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第2章S(新)SSR(作者最強RPG)編
勇者山田の冒険譚SSSR編第1話 理不尽な難易度
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アナウンス
「絶対的支配者による時空切り裂いて空間切り裂いてまで残り5時間程となります。」
勇者一行は「どうせバラバラにされるだろうし、されなくてもこれあるから戻れるし。」とうゆう訳でバラバラに行動している
勇者
「これで約束果たしたからな……」
あの時の約束の商人
「ハハッこりゃたまげた、
確かに買って行ってくれって言ったが店のもん全部買うなんてな。」
勇者
「まあ、金には余裕があったからな。」
商人
「この世界はインフレしてたかっての。」
勇者
「とにかく助かるよ、ここいいものばっかだな次のコラボってやつ?何が起きるかわからないからな。」
商人
「逆に良くないもの置くと思うか?」
勇者
「確かに。」
商人
「じゃ頑張れ。」
勇者
「おう!」
勇者は商人に背を向けて手を振った
リーシャ
「やっぱり何が起きるか分からない時は修行だね。」
バング師匠
「だからってワシを殺しにかかるのはやめて欲しいがな。」
リーシャ
「手加減してるしいいじゃないですか。とゆうか本気出しても死にはしないでしょう?」
バング師匠
「致命傷はほぼ死んでるようなもんじゃが?」
リーシャ
「師匠に勝ったことないし。」
バング師匠
「まぁ、戦ったら負けるのが目に見えてるから戦ってないしな。」
リーシャ
「やって見なきゃわからないですしやりましょうよ。」
バング師匠
「断固として拒否する!」
リーシャとバング師匠は修行とゆうなの殺し合いをしながら会話をしていた
アーニャ
「んーえい」
おめでとう木の硬さが55乗されたよ
アーニャ
「死矢」
おめでとう木(硬さ55乗)を貫いたよ
アーニャ
「おおー」
アーニャはその辺の石を拾った
アーニャ
「錬金術」
石が持った時だけ重力が99倍になる石になった
アーニャ
「うーん、これはステアと名ずけよう……なーんてね。」
お知らせ
おめでとう新発見の石をステアと名ずけました今後ステアは第1発見者の貴方様のみ魔法により無限に作ることが出来ます。
アーニャ
「……?」
アーニャ
「やっぱり錬金術向いてないのかなぁ?」
アーニャは錬金術が苦手だと再認識した
クラネル
「タミルとも別行動かータミル何しに行ったんだろ。」
クラネル
「まいっか、なんか特殊な奴ないかな?」
クラネル
「そういえば私って浮いてる?
だって勇者、魔法使い、僧侶兼戦士……、アレ?なんか空いてる役職ないかな?今魔法使いで被ってるし……活躍してないし……んー」
クラネル
「あっサポーターか元々そんな感じの役回りだし変わらないかじゃこのままでいいかそうと決まればサポート極めるぞー」
クラネルはこの後存在するサポート術を60%程習得した
タミル
「やっぱり君の糸の範囲おかしいよね」
モイラン
「まぁな、もう細ければ操れる的な感じだしなんなら概念も操れたりまぁ人間相手には服の繊維を一気に縮めれば勝手に死ぬしけっこー便利。」
タミル
「もう糸を司る神のレベル超えてるよね。」
モイラン
「まぁな……てかお前が操れるのなんだっけ?」
タミル
「え?えーとね?秘密」
モイラン
「まあいいか忘れた俺が悪いし。」
タミル
「そーだよ(まぁ絶対思い出せないけどね)」
モイラン
「てか仲間には言わんの?」
タミル
「そのうちね、必要になったら力使うし。」
モイラン
「あっそういやお前の力他の奴らと違って何個かあったような。」
タミル
「そーだよ。」
モイラン
「なんでそれは覚えてて内容覚えてないんだか。」
モイラン
「なんだっけ人間界に紛れ込んでてうっかり自分も死んで転生しちゃったんだっけ?」
タミル
「なんで知ってるの?」
モイラン
「いや神界ですっげぇネタにされてたぜ。」
タミル
「そうなんだ、じゃそろそろ帰るねあとゲームの管理頑張れー」
