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エヴァ来襲
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「パパ!」
「お、お父さん」
美少女特有の綺麗な声が二つ施設の玄関に響き渡った。
翔が入り口前の角を曲がるとそこにいたのは、晶ではなくイザナミとエヴァだった。
「な、何で……」
イザナミもジャスティスブラックとして活動し登録されていたのを忘れていた。
そのためイザナミ自身のIDで施設の扉から入って来たのだ。
直ぐに消すべきだったが晶が拘束されたという報告の衝撃が大きく翔の頭から抜けていた。
第一、イザナミがネオ・パラダイムに走ったのならここに戻ってくる理由は無い。
しかし、現にイザナミはエヴァを連れてここに来ていた。
「……どうして戻って来たんだ」
「あの変な格好の集団に追われて、逃げ場所が無くて。それにお母さんを助けるには対策を立てないと。それにはここの機材が必要なので」
辿々しく怯えた様子でイザナミは答えた。確かに晶を取り戻そうと考えたら異形の集団に勝つための方法と装備を整える必要がある。
イザナミが思い通りに機材を動かす事が出来るのはこの施設くらいしかない。
「それにパパと仲良くしたいから」
対照的にエヴァが明るく言うが、笑顔の中に獲物を見つけたような肉食獣の視線を翔は感じて背中に寒気が走った。
しかも隣のイザナミまで顔を紅くして翔を見ている。
「ねえ、パパ、遊ぼう」
子供のようにエヴァが無邪気に言うが、頬を紅く染め色っぽい視線を送り、身体をモジモジと動かしている姿を見て、言っている意味は全く違うと翔は悟った。
「な、何をして遊ぶんだい」
「パパがママといつもしていることを私たちも」
確認の取れた翔は顔を赤らめつつ、後ずさりしてエヴァと距離を取る。
「逃がさないよ」
次の瞬間、エヴァが襲いかかってきた。
翔は施設の奥へ逃げだそうとするが身体能力の高いエヴァに直ぐ捕まる。
「えへへ、パパを捕まえた」
「は、放せ」
成長期特有の張りがありながら十分以上に育ち、柔らかさを備えた身体に優しく抱きしめられる感覚は良いが、それ以上に翔は恐怖を感じた。
翔は必死に逃げようとしたがエヴァの指が翔の身体を這い回り、的確に性感帯を刺激して脱力させていく。
「むう」
その様子を見ていたイザナミは頬を膨らました。
「大丈夫だよお姉ちゃんも一緒に楽しもう」
姉の視線に気が付いたエヴァは明るい声で言う。
「ねえ、パパと遊ぶのに何処か良い場所ないかな」
「だったら、お父さんの部屋が良い。いつもお母さんとしている場所だから」
「じゃあそこでしよう。お姉ちゃん案内して」
イザナミの案内でエヴァは翔を翔の部屋に連れて行った。
そして備え付けのベッドの上に翔を置くとエヴァは自身の力で服を破り捨てた。
「ちょ、一寸まって」
翔の制止を聞かずエヴァはプレゼントの包装を破る子供のように翔の服を千切って行き、一糸纏わぬ姿にする。
「ふーん、男の人ってこんな身体しているのか」
自分が剥いた父の身体をエヴァはマジマジと見る。
「これがお父さんの逸物? 大きいね」
股間から垂れ下がる物をエヴァは見つめ指で突く。
「うっ」
いきなりグローブ越しに触れられて翔の身体に快電が走り血が集まり始める。
「わあ、大きくなった。普通の時でこれだけ大きいとエヴァよりもっと大きくなるのかな」
「や、止めろ」
翔は制止するがエヴァは胸の高鳴りを抑えきれず、翔の身体に跨がる。
そして翔の身体を眺めた後、倒れ込み顔を両手で押さえると自分の唇を翔の唇に重ねた。
「!」
翔は咄嗟に抑えようとするが、エヴァは圧倒的な力で舌を侵入させ翔の中を嬲る。甘く蠱惑的な香りが口の中に広がり翔の意識を蕩けさせる。
口を通じてエヴァの濃密な女性フェロモンが翔に送られ、脳下垂体が刺激されて男性ホルモンを強烈に分泌、身体を興奮させる。
