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堕ち行く戦い
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怪人二人組を圧倒したアクアは、床に倒れている大柄な怪人を見下ろす。
アクアによって幸せ投げを食らって気絶した大柄な怪人はピクリとも動かなかった。
その怪人を見てアクアは笑みを浮かべて言う。
「気絶した振りをしても無駄よ。私の目はごまかせないわ」
アクアは怪人に近づいてしゃがみ込むとズボンを脱がして逸物を露出させる。
平常状態でだらりとしていたが、大柄なため十分に大きかった。
そのことでアクアは目を輝かせる。
「ほら見なさい。そこは戦う気が満々なんだから、戦意喪失するまで正義と平和を守るセーラー美少女戦士アクアは悪を許さない!」
そう言ってアクアは怪人の逸物に咥えついてフェラを始めた。
口に入れた逸物を舌や歯、唇で舐め回し、甘噛みし、転がして刺激してゆく。
気絶していても、別の生き物のように逸物は反応して勃起する。
口の中で大きく伸びて堅くなる変化にアクアは悦び、笑みがこぼれ、その変化を楽しむ。
徐々に大きくなる脈動に合わせて性感帯を刺激して、より大きくする。
一分もたたずにアクアは怪人に射精を誘発させた。
「あぷっ」
出てきた精液を零さないように口をすぼめて吸い取り嚥下する。
「ふうっ」
逸物に残った分は吸い取り、口に残った分もなめとって飲み込んだアクアはようやく逸物を解放した。
「その程度で終わらないって私は知っているのよ」
だが、アクアの責めは終わらなかった。再びフェラをして勃起させようとする。
しかし射精したばかりの怪人の逸物は動かなかった。
「戦意を隠そうとしても私には無駄よ」
アクアは豊満な自分の胸に逸物を挟み込みパイズリを始めた。
柔らかい乳房の感触に逸物は伸び始める。
そして胸の谷間から芽が出るように亀頭が出てくると、それを子猫のようにアクアは舌で舐める。先端の穴に舌先を入れて刺激していくと、促されるように逸物がアクアの口の方へ向かっていく。
ドピュッ
「あうっ」
突如として射精が行われた。
脈動もなく力も弱かったためアクアは感知できず精液を顔面に浴びてしまった。
「ふふふ、それで私を攻撃したつもり」
顔に掛かった精液を舌を出して唇の周りだけ舐めとるとアクアは再びパイズリを行う。
怪人の精液の匂いに興奮したアクアは更に愛撫を複雑に、より強い刺激を与えるやり方に変えていく。
そして同じ間違いは二度としまいと根元を指でつかんで通り道を塞いだ。
そのとき怪人の腰がビクンと動いた。
小さな射精をしたがアクアに塞がれて放出できず、その衝撃が自分の身体に戻ってきたのだ。
「ふふふ、身体が衝動的に動くほど戦意に満ちているようね。やっぱりそれが貴方の正体よ」
アクアは勝ち誇ったように言う。
「私が倒すんだからね」
アクアは逸物をつかんだまま身体を起き上がらせると、鉄のように堅くなった逸物の先端を自分の恥裂に当てる。
恥肉の柔らかい感触に再び怪人は射精の衝動が起きるが、アクアに塞がれているため、衝撃は自分の身体に戻ってきてしまう。
「まだまだよ」
その様子を見たアクアは自ら腰を上下させた。
「あああんっ」
膣の中を上下する逸物の感触にアクアは何度も絶頂する。その間にも怪人は射精するがことごとくアクアの指が塞いでいるため跳ね返る。
十数回も腰を動かし絶頂するがアクアはそれでも止めない。
しかし繰り返す度に頭の中は白くなっていき電撃が飛び、意識はもうろうとしていく。
そして指の力も緩んでいった。
「ああんんんんっっ」
指の締め付けから解放された逸物がようやく射精を行った。
溜まりに溜まった精液の圧力は凄まじく鉄砲水のようにアクアの子宮に流れ込み、アクアに衝撃を浴びせる。
その痛みが快感に変換されアクアを絶頂に導き、絶叫のような嬌声を上げた。
「あうううっ」
恍惚とした表情を浮かべながらもアクアは寂しげな表情を浮かべる。
「まだ足りない」
大きな快感だったがアクアを満たすには至らなかった。
度重なる責めによりアクアの性欲はこの程度では満足できなくなってしまった。
再び腰を上下させ絶頂を繰り返し、怪人の逸物を扱き、勃起させて射精させる。
だが二度目でも満足できない。
そして新たな疼きにアクアは気が付いた。
「こっちでもしておかないと」
アクアは再び怪人の逸物を扱いて堅くすると、自分の膣から抜き出し、身体を前に動かして直立する逸物の先端をアナルに向けさせた。
そして、腰を下ろし先端を後ろの穴に挿入させた。
「あああんっっ」
疼いていた部分を撫でられてアクアは悦ぶ。
身体の奥も満足させるべく、より深く差し込ませていく。
「ああっっっ」
気持ちよさにアクアは嬌声を上げる。根元まで入り込むと、さらに快楽を得ようと腰を何度も振り、ピストン運動を行う。
括約筋に力を入れてより強く怪人の逸物を扱いていく。
徐々に脈動が強くなるが、締め付けがきつくてなかなか放つことが出来ない。
怪人の身体が痙攣を始めるがまだ、出させない。
しかしついに限界が来た。
ビクン
怪人は全身をバネのようにして腰を突き上げ勢いよく射精した。
アクアの締め付けもこれには敵わず、射精を許した。
「ああああんんんんんっっ」
腸の中へ、放出された精液に身体が満たされ、背中の部分から身体が熱くなるのをアクアは感じる。
