28 / 167
第一話 変身ヒーロー好きだった俺、マッドサイエンティストにされる
快楽改造パワーアップ
しおりを挟む
「あううっ」
インナーに包まれて入ってくる指が膣壁をなぞる快感に堪らず小川は唇を話し声を上げる。
気持ちよく頬を上気さえ目はうっとりしているが、背徳的な行為に戸惑って眉が寄っている。
その表情が愛おしくて大輝は小川をベッドの上に載せると、その上から覆い被さった。
既に、大輝の男は小川の色っぽい仕草でビンビンになっていた。
インナーに包まれていたが、小川の膨らんだ恥丘の裂け目へ、固くなった肉槍を入れた。
「ああああっっっ」
インナー越しに恥丘の割れ目へ入ってきた肉棒の感触に嬌声をあげる。
身体を締め付けるインナーの裏地が膣壁を擦りあげる感触が先ほどよりも気持ちよい。
伸びて薄くなった、インナーが肉棒の表面のカリさえ伝える。
しかも膣壁に一度張り付いても肉槍が奥へ行く度に、伸びて膣壁ごと奥へ向かおうとする今までに無い快感に小川の頭は沸騰しそうだ。
「良いです。凄い感度の上昇です」
観測していたリリアンが声を上げる。
同時にギアの接続が始まる。
「あうっ」
敏感になった体に新たなギアが装着される旅に快感が走り絶頂する。
しかも覆われている感覚は無く、むしろ自分のパーツが新たに加わるようだ。
パーツが加わる度に性感帯ができていくようだ。
「凄いシンクロ率です」
リリアンは興奮するが、二人には聞こえない。
「あああああんんんんっっっっ」
快感が凄すぎて、最早小川は、艶声を奏でる楽器と化していた。
「うおおおおっっっ」
大輝も快感過ぎて小川以外聞こえない。
パーツが装着される度に、シンクロ率が上がる度に快電が走り絶頂する小川の膣が締め付けてくる。
タダでさえ狭いのにより強く締め付けるため、敏感になった肉棒は、最早痛い。
だが中の柔らかい肉の感触とインナーの表面の滑らかさが気持ちよすぎて痛気持ちよい。
更に気持ちよくなりたいと大輝は腰を突き上げる。
「ああんっ! あんっ! あんっ! ああんっ!」
突き上げられる度に擦られ、快電が走り絶頂する小川は、大きな波が来る度に声を上げる。
そして、絶頂して大輝の肉槍を締め付けていく。
「うおおおっっっ」
まるで求めるように腰を動かす小川に大輝も小川が気持ちよい箇所を突き上げていく。
「ああああんんんっっ」
気持ちよい場所が攻めあげられて、小川はより大きな快感を得ていく。
そして大輝は、体の奥底で白いマグマが溢れそうになっていた。
「うおおおっ! きそう!」
ビンビンになりこっら得そうにない。
一度引き出して外に放出しようかと思った。
「き、来て!」
だが小川がねだる。
「い、いいの」
「う、うん、欲しいの」
入っている肉棒のインナー越しでも津亜割る強い脈動から、大輝の奥底から何が起きようとしているのか小川には分かっていた。
「だから、来て、欲しいんだ」
「い、行くよ」
「来て」
「おおう」
大輝は腰を強く突き上げる、その瞬間、一挙に小川の体内に自分の精液をぶちまけた。
「あああああっっっっっ」
入ってくる熱いマグマに小川の体は内部から焦がされるようだ。
膨大な熱量が体中に瞬時に熱として伝わり、体を一気に加熱させる。
直後に快電が走り、体全体を麻痺させ、悦楽の極みに小川をいかせた。
「はああああっ」
体中にエネルギーが満ちた小川は嬉しそうに、幸せそうにベッドに倒れ込んだ。
「ふう」
一方の大輝もやりきって満足していた。
「シンクロ率最大、改造成功! パワーアップを確認しました」
そこへ事務的な言葉をリリアンが言う。
余計な事を言うなと大輝は視線を向ける。
「しかし、上手くいきましたよ」
リリアンが悪びれもなく言った時、小川さんの体が輝き始めた。