長いキスの後、エヴァは身体を起こすと翔の両腕を掴み自分の胸に押し付けた。
母親譲りの張りのある感触に翔の身体は興奮し抵抗する気も失せてしまう。それどころか、更に快感を得ようと指先に力が入ってしまう。
「あうん、パパがエヴァの胸を握る手、気持ちよすぎ」
胸を揉まれて興奮したエヴァの膣から愛液が流れ始めた。温かい感触が翔の腹の上に広がり、下半身が更に熱くなる。
翔の逸物も更に立ち上がり痛いほど堅くなりつつ角度を上げ、エヴァのお尻の裂け目に当たる。
「わあ、こんなに堅いもの初めて」
自分の尻に当たった物を見てエヴァは喜び、自ら腰を上げ翔の亀首を自分の恥裂に誘った。
「うっ」
先端が少し入っただけでエヴァの身体が、気持ち良さが亀頭を通じて翔の全身に伝わる。
温かくて柔らかく吸い付くような感じが、脈動する生き生きとした生命力が伝わってくる。その心地よさに翔は身震いした。
「あんっ」
小さな翔の身震いでも亀頭を通じてエヴァに伝わり敏感な部分を小さく振動させエヴァの身体に快電を与えた。
「ううん、楽しめそう」
エヴァは嬉しそうに微笑むと腰を落とた。膣内を翔の逸物が走り、奥へ駆け抜ける。
晶との性交によって育った今までにない大きさの逸物にエヴァの膣は最大限に広げられ未知の刺激にエヴァは感動する。
「あうっ」
子宮に到達し壁を叩くとその衝撃でエヴァは艶声を上げる。
「い、良い」
刺激を与えられたエヴァは更に求めて腰を上下に動かしピストン運動を始める。
「あんっあんっあんっ」
動かす度に膣から快電が全身に広がり、快感が走る。エヴァは更に求めて腰を激しく振る。
その動きを正面からめいていた翔も自分の上で行われる妖艶な踊りに興奮し更に血が集まっていく。
「あうっ」
エヴァの膣が締め付けその快感に翔はのけぞり目を瞑る。だが、エヴァの動きは逸物に伝わる振動を通じて指先まで判る。
特に八の字に動く巨大な胸は振動が大岩のように重く伝わってくる。
その動きと姿が脳裏で再生され更に翔は興奮する。
最早集まった情動を止めることは出来ず、翔はエヴァの子宮の中へ白いマグマを放った。
「お、お父さん」
美少女特有の綺麗な声が二つ施設の玄関に響き渡った。
翔が入り口前の角を曲がるとそこにいたのは、晶ではなくイザナミとエヴァだった。
「な、何で……」
イザナミもジャスティスブラックとして活動し登録されていたのを忘れていた。
そのためイザナミ自身のIDで施設の扉から入って来たのだ。
直ぐに消すべきだったが晶が拘束されたという報告の衝撃が大きく翔の頭から抜けていた。
第一、イザナミがネオ・パラダイムに走ったのならここに戻ってくる理由は無い。
しかし、現にイザナミはエヴァを連れてここに来ていた。
「……どうして戻って来たんだ」
「あの変な格好の集団に追われて、逃げ場所が無くて。それにお母さんを助けるには対策を立てないと。それにはここの機材が必要なので」
辿々しく怯えた様子でイザナミは答えた。確かに晶を取り戻そうと考えたら異形の集団に勝つための方法と装備を整える必要がある。
イザナミが思い通りに機材を動かす事が出来るのはこの施設くらいしかない。
「それにパパと仲良くしたいから」
対照的にエヴァが明るく言うが、笑顔の中に獲物を見つけたような肉食獣の視線を翔は感じて背中に寒気が走った。
しかも隣のイザナミまで顔を紅くして翔を見ている。
「ねえ、パパ、遊ぼう」
子供のようにエヴァが無邪気に言うが、頬を紅く染め色っぽい視線を送り、身体をモジモジと動かしている姿を見て、言っている意味は全く違うと翔は悟った。
「な、何をして遊ぶんだい」
「パパがママといつもしていることを私たちも」
確認の取れた翔は顔を赤らめつつ、後ずさりしてエヴァと距離を取る。
「逃がさないよ」
次の瞬間、エヴァが襲いかかってきた。
翔は施設の奥へ逃げだそうとするが身体能力の高いエヴァに直ぐ捕まる。
「えへへ、パパを捕まえた」
「は、放せ」
成長期特有の張りがありながら十分以上に育ち、柔らかさを備えた身体に優しく抱きしめられる感覚は良いが、それ以上に翔は恐怖を感じた。
