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第三話 新たなギアレンジャー ギアブルー参上
二つ目
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「ああ……美味しい……」
マダムバタフライがレッドの胸から離れたのは、乳を吸い尽くした後だった。
「ううっっ……」
解放されたレッドは、マダムバタフライが離れた直後こそ安堵した。
だが、同性に胸を吸われたこと、自分の乳を敵に吸われたこと。大切な存在に吸って欲しかったことを敵に奪われた自尊心を強く傷つけられた。
なんとか一矢報いてやりたいが、身体が麻痺して動けない。
何も出来ない、反撃さえ出来ない自分が悔しかった。
「いいわあ……」
一方のマダムバタフライは、手に入れた獲物の出す乳の味に、レッドを蹂躙して得た美味を堪能した喜びに恍惚とした表情を浮かべていた。
「もっと、あなたの味わいたいわ」
「なっ」
マダムバタフライの一言にレッドは凍り付いた。
「む、無理っ! もう出ない!」
「吸ったのは片方だけよ。もう片方が、まだ残っているわ」
性的興奮で更に膨れたレッドのもう一方のたわわを見てマダムバタフライが言い、レッドは凍り付く。
「い、いや」
「でも、吸い出しておかないと、乳腺に負担が掛かって良くないわ」
マダムバタフライは乳首に顔を近づけた。
「い、いやっ! そんな事しないで」
「我が儘な子ね。ここは躾も兼ねて激しく吸い出してあげるわ」
マダムバタフライは再びレッドの胸に吸い付き、吸い出し始める。
「はうううっっ」
マダムバタフライに乳首を咥えられた瞬間、快電が走りレッドは再び嬌声を上げた。
マダムバタフライがレッドの胸から離れたのは、乳を吸い尽くした後だった。
「ううっっ……」
解放されたレッドは、マダムバタフライが離れた直後こそ安堵した。
だが、同性に胸を吸われたこと、自分の乳を敵に吸われたこと。大切な存在に吸って欲しかったことを敵に奪われた自尊心を強く傷つけられた。
なんとか一矢報いてやりたいが、身体が麻痺して動けない。
何も出来ない、反撃さえ出来ない自分が悔しかった。
「いいわあ……」
一方のマダムバタフライは、手に入れた獲物の出す乳の味に、レッドを蹂躙して得た美味を堪能した喜びに恍惚とした表情を浮かべていた。
「もっと、あなたの味わいたいわ」
「なっ」
マダムバタフライの一言にレッドは凍り付いた。
「む、無理っ! もう出ない!」
「吸ったのは片方だけよ。もう片方が、まだ残っているわ」
性的興奮で更に膨れたレッドのもう一方のたわわを見てマダムバタフライが言い、レッドは凍り付く。
「い、いや」
「でも、吸い出しておかないと、乳腺に負担が掛かって良くないわ」
マダムバタフライは乳首に顔を近づけた。
「い、いやっ! そんな事しないで」
「我が儘な子ね。ここは躾も兼ねて激しく吸い出してあげるわ」
マダムバタフライは再びレッドの胸に吸い付き、吸い出し始める。
「はうううっっ」
マダムバタフライに乳首を咥えられた瞬間、快電が走りレッドは再び嬌声を上げた。
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