これまでで一番の衝撃にアクアは絶頂した。
「しゅごい……」
満足したアクアは気持ちよさそうな笑みを浮かべた後失神し、怪人の上に倒れた。
アクアによって幸せ投げを食らって気絶した大柄な怪人はピクリとも動かなかった。
その怪人を見てアクアは笑みを浮かべて言う。
「気絶した振りをしても無駄よ。私の目はごまかせないわ」
アクアは怪人に近づいてしゃがみ込むとズボンを脱がして逸物を露出させる。
平常状態でだらりとしていたが、大柄なため十分に大きかった。
そのことでアクアは目を輝かせる。
「ほら見なさい。そこは戦う気が満々なんだから、戦意喪失するまで正義と平和を守るセーラー美少女戦士アクアは悪を許さない!」
そう言ってアクアは怪人の逸物に咥えついてフェラを始めた。
口に入れた逸物を舌や歯、唇で舐め回し、甘噛みし、転がして刺激してゆく。
気絶していても、別の生き物のように逸物は反応して勃起する。
口の中で大きく伸びて堅くなる変化にアクアは悦び、笑みがこぼれ、その変化を楽しむ。
徐々に大きくなる脈動に合わせて性感帯を刺激して、より大きくする。
一分もたたずにアクアは怪人に射精を誘発させた。
「あぷっ」
出てきた精液を零さないように口をすぼめて吸い取り嚥下する。
「ふうっ」
逸物に残った分は吸い取り、口に残った分もなめとって飲み込んだアクアはようやく逸物を解放した。
「その程度で終わらないって私は知っているのよ」
だが、アクアの責めは終わらなかった。再びフェラをして勃起させようとする。
しかし射精したばかりの怪人の逸物は動かなかった。
「戦意を隠そうとしても私には無駄よ」
アクアは豊満な自分の胸に逸物を挟み込みパイズリを始めた。
柔らかい乳房の感触に逸物は伸び始める。
そして胸の谷間から芽が出るように亀頭が出てくると、それを子猫のようにアクアは舌で舐める。先端の穴に舌先を入れて刺激していくと、促されるように逸物がアクアの口の方へ向かっていく。
ドピュッ
「あうっ」
突如として射精が行われた。
脈動もなく力も弱かったためアクアは感知できず精液を顔面に浴びてしまった。
「ふふふ、それで私を攻撃したつもり」
顔に掛かった精液を舌を出して唇の周りだけ舐めとるとアクアは再びパイズリを行う。
怪人の精液の匂いに興奮したアクアは更に愛撫を複雑に、より強い刺激を与えるやり方に変えていく。
そして同じ間違いは二度としまいと根元を指でつかんで通り道を塞いだ。
そのとき怪人の腰がビクンと動いた。
小さな射精をしたがアクアに塞がれて放出できず、その衝撃が自分の身体に戻ってきたのだ。
「ふふふ、身体が衝動的に動くほど戦意に満ちているようね。やっぱりそれが貴方の正体よ」
アクアは勝ち誇ったように言う。
「私が倒すんだからね」
アクアは逸物をつかんだまま身体を起き上がらせると、鉄のように堅くなった逸物の先端を自分の恥裂に当てる。
恥肉の柔らかい感触に再び怪人は射精の衝動が起きるが、アクアに塞がれているため、衝撃は自分の身体に戻ってきてしまう。
「まだまだよ」
その様子を見たアクアは自ら腰を上下させた。
「あああんっ」
膣の中を上下する逸物の感触にアクアは何度も絶頂する。その間にも怪人は射精するがことごとくアクアの指が塞いでいるため跳ね返る。
十数回も腰を動かし絶頂するがアクアはそれでも止めない。
しかし繰り返す度に頭の中は白くなっていき電撃が飛び、意識はもうろうとしていく。
そして指の力も緩んでいった。
「ああんんんんっっ」
指の締め付けから解放された逸物がようやく射精を行った。
溜まりに溜まった精液の圧力は凄まじく鉄砲水のようにアクアの子宮に流れ込み、アクアに衝撃を浴びせる。
その痛みが快感に変換されアクアを絶頂に導き、絶叫のような嬌声を上げた。
「あうううっ」
恍惚とした表情を浮かべながらもアクアは寂しげな表情を浮かべる。
「まだ足りない」
大きな快感だったがアクアを満たすには至らなかった。
度重なる責めによりアクアの性欲はこの程度では満足できなくなってしまった。
再び腰を上下させ絶頂を繰り返し、怪人の逸物を扱き、勃起させて射精させる。
だが二度目でも満足できない。
そして新たな疼きにアクアは気が付いた。
「こっちでもしておかないと」
アクアは再び怪人の逸物を扱いて堅くすると、自分の膣から抜き出し、身体を前に動かして直立する逸物の先端をアナルに向けさせた。
そして、腰を下ろし先端を後ろの穴に挿入させた。
「あああんっっ」
疼いていた部分を撫でられてアクアは悦ぶ。
身体の奥も満足させるべく、より深く差し込ませていく。
「ああっっっ」
気持ちよさにアクアは嬌声を上げる。根元まで入り込むと、さらに快楽を得ようと腰を何度も振り、ピストン運動を行う。
括約筋に力を入れてより強く怪人の逸物を扱いていく。
徐々に脈動が強くなるが、締め付けがきつくてなかなか放つことが出来ない。
怪人の身体が痙攣を始めるがまだ、出させない。
しかしついに限界が来た。
ビクン
怪人は全身をバネのようにして腰を突き上げ勢いよく射精した。
アクアの締め付けもこれには敵わず、射精を許した。
「ああああんんんんんっっ」
腸の中へ、放出された精液に身体が満たされ、背中の部分から身体が熱くなるのをアクアは感じる。
これまでで一番の衝撃にアクアは絶頂した。
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