,25秒すぎてますー」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクボコボコにされた
リーシャ
「それかして。」
アーニャ
「はい。」
リーシャは山田にポーションをかけた
アーニャ
「それは投げてないですか?……」
リーシャ
「大丈夫だよ。加減……してる……し?」
勇者
「はっ」
アーニャ
「あっ起きた。」
リーシャ
「勇者さんやっと起きたー」
勇者
「あっアーニャが普通だ」
アーニャ
「?」
勇者
「あっなんでもない」
リーシャ
「でこれどうする?」
リーシャはボコボコのボッコボコのボコボコのボコボコのド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクを指した
勇者
「ヒッなにそれ新手のモンスター?」
アーニャ
「ある意味そうですね……ハハ……」
リーシャ
「えっちょとどうしたの?」
勇者
「(いや人間かも)とりあえずアーニャ原型もどせる?」
アーニャ
「はい。」
アーニャはド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクの原型を取り戻させた
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「あっ戻った。」
勇者
「うんお前だったのか。」
勇者
「とりまあいつどうする?」
アーニャ
「森に返します?」
リーシャ
「いいんじゃない?」
アーニャ
「転移」
アーニャはド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクを森に返した
リーシャはさっきまでの勇者の状態を説明した
勇者
「あっそんなことになってたの?」
リーシャ
「ウンウン」
勇者
「そういう事だったんだごめん。」
リーシャ
「いや別に謝らなくても。」
勇者
「そっかそう言ってくれたら助かるよ。」
アーニャ
「(小声でリーシャに)すいませんちょっと眠いので寝てもいいですか?」
リーシャ
「あっいいよ。」
勇者
「どうした?」
リーシャ
「あっいやなんでもアーニャが寝たいって言ってたから寝かせた。」
勇者
「あっそう言うことね。」
リーシャ
「私たちも寝よ。」
勇者「そだね。」
勇者一行は寝た
ここだけの裏話②
リーシャは10歳の頃岩を粉々にした
2358億2222万ゴールド
「アーニャ?」
アーニャ
「ハイソウデスガナニカ?」
勇者
「やっぱり変わっt」
アーニャ
「はい気のせいです。」
リーシャ
「勇者さんどうしたの?」
勇者
「いやリーシャもさ違和感持とうよ。」
勇者
「アーニャなんかおかしいじゃん。」
リーシャ
「そう?」
勇者「?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」
リーシャ
「いや勇者さんの方がおかしいんじゃないの?」
勇者はちょっとよく分からなくなっている
勇者
「よしもう寝る」
リーシャ
「え?」
勇者
「ちょっとやばいから寝る」
アーニャ
「早くないですか?2時ですよ?」
勇者
「ちょっと疲れたから寝る」
アーニャ
「そうですか」
リーシャ
「まあいいか」
次の日
勇者
「よーしよく寝た」
しーーん
勇者
「あれ?」
勇者
「アーニャ達は?」
勇者
「てかここどこ?」
勇者の周りに木がすごーくいっぱい生えてるんだぁー(*^^*)
勇者
「ダメだなんか変だぞ」
勇者
「とりあえず歩くか」
一方その頃リーシャ&アーニャ視点
アーニャ
「これはだめですね……」
リーシャ
「えーー。」
リーシャ
「ちょっとどうにかしてよ。」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「どうにかと言われましても。」
リーシャは拳を見せて脅迫した
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「いやー解除方法分からないんですよね。」
リーシャ
「は?」
アーニャ
「え?……」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「てへ(´>∀<`)ゝ」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクはボコボコにされた
説明しようまず勇者山田は幻術にかかっている
どこからかって言うと
モッツァレラにかけられた
モッツァレラ(ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクの変装)
にだんだん効く幻術をかけられた
まずアーニャ
その次にリーシャ
最後にド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
とだんだん幻術が効くようにした
まず山田は最初から幻術のアーニャを見ていた
次に忘れ去られしあの時の商人の「行ってらー」から幻術のリーシャを見ていた
最後に
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクの
「勇者弱」
から幻術のド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクを見ていた
つまりアーニャの性格は変わっていないし
リーシャは考えもせずに他人の可能性がある家を吹き飛ばしていないし(吹き飛ばしたのはガチ)
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクは爆散していない
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクが爆散させられる前に勇者は倒れた
これが現実です
┌──────┐
│うわ現実だ!│
│全員逃げろ!│
└──────┘
ヽ(^ω^)ノ三三 現
( へ )三三 ┗実┓三
く 三三 ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アーニャ
「あの……」
リーシャ
「どうしたの?」
アーニャ
「3分あれば幻術を直せるポーション作れるんですけど……」
リーシャ
「まじナイスお願い。」
アーニャ
「わかりました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑」
ここだけの裏話
アーニャは実はナイフを常備している
3分2,25秒後
アーニャ
「出来ました。」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「何が3分だ2,25秒すぎてますー」
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクボコボコにされた
リーシャ
「それかして。」
アーニャ
「はい。」
リーシャは山田にポーションをかけた
アーニャ
「それは投げてないですか?……」
リーシャ
「大丈夫だよ。加減……してる……し?」
勇者
「はっ」
アーニャ
「あっ起きた。」
リーシャ
「勇者さんやっと起きたー」
勇者
「あっアーニャが普通だ」
アーニャ
「?」
勇者
「あっなんでもない」
リーシャ
「でこれどうする?」
リーシャはボコボコのボッコボコのボコボコのボコボコのド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクを指した
勇者
「ヒッなにそれ新手のモンスター?」
アーニャ
「ある意味そうですね……ハハ……」
リーシャ
「えっちょとどうしたの?」
勇者
「(いや人間かも)とりあえずアーニャ原型もどせる?」
アーニャ
「はい。」
アーニャはド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクの原型を取り戻させた
ド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴク
「あっ戻った。」
勇者
「うんお前だったのか。」
勇者
「とりまあいつどうする?」
アーニャ
「森に返します?」
リーシャ
「いいんじゃない?」
アーニャ
「転移」
アーニャはド・ラミ・カ・ラ・シ・タベタイ=ヨスゴクを森に返した
リーシャはさっきまでの勇者の状態を説明した
勇者
「あっそんなことになってたの?」
リーシャ
「ウンウン」
勇者
「そういう事だったんだごめん。」
リーシャ
「いや別に謝らなくても。」
勇者
「そっかそう言ってくれたら助かるよ。」
アーニャ
「(小声でリーシャに)すいませんちょっと眠いので寝てもいいですか?」
リーシャ
「あっいいよ。」
勇者
「どうした?」
リーシャ
「あっいやなんでもアーニャが寝たいって言ってたから寝かせた。」
勇者
「あっそう言うことね。」
リーシャ
「私たちも寝よ。」
勇者「そだね。」
勇者一行は寝た
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リーシャは10歳の頃岩を粉々にした
2358億2222万ゴールド
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