20 / 21
第2章S(新)SSR(作者最強RPG)編
勇者山田の冒険譚第2章第4話フハハハハハゆっただろうギルド対抗戦があるとHAHAHA
しおりを挟む
勇者
「しっかし強かったね、あれで一般人とか嘘だろ。」
リーシャ
「そうだね。」
クラネル
「あっなんかギルド対抗戦のお知らせが来てますよ。」
勇者
「ギルド対抗戦?あーそういえば言ってたね。」
クラネル
「えーとギルド対抗戦は強制参加で最下位や不参加はギルド抹消の対象となります。」
勇者
「抹消!?」
アーニャ
「とゆうかギルド登録されてなくて困ることってありましたっけ?」
リーシャ
「え?わかんない。魔物の解体は…クラネルが興奮気味にやってくれるし。クエストは…あんま受けてないし…お金も…あるし…。」
クラネル
「うーん、噂を調べたところ、なんか頭おかしいくらい強い魔物が現れた時教えてくれるらしいです。」
勇者
「じゃあ必要かな?」
クラネル
「えーとギルド対抗戦に戻りますね。参加人数は5人以上(ペットは主人のみを数として数える)ですね。」
勇者
「あれ?足りなくね?」
リーシャ
「そうだね。」
アーニャ
「仲間増やすしかありませんね。」
クラネル
「どうやって集めます?」
勇者
「どうしようかね?」
クラネル
「ギルド本部に仲間募集の張り紙でもします?」
勇者
「うーん、それしかなさそうだなぁ。でも強くないと勝てないし。」
??
「それなら、俺なんてどーだ?」
勇者
「え?誰?」
??
「うーん名前は…キリでいっか。」
勇者
「キリッてなんか聞いたことあるなぁ。」
キリ
「まぁちょっと色々あって魔王幹部崖っぷちもはや要らない雑魚8四天王5人衆が全員融合したんだよ。人格的には俺キリが残ってるから。」
アーニャ
「あ~あの時の。」
リーシャ
「急に消えた人!」
キリ
「まぁね、で?どぉ?」
勇者
「まぁキリなら信用できるしいいよな?みんな。」
クラネル
「いいと思います。」
アーニャandリーシャ
「意義ないでーす。」
キリ
「おっけ、よろしくな匠。」
勇者
「おう!」
キリが仲間になった
勇者
「そういえばギルド対抗戦って何すんの?」
クラネル
「それがまだ何もわかってないんですよね。」
アーニャ
「タイマンとか?」
リーシャ
「チームで戦うかもよ?」
クラネル
「うーん噂も何も無いですし。何が来ても対抗できるようにしましょう!」
どうも皆さんこんにちは(」・ω・)タミルです。
最近出てないと思った?思ったでしょ。僕は重要キャラだからねぇ。この後ちゃんと出てくるんだよ!現在僕は冬眠中なのでしばらくとゆうか僕が出ない間はこうゆう感じで解説に回りたいと思うよ。今まで作者がやってたからねぇ。
いやぁ作者が大変そうだから手伝ってあげることにしたよ。そういうことで、じゃまたねえー
ギルド対抗戦まで各々が自分を鍛える?ために修行するのだった。
勇者の所持金
2不可量転ゴールド
短くてごめんなさいm(._.)m
「しっかし強かったね、あれで一般人とか嘘だろ。」
リーシャ
「そうだね。」
クラネル
「あっなんかギルド対抗戦のお知らせが来てますよ。」
勇者
「ギルド対抗戦?あーそういえば言ってたね。」
クラネル
「えーとギルド対抗戦は強制参加で最下位や不参加はギルド抹消の対象となります。」
勇者
「抹消!?」
アーニャ
「とゆうかギルド登録されてなくて困ることってありましたっけ?」
リーシャ
「え?わかんない。魔物の解体は…クラネルが興奮気味にやってくれるし。クエストは…あんま受けてないし…お金も…あるし…。」
クラネル
「うーん、噂を調べたところ、なんか頭おかしいくらい強い魔物が現れた時教えてくれるらしいです。」
勇者
「じゃあ必要かな?」
クラネル
「えーとギルド対抗戦に戻りますね。参加人数は5人以上(ペットは主人のみを数として数える)ですね。」
勇者
「あれ?足りなくね?」
リーシャ
「そうだね。」
アーニャ
「仲間増やすしかありませんね。」
クラネル
「どうやって集めます?」
勇者
「どうしようかね?」
クラネル
「ギルド本部に仲間募集の張り紙でもします?」
勇者
「うーん、それしかなさそうだなぁ。でも強くないと勝てないし。」
??
「それなら、俺なんてどーだ?」
勇者
「え?誰?」
??
