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第二話 領土争い
エレナの弄り
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「ひゃん!」
突如恥裂に入れられ内側の恥肉に触れられて、驚きと快感からレイアは悲鳴に似た艶声を上げる。
「な、何を」
「これまで激しく動いてきたでしょう。戦う前も行軍で大変だったでしょうから、ここのお手入れが疎かになっていると思って、掃除してあげているの」
「よ、余計な、お世話で、ひゃうっ!」
羞恥から止めるよう叫ぶも、エレナは遠慮無く無造作に恥裂に入れた指を使って、割れ目を広げ、恥肉を露出させる。
「あら、垢が溜まっているわね。彼らの為に時間を使いすぎて、ここのお手入れしている暇が無かったの」
「は、放っといて」
「でも、垢は結構、新しいわね。ひょっとして毎日、自分で指を入れて慰めているの?」
「そ、そんな事は、ひゃうっ」
奥の方へ指を入れたエレナはレイアの反応を見て大げさに言う。
「まあ、一寸奥を触っただけでこんなに大きな声を出すなんて。割れ目の縁を摩るだけで、イってしまっていたの?」
「そ、そんな事は、はうっ」
必死に否定しようとするがエレナの指が奥へ入ると新たな快感の波に洗い流されたレイアは艶声を上げる。
「良い反応ね。タップリと可愛がってあげるわ。新たな快感を教えてあげる」
「あうっ」
エレナはそのまま指で恥裂を限界まで広げると再びレイアの身体を下げた。
すぐにレイアの秘所は、エレナが自分の触手で作った肉棒に触れる。
「ああんんっっっっ」
今まで誰も触れたことのない部分が、充血し脈動する巨大な肉棒に触れてレイアは叫ぶ。
敏感な部分にとって、肉棒のあまりにも熱く力強い脈動は激しい衝撃であり、その熱さと強さにレイアは打ち震え、身体が昂ぶり愛液を垂れ流す。
「ああ……凄い」
自分の巨根を濡らされ、張り付くように粘度の高い愛液を受けたエレナは、熱い吐息のような呟きを漏らす。
「気持ちよすぎて、触れてる部分だけでは物足りないわ」
「ひゃう」
エレナは、肉棒全体で恥肉を感じようと腰を前後に振る。
硬く突起がある上、強く脈動し振動する肉棒を擦李付けられる。
恥肉を揉むように扱かれて動く度にレイアの、官能は強くなり、身体の昂ぶりはより強まる。
特に恥肉に近い子宮は燃え上がる寸前のように熱くなり、耐えられないほど疼き、愛液が噴水のように出てくる。
「あら、ここをそんなに濡らしちゃって、よっぽど欲しいの」
肉棒に掛かる愛液の量を感じてエレナが言う。
「ひ……ひがう……こ、こりぇは……」
「恥ずかしがらなくても良いのよ、気持ち良いことが恥ずかしいわけないでしょう」
もっと気持ち良くしてあげる、とエレナが小声で囁くとレイアの身体を浮かせ、肉棒の槍先を突きつけた。
突如恥裂に入れられ内側の恥肉に触れられて、驚きと快感からレイアは悲鳴に似た艶声を上げる。
「な、何を」
「これまで激しく動いてきたでしょう。戦う前も行軍で大変だったでしょうから、ここのお手入れが疎かになっていると思って、掃除してあげているの」
「よ、余計な、お世話で、ひゃうっ!」
羞恥から止めるよう叫ぶも、エレナは遠慮無く無造作に恥裂に入れた指を使って、割れ目を広げ、恥肉を露出させる。
「あら、垢が溜まっているわね。彼らの為に時間を使いすぎて、ここのお手入れしている暇が無かったの」
「は、放っといて」
「でも、垢は結構、新しいわね。ひょっとして毎日、自分で指を入れて慰めているの?」
「そ、そんな事は、ひゃうっ」
奥の方へ指を入れたエレナはレイアの反応を見て大げさに言う。
「まあ、一寸奥を触っただけでこんなに大きな声を出すなんて。割れ目の縁を摩るだけで、イってしまっていたの?」
「そ、そんな事は、はうっ」
必死に否定しようとするがエレナの指が奥へ入ると新たな快感の波に洗い流されたレイアは艶声を上げる。
「良い反応ね。タップリと可愛がってあげるわ。新たな快感を教えてあげる」
「あうっ」
エレナはそのまま指で恥裂を限界まで広げると再びレイアの身体を下げた。
すぐにレイアの秘所は、エレナが自分の触手で作った肉棒に触れる。
「ああんんっっっっ」
今まで誰も触れたことのない部分が、充血し脈動する巨大な肉棒に触れてレイアは叫ぶ。
敏感な部分にとって、肉棒のあまりにも熱く力強い脈動は激しい衝撃であり、その熱さと強さにレイアは打ち震え、身体が昂ぶり愛液を垂れ流す。
「ああ……凄い」
自分の巨根を濡らされ、張り付くように粘度の高い愛液を受けたエレナは、熱い吐息のような呟きを漏らす。
「気持ちよすぎて、触れてる部分だけでは物足りないわ」
「ひゃう」
エレナは、肉棒全体で恥肉を感じようと腰を前後に振る。
硬く突起がある上、強く脈動し振動する肉棒を擦李付けられる。
恥肉を揉むように扱かれて動く度にレイアの、官能は強くなり、身体の昂ぶりはより強まる。
特に恥肉に近い子宮は燃え上がる寸前のように熱くなり、耐えられないほど疼き、愛液が噴水のように出てくる。
「あら、ここをそんなに濡らしちゃって、よっぽど欲しいの」
肉棒に掛かる愛液の量を感じてエレナが言う。
「ひ……ひがう……こ、こりぇは……」
「恥ずかしがらなくても良いのよ、気持ち良いことが恥ずかしいわけないでしょう」
もっと気持ち良くしてあげる、とエレナが小声で囁くとレイアの身体を浮かせ、肉棒の槍先を突きつけた。
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