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第一話 変身ヒーロー好きだった俺、マッドサイエンティストにされる
レッド、優子の決断
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「山田……君……」
小川さんは弱々しく怯えていたが、強い光を放つ目が大輝に問いかけていた。
「小川さん、これから君を助ける。凄く背徳的だしやっちゃいけないことかもしれないけれど、助けるにはこれしかないんだ。だから僕を信じて」
「……うん」
小川さんは頷いて全てを受け入れた。
大輝は頷き返すと、顔を近づけ唇を重ねた。
「!」
小川さんは少し驚いたが、入ってくる大輝の下を受け入れた。
大輝は慎重に、様子を見ながら小川さんの性感帯を刺激し興奮させていく。
気分を高めた方が治療の効果が高まるのだ。
最初は怯えていた、あるいは忌まわしい記憶を思い出して静かだった小川さんも、大輝の気持ちにほだされ、受け入れる。
そして気持ちよくされると快感を求め自ら求めるようになり、舌を絡ませていく。
十分に、興奮したところで唇をはなし上体を起こす。
そして両手を小川さんの胸に当てて揉み始める。
「うっ」
やはり、陵辱された時の記憶が蘇るのか、小川さんの体が強ばる。
しかし、大輝が肌を優しく撫でて気持ちよくする。徐々に快感が湧いてくると強く揉み始め気分が高まってくる。
乳首が立ち上がり硬くなるともみほぐすように摘まんで優しくする。
更に気持ちよくなると、恥裂から愛液の流れる量が増えてきた。
準備が出来たと判断した大輝はリリアンの扱きで硬くなった自分の逸物を入れた。
「ひゃん!」
突如入ってきた異物に、硬さと熱さ、強い脈動の異質感に御道路医小川さんは悲鳴を上げた。
そのまま入れるのは拙いと思い大輝は一度腰を上げると、手を伸ばし、恥裂に指を掛ける。
「うっ」
再び緊張するが、優しく指で撫で、愛液で濡らすと指先を入れていき恥肉を撫でる。
撫でるのになれてきたら、更に奥へ入れていき蜜壺の壁面を優しく撫でて気持ちよくしていった。
「あうっ」
気持ちよさで嬌声が出てくると指でクリトリスを見つけ出し撫でる。
「ひゃん!」
触られた瞬間、一際大きな声を上げるが、今までにない快感が襲ったためだ。
「あああんんっ」
何度も撫でられると快感で体がほぐれていく。
「よし」
十分に気持ちよくなったところで改めて大輝は腰を下ろし槍先を入れる。
「あんっ」
今度は気持ちよさから嬌声が出た。
行けると思って入れていく。
「ああああっっっ」
ヴァレリーの指より大輝の肉槍は太く大きく硬い。
だが、小川の膣は大輝を受け入れた。
小川さんは弱々しく怯えていたが、強い光を放つ目が大輝に問いかけていた。
「小川さん、これから君を助ける。凄く背徳的だしやっちゃいけないことかもしれないけれど、助けるにはこれしかないんだ。だから僕を信じて」
「……うん」
小川さんは頷いて全てを受け入れた。
大輝は頷き返すと、顔を近づけ唇を重ねた。
「!」
小川さんは少し驚いたが、入ってくる大輝の下を受け入れた。
大輝は慎重に、様子を見ながら小川さんの性感帯を刺激し興奮させていく。
気分を高めた方が治療の効果が高まるのだ。
最初は怯えていた、あるいは忌まわしい記憶を思い出して静かだった小川さんも、大輝の気持ちにほだされ、受け入れる。
そして気持ちよくされると快感を求め自ら求めるようになり、舌を絡ませていく。
十分に、興奮したところで唇をはなし上体を起こす。
そして両手を小川さんの胸に当てて揉み始める。
「うっ」
やはり、陵辱された時の記憶が蘇るのか、小川さんの体が強ばる。
しかし、大輝が肌を優しく撫でて気持ちよくする。徐々に快感が湧いてくると強く揉み始め気分が高まってくる。
乳首が立ち上がり硬くなるともみほぐすように摘まんで優しくする。
更に気持ちよくなると、恥裂から愛液の流れる量が増えてきた。
準備が出来たと判断した大輝はリリアンの扱きで硬くなった自分の逸物を入れた。
「ひゃん!」
突如入ってきた異物に、硬さと熱さ、強い脈動の異質感に御道路医小川さんは悲鳴を上げた。
そのまま入れるのは拙いと思い大輝は一度腰を上げると、手を伸ばし、恥裂に指を掛ける。
「うっ」
再び緊張するが、優しく指で撫で、愛液で濡らすと指先を入れていき恥肉を撫でる。
撫でるのになれてきたら、更に奥へ入れていき蜜壺の壁面を優しく撫でて気持ちよくしていった。
「あうっ」
気持ちよさで嬌声が出てくると指でクリトリスを見つけ出し撫でる。
「ひゃん!」
触られた瞬間、一際大きな声を上げるが、今までにない快感が襲ったためだ。
「あああんんっ」
何度も撫でられると快感で体がほぐれていく。
「よし」
十分に気持ちよくなったところで改めて大輝は腰を下ろし槍先を入れる。
「あんっ」
今度は気持ちよさから嬌声が出た。
行けると思って入れていく。
「ああああっっっ」
ヴァレリーの指より大輝の肉槍は太く大きく硬い。
だが、小川の膣は大輝を受け入れた。
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