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第三話 新たなギアレンジャー ギアブルー参上
究極の味を求めて
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「あうううっ」
子宮の中に管を入れられたレッドは更なる官能で嬌声を上げる。
「や、止めて、もうこれ以上は、はうっ」
レッドの懇願に対する返答は更なる愛撫だった。
絶え間ない刺激にれっどは艶声を上げる。
「ううん……美味しい……」
だが、マダムバタフライは聞く耳を持たない。
懇願を埋没させる、悲鳴と共に漏れる、艶声を心地よい、更に自分を昂ぶらせるサウンドミュージック程度に聞き流す。
「ひううっ」
いや、さらに甘美な音色を聴きたいと更に愛撫を強くする。
「ひいいっっ」
「うううっっ……いい……」
甘い蜜を出してくれる上に、耳障りの良い声を響かせてくれる。
「あなた、最高だわ」
頭の触覚を震わせながらマダムバタフライはいう。
空気の振動を捉える器官だけに、音には一段と敏感で、レッドが感じ、刺激する箇所によって響きが変わる。
「ううん、ここは、どんな音色かしら」
「ひぐうっ」
敏感な箇所を遠慮会釈なく刺激し、次々と刺激していく。
「はあ……はあ……」
絶え間ない官能の刺激と絞り出される声に、レッドは最早逝きも絶え絶えだった。
「ううん、音色も良いけど。もっと味わいたいわ。もっと奥なんて良さそうね」
「お、奥って……」
マダムバタフライの言葉にレッドは青ざめた。
「卵管とその奥の卵巣。途中で卵子、卵も一緒に食べられるわ」
「嫌だ! 絶対にダメだ!」
「でもあなたの卵、美味しそうよ。もったいぶらずに食べさせて」
「食べるな!」
「もう、意地悪なんだから、なら勝手に頂くわ」
「やめろーっ! だ、誰か助けて! 大輝ーっ」
レッドが叫がマダムバタフライは聞かず、卵管に向けて管先を伸ばした。
だが、その瞬間、一発の弾丸が、マダムバタフライの頭部へ迫った。
子宮の中に管を入れられたレッドは更なる官能で嬌声を上げる。
「や、止めて、もうこれ以上は、はうっ」
レッドの懇願に対する返答は更なる愛撫だった。
絶え間ない刺激にれっどは艶声を上げる。
「ううん……美味しい……」
だが、マダムバタフライは聞く耳を持たない。
懇願を埋没させる、悲鳴と共に漏れる、艶声を心地よい、更に自分を昂ぶらせるサウンドミュージック程度に聞き流す。
「ひううっ」
いや、さらに甘美な音色を聴きたいと更に愛撫を強くする。
「ひいいっっ」
「うううっっ……いい……」
甘い蜜を出してくれる上に、耳障りの良い声を響かせてくれる。
「あなた、最高だわ」
頭の触覚を震わせながらマダムバタフライはいう。
空気の振動を捉える器官だけに、音には一段と敏感で、レッドが感じ、刺激する箇所によって響きが変わる。
「ううん、ここは、どんな音色かしら」
「ひぐうっ」
敏感な箇所を遠慮会釈なく刺激し、次々と刺激していく。
「はあ……はあ……」
絶え間ない官能の刺激と絞り出される声に、レッドは最早逝きも絶え絶えだった。
「ううん、音色も良いけど。もっと味わいたいわ。もっと奥なんて良さそうね」
「お、奥って……」
マダムバタフライの言葉にレッドは青ざめた。
「卵管とその奥の卵巣。途中で卵子、卵も一緒に食べられるわ」
「嫌だ! 絶対にダメだ!」
「でもあなたの卵、美味しそうよ。もったいぶらずに食べさせて」
「食べるな!」
「もう、意地悪なんだから、なら勝手に頂くわ」
「やめろーっ! だ、誰か助けて! 大輝ーっ」
レッドが叫がマダムバタフライは聞かず、卵管に向けて管先を伸ばした。
だが、その瞬間、一発の弾丸が、マダムバタフライの頭部へ迫った。
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