モイラン
「いいなぁお前転生したから神としての役割果たさなくていいもんな。」
タミル
「頑張れ。」
タミルは皮肉を込めた感じで言った
そしてコラボが始まった
勇者
「ん?あれ?ここどこ?見たことあるような森だな……あれ?ここの大量の宝箱はタルタフタル大森林!」
チュートリアルドラゴン
「ようこそ新・作者最強RPGもといSSSRへ僕はチュートリアルドラゴンのら(語尾)。」
勇者
「チュートリアルってことはお前を倒すのか?」
チュートリアルドラゴン
「それは無理のら。」
勇者
「じゃあ何倒すの?」
チュートリアルドラゴン
「チュートリアルって倒すことしかないと思ってるのら?まぁその通りのら。」
勇者
「やっぱりな。」
チュートリアルドラゴン
「今から倒すのはゴブリンのら。」
勇者
「余裕だな。」
チュートリアルドラゴン
「ちなみにデスメタルエクストリームゴブリンのら。」
勇者
「え?名前からしてやべぇ奴じゃん。」
デスメタルエクストリームゴブリンが現れた。
勇者
「どうしよとりあえず絶対切断」
デスメタルエクストリームゴブリンを倒した
勇者
「弱っえ?」
チュートリアルドラゴン
「絶対切断はこの世界では強いのら。」
勇者
「そうなのか。(けっこー使えるなこれ)」
勇者
「そういえばなんでここなんだ?」
チュートリアルドラゴン
「この世界でいちばん広いマップがここだったのらきっと仲間もここのら。」
勇者
「そうなのか。」
チュートリアルドラゴン
「チュートリアルはここまでのら。最後にひとつこの世界のモンスターは君たちの世界から見たら理不尽な難易度のら。じゃねのら。」
勇者
「え?理不尽な難易度?」
勇者一行はこの後集まった
勇者一行の新たな旅が今始まる。
勇者の現在の所持金
35不可量転ゴールド
「絶対的支配者による時空切り裂いて空間切り裂いてまで残り5時間程となります。」
勇者一行は「どうせバラバラにされるだろうし、されなくてもこれあるから戻れるし。」とうゆう訳でバラバラに行動している
勇者
「これで約束果たしたからな……」
あの時の約束の商人
「ハハッこりゃたまげた、
確かに買って行ってくれって言ったが店のもん全部買うなんてな。」
勇者
「まあ、金には余裕があったからな。」
商人
「この世界はインフレしてたかっての。」
勇者
「とにかく助かるよ、ここいいものばっかだな次のコラボってやつ?何が起きるかわからないからな。」
商人
「逆に良くないもの置くと思うか?」
勇者
「確かに。」
商人
「じゃ頑張れ。」
勇者
「おう!」
勇者は商人に背を向けて手を振った
リーシャ
「やっぱり何が起きるか分からない時は修行だね。」
バング師匠
「だからってワシを殺しにかかるのはやめて欲しいがな。」
リーシャ
「手加減してるしいいじゃないですか。とゆうか本気出しても死にはしないでしょう?」
バング師匠
「致命傷はほぼ死んでるようなもんじゃが?」
リーシャ
「師匠に勝ったことないし。」
バング師匠
「まぁ、戦ったら負けるのが目に見えてるから戦ってないしな。」
リーシャ
「やって見なきゃわからないですしやりましょうよ。」
バング師匠
「断固として拒否する!」
リーシャとバング師匠は修行とゆうなの殺し合いをしながら会話をしていた
アーニャ
「んーえい」
おめでとう木の硬さが55乗されたよ
アーニャ
「死矢」
おめでとう木(硬さ55乗)を貫いたよ
アーニャ
「おおー」
アーニャはその辺の石を拾った
アーニャ
「錬金術」
石が持った時だけ重力が99倍になる石になった
アーニャ
「うーん、これはステアと名ずけよう……なーんてね。」
お知らせ
おめでとう新発見の石をステアと名ずけました今後ステアは第1発見者の貴方様のみ魔法により無限に作ることが出来ます。
アーニャ
「……?」
アーニャ
「やっぱり錬金術向いてないのかなぁ?」
アーニャは錬金術が苦手だと再認識した
クラネル
「タミルとも別行動かータミル何しに行ったんだろ。」
クラネル
「まいっか、なんか特殊な奴ないかな?」
クラネル
「そういえば私って浮いてる?
