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第三話 新たなギアレンジャー ギアブルー参上
優子のお願い
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「え?」
大輝が戸惑う間もなく優子は治療台に引き寄せ、押し倒して無理やりキスをする。
驚いて逃げだそうとした大輝だが、舌を入れられ嬲られる感覚が気持ちよくて放せない。
「ぷはっ」
ようやく優子が離れてすぐに尋ねた。
「ど、どうしたの」
「体が火照って静まらないの……」
「お願い。この体の昂ぶりを抑えて」
大輝は戸惑う。
だが優子は返事も聞かず、体を反対に向けると大輝の逸物にしゃぶりつく。
口に咥えると、舌先で鈴口を刺激し、唇で筒を撫で、根元を小さい手で扱く。
「うううっっ」
その異なる動きに大輝は感じて呻いてしまう。
しかも顔の上で跨がっているため、目の前には先ほどまで治療していた優子の秘所が見える。
興奮しているのか割れ目の隙間から恥肉がヒクヒクと動いている。
大輝はその動きを見て、そして奥から流れる愛液から漂う甘い香り、女性フェロモンの刺激で昂ぶりを抑えられない。
「せ、正常かどうか確かめないと。経過観察だ」
処置の後の経過観察という名目で、誰に対して言っているのか分からない言い訳を言って割れ目を開いた。
「はうっっ!」
突然触れられて快楽が走った優子は、声を上げて仕舞う。
「うううんんんっっっっ」
だが、直後から嬉しそうに唸るような声を上げる。
逸物を口に咥えたままなので、マイク以上に優子の声を大輝は拾ってしまう。
「ど、どんな反応をするか確かめないと」
大地は優子の声が嬉しくて、さらに反応を、どんな感じがするか確かめるためと自分に言い訳をして指でいじくる。
「あうっっ」
割れ目の縁を指の腹でなぞると、息を吸い込むように驚き、逸物も吸い込んでしまう。
試しに縁をなぞっただけでこの反応だ。
さらに反応を見たくて大輝は、クリトリスを触る。
「ああんっっ」
官能の衝撃で、口を開き、逸物を離して仕舞う。
それどころか、子宮の奥が活性化して、愛液を大量に漏らしてしまう。
「うわっ」
潮を吹くように割れ目から愛液が噴き出し、大輝の顔を濡らす。
ベトベトに濡れるが、大輝は悪い気はしなかった。
むしろ、むせる様な甘い香りの味を確かめたいと思ってしまった。
頭を上げて、顔をに近づけ、愛液で濡れる両腿を舐める。
「あんっ」
脚の部分を舐めるだけでも優子は声を上げて喜んだ。
その耳心地の良さに、大輝は更に大胆になっていき、顔を更に寄せ、舌を突き出して、恥裂に触れた。
「あうっ!」
デリケートな場所に柔らかいものが、ねっとりと触れて優子は突然襲ってきた快感に身体が衝撃を受け、力が入って仕舞う。
肉棒を咥えている口も例外では無く、つい力が入り強く刺激する。
「うっ」
愛液の香りで興奮し、限界まで昂ぶっていた大輝はもう限界だった。
自分の肉棒から一機に射精する。
「ううっ」
大量の濃い液が口の中に放たれ、優子は一瞬むせるが、全て飲み込んだ。
「ふうっ」
全て飲み込むと、満足してようやく肉棒を離した。
そのまま、力尽きて転がり、大輝の横で仰向けになる。
大輝は優子が満足したと思い、満ち足りた思いで立ち上がろうとした。
「待って……」
荒い息を漏らしながら優子は止める。
「お願い……ここにいれて」
そう言って恥ずかしそうに内股を擦りながらいう。
「奥が疼いて仕方ないの」
お誘いは嬉しい。
だが、更にやるなんてあまりにも背徳的ではと思った。
「ダメ?」
