お探しの聖女は見つかりませんでした。
高級娼館、白夜亭に身を寄せながら、薔薇を売るアリカは、人には知られてはならない秘密があった。知られれば殺されるか、せいぜいいいように利用されるだけ。だからアリカのことを探ろうとする人間には容赦しない。
ある日、旅の男がアリカの薔薇を買いたいとやってくる。
一途な俺様×ある意味ビッチな花売りのラブファンタジーです。
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退会済ユーザのコメントです
番外編までお付き合いくださり本当にありがとうございます!
ハティは本編でもアリカのことになると色々おかしな男だったんですが、番外編になりよりそれが著明になった感じです(笑)
ルチアは人を疑う環境で過ごしてきたので、言葉の裏を考えるあまり拗らせてしまっています。本来できる子です!秀才タイプ。
お察しのことかもしれませんが、飛んできたスコッルを呼びつけた(?)のはハティです。ドア壊すとは思ってなかったけど、はよ来いと言った手前(?)拳骨はしないと思いますwwwただ説教して修理はさせるでしょう。
番外編は完全に読者サービスです!血腥くないよ!!
楽しんでいただけて良かったです!!ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
最後までお読みいただきありがとうございました! なんだかんだと楽しんでいただけたようでほっとしています。
レイジーンは正真正銘の愚王です、本当にありがとうございました。なので遠慮なくぼこぼこにさせてもらいました!
引き続き番外編もお読みいただけると嬉しいです!
退会済ユーザのコメントです
退会済ユーザのコメントです
修正しました。ご指摘ありがとうございます。
退会済ユーザのコメントです
修正しました。ご指摘ありがとうございました。
また、アデレイド公の穿った~のセリフですが、あの場面はアリカのセリフに対する「そんな深読みしなくても~(笑)」という彼なりの皮肉の利いた返しですので修正はしていません。
南の空からやってきてドア壊して、最後きめるとこ決めてと、もう身悶えてます。最高です。ごちそうさまでした。
普段は紳士で優等生のスコッル君が衝動的に動いたばかりか、まさかの器物損壊に私はロマンを感じていました(笑)
身悶えるほど楽しんでいただけて作者冥利につきます! そんなによろこんでいただけるならまた何か書いてみたいです!
感想大変うれしかったです、ありがとうございました!
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