【R18】俺は変身ヒーローが好きだが、なったのは同級生の女子でした。一方の俺は悪の組織に捕らえられマッドサイエンティストにされた

第三話 新たなギアレンジャー ギアブルー参上

筋肉で巨根を強引に入れる

「な……」

　マッスルが唯一身につけていた海パンを下ろし両足の間にぶら下げた通常の男性より大きな肉棒にレッドは驚き怯える。

「そんなに驚くことはない」

　レッドが怯える所を見てマッスルは自分の身体に驚いたと思って嬉しそうにポーズを決めながら言う。

「筋肉を鍛えればここでさえこんなに強く大きくなれるんだ。どれほど強いか、今君に教えてあげよう」

「い、いや」

「遠慮するな。いや、君は筋肉の素晴らしさをその力を経験しなければ、強くならなければならない」

　マッスルは嫌がるレッドの腰を掴み逸物に近づける。

「ふぬっ」

　レッドは気合いを入れて肉棒を勃起させる。

「ひっ」

　肉棒は大きくなりレッドの身体の半分くらいの太さになった。
　血管が浮き出てグロテスクな姿にレッドは怯える。
　凶悪な狂気のような肉棒をマッスルはレッドの割れ目に向ける。

「そ、そんなの入らないよ」

「この程度で怯えるとは筋肉が足りない。だが安心しろ、これを入れて君に私の力を上げよう、」

「い、いらない」

「遠慮するな、むしろ鍛えるためにも入れるんだ」

　有無を言わさずマッスルはレッドの割れ目に肉棒を入れた。

「わあああああっっっっ」

　突然の激痛にレッドは悲鳴をあげる。
　レッドの無きそうなほどの悲鳴を聞いてマッスルは耳が痛くなり、顔をしかめると共に呆れるように言う。

「この程度で悲鳴を上げるなんて、やはり、君は筋肉が足りていないようだ。やはり奥まで入れて力を与えてあげよう」

「そんなこと、ひい」

　前戯も何もなく、愛液さえ出ておらず、ローションも塗っていない。
　そのような状態でマッスルに無理やり入れられ、蜜壺の中をごまを磨り潰すように回して膣口を探す。

「ふむここか」

　膣口を偶然見つけると強引に押し込む。

「ぎゃああああっっっっ」

　レッドの膣は準備もなくいきなり入ってきたマッスルの肉棒によって無理矢理拡張されたうえ、入っていく摩擦で激痛を発する。

「あ、あああっ、ああっっっ」

　激痛で悲鳴が出たが、最初だけ。後は身体が痛みで麻痺して悲鳴さえ漏らせず、息を吐き続ける。

「入れているだけでそんな悲鳴を上げたり動けなくなるとは、やはり筋肉がたりないようだな。やはり入れなければ」

　だがマッスルは、それすらも筋肉で解決できると言わんばかりに腰を突き出して奥に入れようとする。

「い、 やめろ、ひっ、や、やめてえ、ひいいっ」

　レッドの悲鳴を聞いてもマッスルは奥へ入れていく。
　子宮口を強引に突破し、槍先を子宮へ入れてもまだ押し込み、子宮壁に付けてようやく止めた。

「よし、奥まで行ったこれで、筋肉の素晴らしさを身体の中から体感できるぞ」

「い、いやあ」

「ほら筋肉の素を入れるぞ、ふんっ」