だって勇者、魔法使い、僧侶兼戦士……、アレ?なんか空いてる役職ないかな?今魔法使いで被ってるし……活躍してないし……んー」
クラネル
「あっサポーターか元々そんな感じの役回りだし変わらないかじゃこのままでいいかそうと決まればサポート極めるぞー」
クラネルはこの後存在するサポート術を60%程習得した
タミル
「やっぱり君の糸の範囲おかしいよね」
モイラン
「まぁな、もう細ければ操れる的な感じだしなんなら概念も操れたりまぁ人間相手には服の繊維を一気に縮めれば勝手に死ぬしけっこー便利。」
タミル
「もう糸を司る神のレベル超えてるよね。」
モイラン
「まぁな……てかお前が操れるのなんだっけ?」
タミル
「え?えーとね?秘密」
モイラン
「まあいいか忘れた俺が悪いし。」
タミル
「そーだよ(まぁ絶対思い出せないけどね)」
モイラン
「てか仲間には言わんの?」
タミル
「そのうちね、必要になったら力使うし。」
モイラン
「あっそういやお前の力他の奴らと違って何個かあったような。」
タミル
「そーだよ。」
モイラン
「なんでそれは覚えてて内容覚えてないんだか。」
モイラン
「なんだっけ人間界に紛れ込んでてうっかり自分も死んで転生しちゃったんだっけ?」
タミル
「なんで知ってるの?」
モイラン
「いや神界ですっげぇネタにされてたぜ。」
タミル
「そうなんだ、じゃそろそろ帰るねあとゲームの管理頑張れー」
モイラン
「いいなぁお前転生したから神としての役割果たさなくていいもんな。」
タミル
「頑張れ。」
タミルは皮肉を込めた感じで言った
そしてコラボが始まった
勇者
「ん?あれ?ここどこ?見たことあるような森だな……あれ?ここの大量の宝箱はタルタフタル大森林!」
チュートリアルドラゴン
「ようこそ新・作者最強RPGもといSSSRへ僕はチュートリアルドラゴンのら(語尾)。」
勇者
「チュートリアルってことはお前を倒すのか?」
チュートリアルドラゴン
「それは無理のら。」
勇者
「じゃあ何倒すの?」
チュートリアルドラゴン
「チュートリアルって倒すことしかないと思ってるのら?まぁその通りのら。」
勇者
「やっぱりな。」
チュートリアルドラゴン
「今から倒すのはゴブリンのら。」
勇者
「余裕だな。」
チュートリアルドラゴン
「ちなみにデスメタルエクストリームゴブリンのら。」
勇者
「え?名前からしてやべぇ奴じゃん。」
デスメタルエクストリームゴブリンが現れた。
勇者
「どうしよとりあえず絶対切断」
デスメタルエクストリームゴブリンを倒した
勇者
「弱っえ?」
チュートリアルドラゴン
「絶対切断はこの世界では強いのら。」
勇者
「そうなのか。(けっこー使えるなこれ)」
勇者
「そういえばなんでここなんだ?」
チュートリアルドラゴン
「この世界でいちばん広いマップがここだったのらきっと仲間もここのら。」
勇者
「そうなのか。」
チュートリアルドラゴン
「チュートリアルはここまでのら。最後にひとつこの世界のモンスターは君たちの世界から見たら理不尽な難易度のら。じゃねのら。」
勇者
「え?理不尽な難易度?」
勇者一行はこの後集まった
勇者一行の新たな旅が今始まる。
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35不可量転ゴールド
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