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第一話 変身ヒーロー好きだった俺、マッドサイエンティストにされる
性器への愛撫強要
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「え」
絶え間ない快楽陵辱の後、突然のヴァレリーの抱擁にレッドは驚く。
「気持ちいいでしょう、私の胸。念入りに手を入れて改造して出来た傑作だから感触は最高でしょう」
人為的なものという反発はあったが、触れた瞬間、圧倒的な柔らかさと包み込まれるような包容感にレッドは同性でありながらも心地よさを感じてしまい、自ら顔を埋めてしまう。
それどころか痛みで上がらなかった腕を上げ、胸を手で握りしめる。
触れた瞬間の柔らかさ。
指を入れると沈んでしまうほどの巨大さ。
沈んだ指が包まれる肉感。
力を入れた時の心地よい反発力。
離した時、ピッタリと付いてくる弾力。
何度も握ってしまう最高の感触だった。
「ああんっ」
揉まれて気持ちよかったため、ヴァレリーが艶声を上げる。
「一寸強いけど癖になりそうね。あなた、上手くなれるわ」
愛おしそうに頭を撫でながらヴァレリーはレッドに言う。
「もっと、色々教えた方が面白そうだし、良さそうね」
ヴァレリーはボディースーツの切れ込みに指を入れてずらしプルンと揺れる自らの巨乳を露わにした。
ヴァレリーも興奮しているため、乳首は尖り、上を向いていた。
その大波が波打つようなゆったりとした揺れと、それを生み出す圧倒的な質量にレッドは一瞬釘付けとなった。
「吸い付いて良いのよ」
「え」
突然の囁きに、レッドは戸惑った。
「吸い付きたいんでしょう」
「で、でも……」
本当ならしゃぶりつきたい。
だが、こんな経験は初めてで、「はしたない」という先入観と自分にはない圧倒的な大きさにレッドは恐れおののいてしまった。
「あたしが、あなたに吸わせて気持ちよくなりたいのよ」
だが、ヴァレリーの傲慢な言葉にそのような気分は失せてしまった。
プイッと顔を背けて拒絶する。
「……言うことを聞きなさい、よっ」
ヴァレリーは恥裂に入れた手でクリトリスを指で摘まむと潰すような力で摘まんだ。
「いあああああっっっっっっ」
生まれてから感じたことのない激痛が走りレッドは悲鳴を上げる。
薬液とこれまでの愛撫で敏感になっていた分、痛みの伝わり方も激しい。
「うううっっ」
あまりの痛みで涙声を出してしまう。
「さあ、吸いなさい」
容赦なく命じるヴァレリーに従い、言われるがままに吸い付く。
「痛っ、歯を立てないで。唇で包んで、舌で撫でて」
「ううっ」
言われた通り、レッドは口を動かす。
「そうよ良いわ。あうっ」
上手く動かしたためヴァレリーも快電を感じ艶声が出てしまう。
「上手よ。ご褒美をあげるよわ」
ヴァレリーは再び蜜壺に入れた手を動かし、クリトリスを摘まんだ。
絶え間ない快楽陵辱の後、突然のヴァレリーの抱擁にレッドは驚く。
「気持ちいいでしょう、私の胸。念入りに手を入れて改造して出来た傑作だから感触は最高でしょう」
人為的なものという反発はあったが、触れた瞬間、圧倒的な柔らかさと包み込まれるような包容感にレッドは同性でありながらも心地よさを感じてしまい、自ら顔を埋めてしまう。
それどころか痛みで上がらなかった腕を上げ、胸を手で握りしめる。
触れた瞬間の柔らかさ。
指を入れると沈んでしまうほどの巨大さ。
沈んだ指が包まれる肉感。
力を入れた時の心地よい反発力。
離した時、ピッタリと付いてくる弾力。
何度も握ってしまう最高の感触だった。
「ああんっ」
揉まれて気持ちよかったため、ヴァレリーが艶声を上げる。
「一寸強いけど癖になりそうね。あなた、上手くなれるわ」
愛おしそうに頭を撫でながらヴァレリーはレッドに言う。
「もっと、色々教えた方が面白そうだし、良さそうね」
ヴァレリーはボディースーツの切れ込みに指を入れてずらしプルンと揺れる自らの巨乳を露わにした。
ヴァレリーも興奮しているため、乳首は尖り、上を向いていた。
その大波が波打つようなゆったりとした揺れと、それを生み出す圧倒的な質量にレッドは一瞬釘付けとなった。
「吸い付いて良いのよ」
「え」
突然の囁きに、レッドは戸惑った。
「吸い付きたいんでしょう」
「で、でも……」
本当ならしゃぶりつきたい。
だが、こんな経験は初めてで、「はしたない」という先入観と自分にはない圧倒的な大きさにレッドは恐れおののいてしまった。
「あたしが、あなたに吸わせて気持ちよくなりたいのよ」
だが、ヴァレリーの傲慢な言葉にそのような気分は失せてしまった。
プイッと顔を背けて拒絶する。
「……言うことを聞きなさい、よっ」
ヴァレリーは恥裂に入れた手でクリトリスを指で摘まむと潰すような力で摘まんだ。
「いあああああっっっっっっ」
生まれてから感じたことのない激痛が走りレッドは悲鳴を上げる。
薬液とこれまでの愛撫で敏感になっていた分、痛みの伝わり方も激しい。
「うううっっ」
あまりの痛みで涙声を出してしまう。
「さあ、吸いなさい」
容赦なく命じるヴァレリーに従い、言われるがままに吸い付く。
「痛っ、歯を立てないで。唇で包んで、舌で撫でて」
「ううっ」
言われた通り、レッドは口を動かす。
「そうよ良いわ。あうっ」
上手く動かしたためヴァレリーも快電を感じ艶声が出てしまう。
「上手よ。ご褒美をあげるよわ」
ヴァレリーは再び蜜壺に入れた手を動かし、クリトリスを摘まんだ。
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