3 / 33
腰の上の淫靡なダンス
しおりを挟む
「あうっ」
美少女の恥丘が一樹の亀頭に当たると美少女は艶声をあげた。
若々しい姿からは想像できないほど色っぽい声で、そのギャップがより彼女を美しくして視線を釘付けにする。
「うううっっ」
事実、気持ちよさに身体を震えさせながら腰を下ろしていく姿は、魅力的だった。
目を瞑り、気持ち良くも、乱れないようにと気を強く持とうとする姿が愛らしい。
思わず手を腰に伸ばして抱き寄せて仕舞うほど。
「はああんんんんっっっっ」
手が触れた瞬間、彼女の身体の中で火花が跳びはね、衝撃で高らかに嬌声を上げる。
美声に含まれる淫靡な音色が、一樹の鼓膜を揺さぶり、更なる淫欲を呼び、自然と砕けた腰に力が入り全力で突き出し、彼女の身体を突く。
容姿は美しかったが膣の中も最高だった。
狭く長い膣が一樹の肉棒を全て包み締め上げていく。
無数のヒダが絡み付き、彼女の挙動、一樹に突かれる喜びの震えを余すことなく一樹に伝え寄り激しく一樹が突き上げる根源となった。
「あああああっっっっっっっ」
一樹に突かれる度に彼女は身体を激しく動かす。
身体をくねらせ、回し、反り返る。
「くううっっ、うっ、あううっ」
突く度に声の色が変わっていく。
背徳感に耐え、嬌声を堪えようとする。
だが呻いて漏れ出てしまう。
元からの美声もあって笛を吹くような気持ちの良い音色だ。
「あああんんんっっっ」
そして我慢できず、口を開いて声を上げる。
歓喜と悦楽と背徳が混じった音色はさながらオーケストラの吹奏のようだった。
しかし、一樹の腰の上で繰り広げられる淫靡な踊りは耳を楽しませるだけではなかった。
美少女の恥丘が一樹の亀頭に当たると美少女は艶声をあげた。
若々しい姿からは想像できないほど色っぽい声で、そのギャップがより彼女を美しくして視線を釘付けにする。
「うううっっ」
事実、気持ちよさに身体を震えさせながら腰を下ろしていく姿は、魅力的だった。
目を瞑り、気持ち良くも、乱れないようにと気を強く持とうとする姿が愛らしい。
思わず手を腰に伸ばして抱き寄せて仕舞うほど。
「はああんんんんっっっっ」
手が触れた瞬間、彼女の身体の中で火花が跳びはね、衝撃で高らかに嬌声を上げる。
美声に含まれる淫靡な音色が、一樹の鼓膜を揺さぶり、更なる淫欲を呼び、自然と砕けた腰に力が入り全力で突き出し、彼女の身体を突く。
容姿は美しかったが膣の中も最高だった。
狭く長い膣が一樹の肉棒を全て包み締め上げていく。
無数のヒダが絡み付き、彼女の挙動、一樹に突かれる喜びの震えを余すことなく一樹に伝え寄り激しく一樹が突き上げる根源となった。
「あああああっっっっっっっ」
一樹に突かれる度に彼女は身体を激しく動かす。
身体をくねらせ、回し、反り返る。
「くううっっ、うっ、あううっ」
突く度に声の色が変わっていく。
背徳感に耐え、嬌声を堪えようとする。
だが呻いて漏れ出てしまう。
元からの美声もあって笛を吹くような気持ちの良い音色だ。
「あああんんんっっっ」
そして我慢できず、口を開いて声を上げる。
歓喜と悦楽と背徳が混じった音色はさながらオーケストラの吹奏のようだった。
しかし、一樹の腰の上で繰り広げられる淫靡な踊りは耳を楽しませるだけではなかった。
11
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説

【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
転生したら男女逆転世界
美鈴
ファンタジー
階段から落ちたら見知らぬ場所にいた僕。名前は覚えてるけど名字は分からない。年齢は多分15歳だと思うけど…。えっ…男性警護官!?って、何?男性が少ないって!?男性が襲われる危険がある!?そんな事言われても…。えっ…君が助けてくれるの?じゃあお願いします!って感じで始まっていく物語…。
※カクヨム様にも掲載しております

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜
水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。
その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。
危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。
彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。
初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。
そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。
警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。
これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。


Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる