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腰の上の淫靡なダンス
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「あうっ」
美少女の恥丘が一樹の亀頭に当たると美少女は艶声をあげた。
若々しい姿からは想像できないほど色っぽい声で、そのギャップがより彼女を美しくして視線を釘付けにする。
「うううっっ」
事実、気持ちよさに身体を震えさせながら腰を下ろしていく姿は、魅力的だった。
目を瞑り、気持ち良くも、乱れないようにと気を強く持とうとする姿が愛らしい。
思わず手を腰に伸ばして抱き寄せて仕舞うほど。
「はああんんんんっっっっ」
手が触れた瞬間、彼女の身体の中で火花が跳びはね、衝撃で高らかに嬌声を上げる。
美声に含まれる淫靡な音色が、一樹の鼓膜を揺さぶり、更なる淫欲を呼び、自然と砕けた腰に力が入り全力で突き出し、彼女の身体を突く。
容姿は美しかったが膣の中も最高だった。
狭く長い膣が一樹の肉棒を全て包み締め上げていく。
無数のヒダが絡み付き、彼女の挙動、一樹に突かれる喜びの震えを余すことなく一樹に伝え寄り激しく一樹が突き上げる根源となった。
「あああああっっっっっっっ」
一樹に突かれる度に彼女は身体を激しく動かす。
身体をくねらせ、回し、反り返る。
「くううっっ、うっ、あううっ」
突く度に声の色が変わっていく。
背徳感に耐え、嬌声を堪えようとする。
だが呻いて漏れ出てしまう。
元からの美声もあって笛を吹くような気持ちの良い音色だ。
「あああんんんっっっ」
そして我慢できず、口を開いて声を上げる。
歓喜と悦楽と背徳が混じった音色はさながらオーケストラの吹奏のようだった。
しかし、一樹の腰の上で繰り広げられる淫靡な踊りは耳を楽しませるだけではなかった。
美少女の恥丘が一樹の亀頭に当たると美少女は艶声をあげた。
若々しい姿からは想像できないほど色っぽい声で、そのギャップがより彼女を美しくして視線を釘付けにする。
「うううっっ」
事実、気持ちよさに身体を震えさせながら腰を下ろしていく姿は、魅力的だった。
目を瞑り、気持ち良くも、乱れないようにと気を強く持とうとする姿が愛らしい。
思わず手を腰に伸ばして抱き寄せて仕舞うほど。
「はああんんんんっっっっ」
手が触れた瞬間、彼女の身体の中で火花が跳びはね、衝撃で高らかに嬌声を上げる。
美声に含まれる淫靡な音色が、一樹の鼓膜を揺さぶり、更なる淫欲を呼び、自然と砕けた腰に力が入り全力で突き出し、彼女の身体を突く。
容姿は美しかったが膣の中も最高だった。
狭く長い膣が一樹の肉棒を全て包み締め上げていく。
無数のヒダが絡み付き、彼女の挙動、一樹に突かれる喜びの震えを余すことなく一樹に伝え寄り激しく一樹が突き上げる根源となった。
「あああああっっっっっっっ」
一樹に突かれる度に彼女は身体を激しく動かす。
身体をくねらせ、回し、反り返る。
「くううっっ、うっ、あううっ」
突く度に声の色が変わっていく。
背徳感に耐え、嬌声を堪えようとする。
だが呻いて漏れ出てしまう。
元からの美声もあって笛を吹くような気持ちの良い音色だ。
「あああんんんっっっ」
そして我慢できず、口を開いて声を上げる。
歓喜と悦楽と背徳が混じった音色はさながらオーケストラの吹奏のようだった。
しかし、一樹の腰の上で繰り広げられる淫靡な踊りは耳を楽しませるだけではなかった。
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