だが可愛い顔を紅く染めながら誘われては仕方ない。
先ほどイタズラで舐めていた罪悪感もあり、優子を満足させるために大輝は優子の上に跨がった。
大輝が戸惑う間もなく優子は治療台に引き寄せ、押し倒して無理やりキスをする。
驚いて逃げだそうとした大輝だが、舌を入れられ嬲られる感覚が気持ちよくて放せない。
「ぷはっ」
ようやく優子が離れてすぐに尋ねた。
「ど、どうしたの」
「体が火照って静まらないの……」
「お願い。この体の昂ぶりを抑えて」
大輝は戸惑う。
だが優子は返事も聞かず、体を反対に向けると大輝の逸物にしゃぶりつく。
口に咥えると、舌先で鈴口を刺激し、唇で筒を撫で、根元を小さい手で扱く。
「うううっっ」
その異なる動きに大輝は感じて呻いてしまう。
しかも顔の上で跨がっているため、目の前には先ほどまで治療していた優子の秘所が見える。
興奮しているのか割れ目の隙間から恥肉がヒクヒクと動いている。
大輝はその動きを見て、そして奥から流れる愛液から漂う甘い香り、女性フェロモンの刺激で昂ぶりを抑えられない。
「せ、正常かどうか確かめないと。経過観察だ」
処置の後の経過観察という名目で、誰に対して言っているのか分からない言い訳を言って割れ目を開いた。
「はうっっ!」
突然触れられて快楽が走った優子は、声を上げて仕舞う。
「うううんんんっっっっ」
だが、直後から嬉しそうに唸るような声を上げる。
逸物を口に咥えたままなので、マイク以上に優子の声を大輝は拾ってしまう。
「ど、どんな反応をするか確かめないと」
大地は優子の声が嬉しくて、さらに反応を、どんな感じがするか確かめるためと自分に言い訳をして指でいじくる。
「あうっっ」
割れ目の縁を指の腹でなぞると、息を吸い込むように驚き、逸物も吸い込んでしまう。
試しに縁をなぞっただけでこの反応だ。
さらに反応を見たくて大輝は、クリトリスを触る。
「ああんっっ」
官能の衝撃で、口を開き、逸物を離して仕舞う。
それどころか、子宮の奥が活性化して、愛液を大量に漏らしてしまう。
「うわっ」
潮を吹くように割れ目から愛液が噴き出し、大輝の顔を濡らす。
ベトベトに濡れるが、大輝は悪い気はしなかった。
むしろ、むせる様な甘い香りの味を確かめたいと思ってしまった。
頭を上げて、顔をに近づけ、愛液で濡れる両腿を舐める。
「あんっ」
脚の部分を舐めるだけでも優子は声を上げて喜んだ。
その耳心地の良さに、大輝は更に大胆になっていき、顔を更に寄せ、舌を突き出して、恥裂に触れた。
「あうっ!」
デリケートな場所に柔らかいものが、ねっとりと触れて優子は突然襲ってきた快感に身体が衝撃を受け、力が入って仕舞う。
肉棒を咥えている口も例外では無く、つい力が入り強く刺激する。
「うっ」
愛液の香りで興奮し、限界まで昂ぶっていた大輝はもう限界だった。
自分の肉棒から一機に射精する。
「ううっ」
大量の濃い液が口の中に放たれ、優子は一瞬むせるが、全て飲み込んだ。
「ふうっ」
全て飲み込むと、満足してようやく肉棒を離した。
そのまま、力尽きて転がり、大輝の横で仰向けになる。
大輝は優子が満足したと思い、満ち足りた思いで立ち上がろうとした。
「待って……」
荒い息を漏らしながら優子は止める。
「お願い……ここにいれて」
そう言って恥ずかしそうに内股を擦りながらいう。
「奥が疼いて仕方ないの」
お誘いは嬉しい。
だが、更にやるなんてあまりにも背徳的ではと思った。
「ダメ?」
だが可愛い顔を紅く染めながら誘われては仕方ない。
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