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第2章S(新)SSR(作者最強RPG)編

勇者山田の冒険譚第2章第4話フハハハハハゆっただろうギルド対抗戦があるとHAHAHA

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勇者
「しっかし強かったね、あれで一般人とか嘘だろ。」

リーシャ
「そうだね。」

クラネル
「あっなんかギルド対抗戦のお知らせが来てますよ。」

勇者
「ギルド対抗戦?あーそういえば言ってたね。」

クラネル
「えーとギルド対抗戦は強制参加で最下位や不参加はギルド抹消の対象となります。」

勇者
「抹消!?」

アーニャ
「とゆうかギルド登録されてなくて困ることってありましたっけ?」

リーシャ
「え?わかんない。魔物の解体は…クラネルが興奮気味にやってくれるし。クエストは…あんま受けてないし…お金も…あるし…。」

クラネル
「うーん、噂を調べたところ、なんか頭おかしいくらい強い魔物が現れた時教えてくれるらしいです。」

勇者
「じゃあ必要かな?」

クラネル
「えーとギルド対抗戦に戻りますね。参加人数は5人以上(ペットは主人のみを数として数える)ですね。」

勇者
「あれ?足りなくね?」

リーシャ
「そうだね。」

アーニャ
「仲間増やすしかありませんね。」

クラネル
「どうやって集めます?」

勇者
「どうしようかね?」

クラネル
「ギルド本部に仲間募集の張り紙でもします?」

勇者
「うーん、それしかなさそうだなぁ。でも強くないと勝てないし。」

??
「それなら、俺なんてどーだ?」

勇者
「え?誰?」

??
「うーん名前は…キリでいっか。」

勇者
「キリッてなんか聞いたことあるなぁ。」

キリ
「まぁちょっと色々あって魔王幹部崖っぷちもはや要らない雑魚8四天王5人衆が全員融合したんだよ。人格的には俺キリが残ってるから。」

アーニャ
「あ~あの時の。」

リーシャ
「急に消えた人!」

キリ
「まぁね、で?どぉ?」

勇者
「まぁキリなら信用できるしいいよな?みんな。」

クラネル
「いいと思います。」

アーニャandリーシャ
「意義ないでーす。」

キリ
「おっけ、よろしくな匠。」

勇者
「おう!」

キリが仲間になった

勇者
「そういえばギルド対抗戦って何すんの?」

クラネル
「それがまだ何もわかってないんですよね。」

アーニャ
「タイマンとか?」

リーシャ
「チームで戦うかもよ?」

クラネル
「うーん噂も何も無いですし。何が来ても対抗できるようにしましょう!」

どうも皆さんこんにちは(」・ω・)タミルです。
最近出てないと思った?思ったでしょ。僕は重要キャラだからねぇ。この後ちゃんと出てくるんだよ!現在僕は冬眠中なのでしばらくとゆうか僕が出ない間はこうゆう感じで解説に回りたいと思うよ。今まで作者がやってたからねぇ。
いやぁ作者が大変そうだから手伝ってあげることにしたよ。そういうことで、じゃまたねえー

ギルド対抗戦まで各々が自分を鍛える?ために修行するのだった。

勇者の所持金
2不可量転ゴールド
短くてごめんなさいm(._.)m
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