翔は必死に逃げようとしたがエヴァの指が翔の身体を這い回り、的確に性感帯を刺激して脱力させていく。
「むう」
その様子を見ていたイザナミは頬を膨らました。
「大丈夫だよお姉ちゃんも一緒に楽しもう」
姉の視線に気が付いたエヴァは明るい声で言う。
「ねえ、パパと遊ぶのに何処か良い場所ないかな」
「だったら、お父さんの部屋が良い。いつもお母さんとしている場所だから」
「じゃあそこでしよう。お姉ちゃん案内して」
イザナミの案内でエヴァは翔を翔の部屋に連れて行った。
そして備え付けのベッドの上に翔を置くとエヴァは自身の力で服を破り捨てた。
「ちょ、一寸まって」
翔の制止を聞かずエヴァはプレゼントの包装を破る子供のように翔の服を千切って行き、一糸纏わぬ姿にする。
「ふーん、男の人ってこんな身体しているのか」
自分が剥いた父の身体をエヴァはマジマジと見る。
「これがお父さんの逸物? 大きいね」
股間から垂れ下がる物をエヴァは見つめ指で突く。
「うっ」
いきなりグローブ越しに触れられて翔の身体に快電が走り血が集まり始める。
「わあ、大きくなった。普通の時でこれだけ大きいとエヴァよりもっと大きくなるのかな」
「や、止めろ」
翔は制止するがエヴァは胸の高鳴りを抑えきれず、翔の身体に跨がる。
そして翔の身体を眺めた後、倒れ込み顔を両手で押さえると自分の唇を翔の唇に重ねた。
「!」
翔は咄嗟に抑えようとするが、エヴァは圧倒的な力で舌を侵入させ翔の中を嬲る。甘く蠱惑的な香りが口の中に広がり翔の意識を蕩けさせる。
口を通じてエヴァの濃密な女性フェロモンが翔に送られ、脳下垂体が刺激されて男性ホルモンを強烈に分泌、身体を興奮させる。
長いキスの後、エヴァは身体を起こすと翔の両腕を掴み自分の胸に押し付けた。
母親譲りの張りのある感触に翔の身体は興奮し抵抗する気も失せてしまう。それどころか、更に快感を得ようと指先に力が入ってしまう。
「あうん、パパがエヴァの胸を握る手、気持ちよすぎ」
胸を揉まれて興奮したエヴァの膣から愛液が流れ始めた。温かい感触が翔の腹の上に広がり、下半身が更に熱くなる。
翔の逸物も更に立ち上がり痛いほど堅くなりつつ角度を上げ、エヴァのお尻の裂け目に当たる。
「わあ、こんなに堅いもの初めて」
自分の尻に当たった物を見てエヴァは喜び、自ら腰を上げ翔の亀首を自分の恥裂に誘った。
「うっ」
先端が少し入っただけでエヴァの身体が、気持ち良さが亀頭を通じて翔の全身に伝わる。
温かくて柔らかく吸い付くような感じが、脈動する生き生きとした生命力が伝わってくる。その心地よさに翔は身震いした。
「あんっ」
小さな翔の身震いでも亀頭を通じてエヴァに伝わり敏感な部分を小さく振動させエヴァの身体に快電を与えた。
「ううん、楽しめそう」
エヴァは嬉しそうに微笑むと腰を落とた。膣内を翔の逸物が走り、奥へ駆け抜ける。
晶との性交によって育った今までにない大きさの逸物にエヴァの膣は最大限に広げられ未知の刺激にエヴァは感動する。
「あうっ」
子宮に到達し壁を叩くとその衝撃でエヴァは艶声を上げる。
「い、良い」
刺激を与えられたエヴァは更に求めて腰を上下に動かしピストン運動を始める。
「あんっあんっあんっ」
動かす度に膣から快電が全身に広がり、快感が走る。エヴァは更に求めて腰を激しく振る。
その動きを正面からめいていた翔も自分の上で行われる妖艶な踊りに興奮し更に血が集まっていく。
「あうっ」
エヴァの膣が締め付けその快感に翔はのけぞり目を瞑る。だが、エヴァの動きは逸物に伝わる振動を通じて指先まで判る。
特に八の字に動く巨大な胸は振動が大岩のように重く伝わってくる。
その動きと姿が脳裏で再生され更に翔は興奮する。
最早集まった情動を止めることは出来ず、翔はエヴァの子宮の中へ白いマグマを放った。
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