「うーん名前は…キリでいっか。」
勇者
「キリッてなんか聞いたことあるなぁ。」
キリ
「まぁちょっと色々あって魔王幹部崖っぷちもはや要らない雑魚8四天王5人衆が全員融合したんだよ。人格的には俺キリが残ってるから。」
アーニャ
「あ~あの時の。」
リーシャ
「急に消えた人!」
キリ
「まぁね、で?どぉ?」
勇者
「まぁキリなら信用できるしいいよな?みんな。」
クラネル
「いいと思います。」
アーニャandリーシャ
「意義ないでーす。」
キリ
「おっけ、よろしくな匠。」
勇者
「おう!」
キリが仲間になった
勇者
「そういえばギルド対抗戦って何すんの?」
クラネル
「それがまだ何もわかってないんですよね。」
アーニャ
「タイマンとか?」
リーシャ
「チームで戦うかもよ?」
クラネル
「うーん噂も何も無いですし。何が来ても対抗できるようにしましょう!」
どうも皆さんこんにちは(」・ω・)タミルです。
最近出てないと思った?思ったでしょ。僕は重要キャラだからねぇ。この後ちゃんと出てくるんだよ!現在僕は冬眠中なのでしばらくとゆうか僕が出ない間はこうゆう感じで解説に回りたいと思うよ。今まで作者がやってたからねぇ。
いやぁ作者が大変そうだから手伝ってあげることにしたよ。そういうことで、じゃまたねえー
ギルド対抗戦まで各々が自分を鍛える?ために修行するのだった。
勇者の所持金
2不可量転ゴールド
短くてごめんなさいm(._.)m
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
婚約者は、今月もお茶会に来ないらしい。
白雪なこ
恋愛
婚約時に両家で決めた、毎月1回の婚約者同士の交流を深める為のお茶会。だけど、私の婚約者は「彼が認めるお茶会日和」にしかやってこない。そして、数ヶ月に一度、参加したかと思えば、無言。短時間で帰り、手紙を置いていく。そんな彼を……許せる?
*6/21続編公開。「幼馴染の王女殿下は私の元婚約者に激おこだったらしい。次期女王を舐めんなよ!ですって。」
*外部サイトにも掲載しています。(1日だけですが総合日間1位)
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
婚約破棄?王子様の婚約者は私ではなく檻の中にいますよ?
荷居人(にいと)
恋愛
「貴様とは婚約破棄だ!」
そうかっこつけ王子に言われたのは私でした。しかし、そう言われるのは想定済み……というより、前世の記憶で知ってましたのですでに婚約者は代えてあります。
「殿下、お言葉ですが、貴方の婚約者は私の妹であって私ではありませんよ?」
「妹……?何を言うかと思えば貴様にいるのは兄ひとりだろう!」
「いいえ?実は父が養女にした妹がいるのです。今は檻の中ですから殿下が知らないのも無理はありません」
「は?」
さあ、初めての感動のご対面の日です。婚約破棄するなら勝手にどうぞ?妹は今日のために頑張ってきましたからね、気持ちが変わるかもしれませんし。
荷居人の婚約破棄シリーズ第八弾!今回もギャグ寄りです。個性な作品を目指して今回も完結向けて頑張ります!
第七弾まで完結済み(番外編は生涯連載中)!荷居人タグで検索!どれも繋がりのない短編集となります。
表紙に特に意味はありません。お疲れの方、猫で癒されてねというだけです。
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
婚約破棄されたら魔法が解けました
かな
恋愛
「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」
それは学園の卒業パーティーでの出来事だった。……やっぱり、ダメだったんだ。周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間だった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、王太子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表した。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放になった。そして、魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。
「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」
あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。
「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」
死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー!
※最初の5話は毎日18時に投稿、それ以降は毎週土曜日の18時に投稿する予定です
頭が花畑の女と言われたので、その通り花畑に住むことにしました。
音爽(ネソウ)
ファンタジー
見た目だけはユルフワ女子のハウラナ・ゼベール王女。
その容姿のせいで誤解され、男達には尻軽の都合の良い女と見られ、婦女子たちに嫌われていた。
16歳になったハウラナは大帝国ダネスゲート皇帝の末席側室として娶られた、体の良い人質だった。
後宮内で弱小国の王女は冷遇を受けるが……。
【完結】間違えたなら謝ってよね! ~悔しいので羨ましがられるほど幸せになります~
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
ファンタジー
「こんな役立たずは要らん! 捨ててこい!!」
何が起きたのか分からず、茫然とする。要らない? 捨てる? きょとんとしたまま捨てられた私は、なぜか幼くなっていた。ハイキングに行って少し道に迷っただけなのに?
後に聖女召喚で間違われたと知るが、だったら責任取って育てるなり、元に戻すなりしてよ! 謝罪のひとつもないのは、納得できない!!
負けん気の強いサラは、見返すために幸せになることを誓う。途端に幸せが舞い込み続けて? いつも笑顔のサラの周りには、聖獣達が集った。
やっぱり聖女だから戻ってくれ? 絶対にお断りします(*´艸`*)
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2022/06/22……完結
2022/03/26……アルファポリス、HOT女性向け 11位
2022/03/19……小説家になろう、異世界転生/転移(ファンタジー)日間 26位
2022/03/18……エブリスタ、トレンド(ファンタジー)1位
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる