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第一話 変身ヒーロー好きだった俺、マッドサイエンティストにされる
恐るべき快楽洗脳
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「あはっ、いいわ」
大輝の反応をリリアンは喜び、桃色の期待を孕んだ黄色い声をあげる。
十分に硬くなったところでリリアンは腰を上げる。
大輝の肉槍は完全に硬くなり天に向かって垂直にそそり立っていた。
リリアンは片手でクロッチをずらし、恥裂を露わにすると、大輝の槍先の上に持って行き、ゆっくりと腰を下ろす。
「うおっ」
「あうっ」
強い快感に大輝も、リリアンも嬌声を上げる。
リリアンが徐々に腰を下ろしていくと膣のヒダが大輝の棒に纏わり付くが、すんなりと奥へ入っていく。
「ううっ……良いわ……凄く固い……膣が広げられる……あああ、感じられる……ここを強く突いて」
目を細めながらリリアンは恍惚とした表情で呟く。
中に入る硬い感じが、まっすぐに伸びる肉棒の安定感に酔いしれたリリアンは自ら腰を振り、体をくねらせ、顔を上げ、髪を揺らし快感を得ようと淫猥なダンスを踊る。
しかし、逸物の感触に物足りなさを感じた大輝は両腕を伸ばし、リリアンの胸を鷲づかみにする。
「あうっ」
突然胸を触られてリリアンは艶声を上げる。
身体が敏感になっていたが大輝の指使いも卓越していた。
握る際に、勃起した乳首を指で挟み込み刺激した上、残りの指も豊かな早急に食い込ませていく。
指は埋め込むように入っていくが、決して痛くなかった。
むしろ感じるツボを的確に押してリリアンを絶頂させた。
リリアンの身体に電撃が走り身体が強ばる。
膣も同様で、入ってきた大輝の逸物を締め上げ、キツくも軟らかい肉感が快感を与え、大輝の意識が薄れていく。
「順調にいっているわね……」
荒いピンク色の吐息を上げながら、リリアンは呟く。
大輝は意識が朦朧としていたが、何故そのような事を言うか分からなかった。
だが、リリアンの言葉に戦慄する。
「ドクターと同じ指使いね。ドクターの記憶が入り込んでいる」
大輝の背筋が凍り付いた。
童貞の自分が、どうして百戦錬磨の女性をいかせることが、的確に胸を揉んで絶頂させることができるのだ。
確実に記憶が注ぎ込まれている証拠だった。
思わず胸を掴んでいた手を離した。
「ああん、もっと気持ちよくして」
だがリリアンの艶声に本能が負けた。
大輝は手をリリアンの流麗な体を撫でながら、腰の後ろに伸ばすと自分の方へ引き寄せる。
それまで浮いていたリリアンの体が強く大輝に寄せられる。
同時に、膣の壁面をえぐり、Gスポットを擦り上げる。
「あうっ」
強い快感にリリアンが再び艶声を上げて、膣を縮め締め上げる。
「ああ、凄い」
自分を絶頂させた大輝が愛しくなり、リリアンは大輝に倒れ込んで抱きついた。
大輝の反応をリリアンは喜び、桃色の期待を孕んだ黄色い声をあげる。
十分に硬くなったところでリリアンは腰を上げる。
大輝の肉槍は完全に硬くなり天に向かって垂直にそそり立っていた。
リリアンは片手でクロッチをずらし、恥裂を露わにすると、大輝の槍先の上に持って行き、ゆっくりと腰を下ろす。
「うおっ」
「あうっ」
強い快感に大輝も、リリアンも嬌声を上げる。
リリアンが徐々に腰を下ろしていくと膣のヒダが大輝の棒に纏わり付くが、すんなりと奥へ入っていく。
「ううっ……良いわ……凄く固い……膣が広げられる……あああ、感じられる……ここを強く突いて」
目を細めながらリリアンは恍惚とした表情で呟く。
中に入る硬い感じが、まっすぐに伸びる肉棒の安定感に酔いしれたリリアンは自ら腰を振り、体をくねらせ、顔を上げ、髪を揺らし快感を得ようと淫猥なダンスを踊る。
しかし、逸物の感触に物足りなさを感じた大輝は両腕を伸ばし、リリアンの胸を鷲づかみにする。
「あうっ」
突然胸を触られてリリアンは艶声を上げる。
身体が敏感になっていたが大輝の指使いも卓越していた。
握る際に、勃起した乳首を指で挟み込み刺激した上、残りの指も豊かな早急に食い込ませていく。
指は埋め込むように入っていくが、決して痛くなかった。
むしろ感じるツボを的確に押してリリアンを絶頂させた。
リリアンの身体に電撃が走り身体が強ばる。
膣も同様で、入ってきた大輝の逸物を締め上げ、キツくも軟らかい肉感が快感を与え、大輝の意識が薄れていく。
「順調にいっているわね……」
荒いピンク色の吐息を上げながら、リリアンは呟く。
大輝は意識が朦朧としていたが、何故そのような事を言うか分からなかった。
だが、リリアンの言葉に戦慄する。
「ドクターと同じ指使いね。ドクターの記憶が入り込んでいる」
大輝の背筋が凍り付いた。
童貞の自分が、どうして百戦錬磨の女性をいかせることが、的確に胸を揉んで絶頂させることができるのだ。
確実に記憶が注ぎ込まれている証拠だった。
思わず胸を掴んでいた手を離した。
「ああん、もっと気持ちよくして」
だがリリアンの艶声に本能が負けた。
大輝は手をリリアンの流麗な体を撫でながら、腰の後ろに伸ばすと自分の方へ引き寄せる。
それまで浮いていたリリアンの体が強く大輝に寄せられる。
同時に、膣の壁面をえぐり、Gスポットを擦り上げる。
「あうっ」
強い快感にリリアンが再び艶声を上げて、膣を縮め締め上げる。
「ああ、凄い」
自分を絶頂させた大輝が愛しくなり、リリアンは大輝に倒れ込んで抱きついた。
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