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第三話 新たなギアレンジャー ギアブルー参上
管を膣の更に奥へ
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「なっ」
マダムバタフライの言葉にレッドは動揺する。
あれだけ吸っておいてマダムバタフライはまだ、満足していなかった。
いや、吸ったからこそ、新たな欲望が生まれ、更なる味を求めようとしていたのだ。
しかし、吸われるレッドにはたまったものではない。
「や、止めろ!」
しかも執拗に責めてGスポットの更に奥、大事な部分に入り込まれるなど嫌だ。
これまでの敗北で精液や薬品をぶち込まれているし、検査されるなどの辱めを受けてきた。
だが、何度も受けたいモノではない。
味わわれるのも嫌だ。
特にマダムバタフライのやり方は生理的な嫌悪感をレッドに伴う。
「嫌よ。どんな味かしりたいもの」
だが、マダムバタフライはお構いなしだ。
蜜を、女性の愛液を味わいたい本能は留まるところを知らない。
管を膣の奥へ伸ばしていく。
「や、やめろ!」
細すぎて膣を拡張する様なことはない。
だが、敏感になったレッドの膣は、管先が何処まで進んでいるか、子宮に迫っていることを明確に捉えてレッドに知らせた。
だが、その白瀬も身体が麻痺して動けないため、レッドには恐怖を倍増させる効果しかなかった。
やがて管先は子宮に到達し、中を自由奔放に動き回り、マダムバタフライが言う蜜の味を堪能し始めた。
マダムバタフライの言葉にレッドは動揺する。
あれだけ吸っておいてマダムバタフライはまだ、満足していなかった。
いや、吸ったからこそ、新たな欲望が生まれ、更なる味を求めようとしていたのだ。
しかし、吸われるレッドにはたまったものではない。
「や、止めろ!」
しかも執拗に責めてGスポットの更に奥、大事な部分に入り込まれるなど嫌だ。
これまでの敗北で精液や薬品をぶち込まれているし、検査されるなどの辱めを受けてきた。
だが、何度も受けたいモノではない。
味わわれるのも嫌だ。
特にマダムバタフライのやり方は生理的な嫌悪感をレッドに伴う。
「嫌よ。どんな味かしりたいもの」
だが、マダムバタフライはお構いなしだ。
蜜を、女性の愛液を味わいたい本能は留まるところを知らない。
管を膣の奥へ伸ばしていく。
「や、やめろ!」
細すぎて膣を拡張する様なことはない。
だが、敏感になったレッドの膣は、管先が何処まで進んでいるか、子宮に迫っていることを明確に捉えてレッドに知らせた。
だが、その白瀬も身体が麻痺して動けないため、レッドには恐怖を倍増させる効果しかなかった。
やがて管先は子宮に到達し、中を自由奔放に動き回り、マダムバタフライが言う蜜の味を堪能し始めた。
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