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第三話 新たなギアレンジャー ギアブルー参上
肉棒の恥裂扱き
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優子の腰の上に跨がると大輝は恥裂に肉棒を当てる。
既に優子の唾液で濡れていて潤滑が良く、うごきが良い。
射精したばかりだったが、恥肉が張り付き、裏筋を軟らかく扱いてくれる。
「あうっ」
肉棒が触れただけで恥肉が官能を放ち、優子の身体を喜ばせる。
さらに硬くなった裏筋の突起が断続的に恥肉を刺激して官能をより高めていった。
「はうううっっ」
連続的に発生する官能に優子は目を細めて、身体を委ね堪能する。
気落ち良さそうな優子を見ると大輝も嬉しくなり腰を振り肉棒を前後に動かすスピードが速くなる。
肉棒も益々硬くなり直立していき、槍先が下を向き、割れ目の中に柄を収め、槍先も潜っていく。
「あううううっっっっ」
ストリークする勢いも力も増して行く度に優子の声が高くなっていき、大輝の勢いも増していき、突き出す力も強くなり、スピードも早くなる。
しかし、早くなり過ぎて、狙いが逸れた。
「ひうっ」
クリトリスを槍先が突いてしまい、悦楽の衝撃で優子は小さな悲鳴を上げる。
身体も反応し、各所に電撃が走り、活性化する。
特に胸は昂ぶっていたこともあり、先端の突起部が立ち上がる。
小柄で幼女体型と思いがちだが、優子も十代後半の女性であり、大人への階段を登りつつある。
最近は、性的刺激を受けることが多く、身体も反応しやすく開発されてしまっていた。
天に向かって伸びるように立ってしまうのは致し方なかった。
その愛らしい姿に大輝はつい手を伸ばしてしまい、指で突く。
「あうっ」
ジンジンとしている敏感な部分を突かれ、優子は嬌声を上げる。
大輝は優子の声で更に大端になり、指の腹で押したり、摘まんだり、潰したりする。
「ひいいんっっ」
更に強い刺激に優子は悲鳴を上げる。
その反応が面白くて大輝は更に胸を揉もうとする。
乳首を弄っている内に、その根元の感触が伝わり、気になってきた。
平らな胸が少しずつ膨らみ軟らかくなってきている。
「い、異常が無いか、調べないと」
揉んでみたい、大輝の思春期の欲望が膨らみ、言い訳を言って両手を胸に触れる。
「あうっ」
触れられてまたも優子は官能の刺激で嬌声を上げる。
だが、大輝が指を動かし揉むと、気持ちよさそうなうなり声を上げた。
「ううううっっっっ」
気持ちの良さそうな声を上げていくが、徐々に眉が寄って行き、不満そうな顔をする。
「どうしたの?」
気になった大輝が尋ねる。
「気持ちいんだけど……中が……」
「中が?」
「中が疼いて仕方ないの」
内股を擦りながら優子は大輝に頼み込む。
「お願い……して……」
既に優子の唾液で濡れていて潤滑が良く、うごきが良い。
射精したばかりだったが、恥肉が張り付き、裏筋を軟らかく扱いてくれる。
「あうっ」
肉棒が触れただけで恥肉が官能を放ち、優子の身体を喜ばせる。
さらに硬くなった裏筋の突起が断続的に恥肉を刺激して官能をより高めていった。
「はうううっっ」
連続的に発生する官能に優子は目を細めて、身体を委ね堪能する。
気落ち良さそうな優子を見ると大輝も嬉しくなり腰を振り肉棒を前後に動かすスピードが速くなる。
肉棒も益々硬くなり直立していき、槍先が下を向き、割れ目の中に柄を収め、槍先も潜っていく。
「あううううっっっっ」
ストリークする勢いも力も増して行く度に優子の声が高くなっていき、大輝の勢いも増していき、突き出す力も強くなり、スピードも早くなる。
しかし、早くなり過ぎて、狙いが逸れた。
「ひうっ」
クリトリスを槍先が突いてしまい、悦楽の衝撃で優子は小さな悲鳴を上げる。
身体も反応し、各所に電撃が走り、活性化する。
特に胸は昂ぶっていたこともあり、先端の突起部が立ち上がる。
小柄で幼女体型と思いがちだが、優子も十代後半の女性であり、大人への階段を登りつつある。
最近は、性的刺激を受けることが多く、身体も反応しやすく開発されてしまっていた。
天に向かって伸びるように立ってしまうのは致し方なかった。
その愛らしい姿に大輝はつい手を伸ばしてしまい、指で突く。
「あうっ」
ジンジンとしている敏感な部分を突かれ、優子は嬌声を上げる。
大輝は優子の声で更に大端になり、指の腹で押したり、摘まんだり、潰したりする。
「ひいいんっっ」
更に強い刺激に優子は悲鳴を上げる。
その反応が面白くて大輝は更に胸を揉もうとする。
乳首を弄っている内に、その根元の感触が伝わり、気になってきた。
平らな胸が少しずつ膨らみ軟らかくなってきている。
「い、異常が無いか、調べないと」
揉んでみたい、大輝の思春期の欲望が膨らみ、言い訳を言って両手を胸に触れる。
「あうっ」
触れられてまたも優子は官能の刺激で嬌声を上げる。
だが、大輝が指を動かし揉むと、気持ちよさそうなうなり声を上げた。
「ううううっっっっ」
気持ちの良さそうな声を上げていくが、徐々に眉が寄って行き、不満そうな顔をする。
「どうしたの?」
気になった大輝が尋ねる。
「気持ちいんだけど……中が……」
「中が?」
「中が疼いて仕方ないの」
内股を擦りながら優子は大輝に頼み込む。
「お願い……して……」
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