インナーに包まれて入ってくる指が膣壁をなぞる快感に堪らず小川は唇を話し声を上げる。
気持ちよく頬を上気さえ目はうっとりしているが、背徳的な行為に戸惑って眉が寄っている。
その表情が愛おしくて大輝は小川をベッドの上に載せると、その上から覆い被さった。
既に、大輝の男は小川の色っぽい仕草でビンビンになっていた。
インナーに包まれていたが、小川の膨らんだ恥丘の裂け目へ、固くなった肉槍を入れた。
「ああああっっっ」
インナー越しに恥丘の割れ目へ入ってきた肉棒の感触に嬌声をあげる。
身体を締め付けるインナーの裏地が膣壁を擦りあげる感触が先ほどよりも気持ちよい。
伸びて薄くなった、インナーが肉棒の表面のカリさえ伝える。
しかも膣壁に一度張り付いても肉槍が奥へ行く度に、伸びて膣壁ごと奥へ向かおうとする今までに無い快感に小川の頭は沸騰しそうだ。
「良いです。凄い感度の上昇です」
観測していたリリアンが声を上げる。
同時にギアの接続が始まる。
「あうっ」
敏感になった体に新たなギアが装着される旅に快感が走り絶頂する。
しかも覆われている感覚は無く、むしろ自分のパーツが新たに加わるようだ。
パーツが加わる度に性感帯ができていくようだ。
「凄いシンクロ率です」
リリアンは興奮するが、二人には聞こえない。
「あああああんんんんっっっっ」
快感が凄すぎて、最早小川は、艶声を奏でる楽器と化していた。
「うおおおおっっっ」
大輝も快感過ぎて小川以外聞こえない。
パーツが装着される度に、シンクロ率が上がる度に快電が走り絶頂する小川の膣が締め付けてくる。
タダでさえ狭いのにより強く締め付けるため、敏感になった肉棒は、最早痛い。
だが中の柔らかい肉の感触とインナーの表面の滑らかさが気持ちよすぎて痛気持ちよい。
更に気持ちよくなりたいと大輝は腰を突き上げる。
「ああんっ! あんっ! あんっ! ああんっ!」
突き上げられる度に擦られ、快電が走り絶頂する小川は、大きな波が来る度に声を上げる。
そして、絶頂して大輝の肉槍を締め付けていく。
「うおおおっっっ」
まるで求めるように腰を動かす小川に大輝も小川が気持ちよい箇所を突き上げていく。
「ああああんんんっっ」
気持ちよい場所が攻めあげられて、小川はより大きな快感を得ていく。
そして大輝は、体の奥底で白いマグマが溢れそうになっていた。
「うおおおっ! きそう!」
ビンビンになりこっら得そうにない。
一度引き出して外に放出しようかと思った。
「き、来て!」
だが小川がねだる。
「い、いいの」
「う、うん、欲しいの」
入っている肉棒のインナー越しでも津亜割る強い脈動から、大輝の奥底から何が起きようとしているのか小川には分かっていた。
「だから、来て、欲しいんだ」
「い、行くよ」
「来て」
「おおう」
大輝は腰を強く突き上げる、その瞬間、一挙に小川の体内に自分の精液をぶちまけた。
「あああああっっっっっ」
入ってくる熱いマグマに小川の体は内部から焦がされるようだ。
膨大な熱量が体中に瞬時に熱として伝わり、体を一気に加熱させる。
直後に快電が走り、体全体を麻痺させ、悦楽の極みに小川をいかせた。
「はああああっ」
体中にエネルギーが満ちた小川は嬉しそうに、幸せそうにベッドに倒れ込んだ。
「ふう」
一方の大輝もやりきって満足していた。
「シンクロ率最大、改造成功! パワーアップを確認しました」
そこへ事務的な言葉をリリアンが言う。
余計な事を言うなと大輝は視線を向ける。
「しかし、上手くいきましたよ」
リリアンが悪びれもなく言った時、小川さんの体が輝き始めた。
0
お気に入りに追加
125
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる