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離別編5
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「まさか、本当に成し遂げるとはのう」
「本当にね。どちらかが消滅すると思っていたわ」
「妾もじゃ。しかし、それでもやり遂げるとはさすがよの」
「本当に一刀は凄いわ」
「あー、二人とも」
二人の会話に一刀は間に割り込んだ。
既に二人の間に入っているが、両方から話されている状態を解決したかった。
「真面目にやって欲しいんだが」
「私はいつも真面目よ」
「妾もじゃ」
抗議するように二人は一刀に言う。
二人とも同じようなポニーテールと身体をしている。
整った顔立ちに磁気のような光沢と艶を放つ肌、細い腕に繊細な指先。腰回りは細く、お尻はキュッと締まっている。太ももは柔らかくその付け根も淫靡な曲線を描いている。
胸は大きいがピンと張っていて型崩れしていない魅惑的な体型だ。
だが一方は、緋色のショルダーオフにきついハイレグカットのインナー、同色のロンググローブにニーソを履き、ショルダーオフの小袖、腕には長い袖のパーツ、足は白いハイヒールのロングブーツ。そして丈の短いミニスカの様な袴の開口部からはカットのきついインナーと鼠径部がチラチラと見える。
もう一方は、白いファーの付いた黒のショルダーオフのハイレグカットのレオタードに、同色のファー付きロンググローブ、足は黒いタイツにロングブーツ。肩には左右一体となった金縁の赤い肩当てに端にファーが付いた表黒裏赤のマントを下げ、前髪と後ろ髪の分け目からはウサ耳がピンと伸びている。
だが最大の相違点は顔立ちだ。
一方は瞳が大きく垂れていて温和で優しい雰囲気だ。
しかしもう一方は、切れ長の吊り目で険しく、口元は不敵な笑みを浮かべており全体的に傲慢な雰囲気だ。
「妾達を救ってくれた一刀にその成果と結末、なにより褒美をタップリと味わってもらっているのじゃ」
「そうよ。私たちは大切なんでしょう。こうなるように望んだんでしょう」
「そ、そうだが」
一刀は冷や汗を流しながら答えた。
あの後、光に包まれた一刀は気を失った。
そして気が付くと、左右に雅と玉兎がそれぞれ別々の身体で存在した。
「身体をそれぞれ半分ずつ分け、足りない分を一刀の精気で補い身体を維持していると分かったときには驚いたわ」
「本当にのう。長いこと生きて来たがこのような事は初めてじゃ」
「あー、二人ともそろそろ離れてくれないかな」
「何故じゃ」
「私たちの事にもう飽きたの」
「違う」
一刀は仕方ないとばかりに現状を伝えた。
「妖魔を前にしてくっつくのは止めないかと言っているんだ」
目の前にいるのは明らかに強い妖魔、鬼だ。
自分より三倍くらい大きな鬼であり相応に強い気配を感じる。
女二人を侍らせている時ではない。
「なんだ。そんなこと」
「些末な事じゃ。じゃが」
「一刀が気になるなら、片づけておくけど」
そう言って雅は手に持っていた榊に精気を送り込むと注連縄に変形させた。それを飛ばして目の前の鬼を縛り上げる。
自由を奪われた鬼は抜け出そうともがくが、強力な精気で練り上げられ輝く注連縄を千切ることは出来ず、寧ろ締め付けを強くして肉に食い込んでいく。
「ほれ、消えて無くなれ」
檜扇を広げた玉兎が腕を後ろへやり、巨大な光球を作り上げる。そのまま水平に腕を振るうと鬼に向かって放った。
光球は命中すると巨大な爆発を起こして鬼を消滅させた。
「……」
絶大な威力に一刀は唖然として声も出なかった。
「ほほほ、其方よ。見苦しい物は消えたぞ」
自分が地面に穿った穴を笑い飛ばして玉兎は言う。
「しかし、少し精気を使ってしまってのう」
「補充しないと不味いのよね」
『だから』
二人はハモって言うと、一刀の身体を浮かべた後、地面に横たえ二人で腕を胸で押さえて、動けなくする。
「片づけるのに一杯力を使ったから」
「一杯補充して欲しいじゃ」
そして一刀は
『私たちに精気を補充して』
両側の耳元で二人が囁き、淫靡な響きの声に一刀の脳は挟まれる。
「いや、そんなに使っていないだろう」
「意外と使うのよ。それに」
「補充しなければ、妾達の身体が持たぬ」
「わ、分かっているよ」
一刀によって二人は半分ずつ別れて、残り半分を一刀の精気で補ったため、精気を定期的に補充する必要があった。
そのことは一刀も十分に承知している。
しかし、二人の要求がいつも頻繁な上に激しい。そのため、全てを吸い取られそうで一刀は本能的にたじろいだ。
二人の指が一刀の小袖の襟をそれぞれ掴み胸板を撫でながら脱がして行く。
「や、やめ」
一刀は逃げだそうとするが、二人の力は強く逃れられない。
元々、雅の身体は通常の二倍の精気をを蓄える容量があった。しかし、玉兎が入って来たため、それぞれの意識の中ではそれぞれ一ずつの精気しか使えなかった。
しかし、身体が別れたためにそれぞれが、元の雅と同じく常人二人分の精気を存分に発揮出来るようになった。
元々の雅と玉兎の力が倍となり、二人合計で四倍の精気の容量となっている。しかも、一刀の精気によってより大きな量を溜められる様になったためか、彼女たちの容量は更に増えている。
元々、雅の精気を操る才能も容量も一刀以上だったため、二人に捕まった時点で一刀が逃れる道はなかった。
「ちょ、ちょっと待って、あうっ」
それでも逃げようとする一刀の首筋を二人で両側を舐めると、快感で神経が蕩けて一刀は動けなくなる。
かつて玉兎に性感帯に作り替えられた場所だった。慣れたはずだったが二人の同時攻撃に一刀は太刀打ち出来なかった。
大人しくなった一刀へ二人はさらに責めを強くする。
袴の結び目の端を二人は一緒に引っ張り解いて脱がして行く。出てきた素足に二人は両脚を絡ませる。
素足の雅とタイツ越しの玉兎の感触の対比に一刀の身体は熱くなる。
足を絡めるごとに身体の密着度合いは増して行き二人の両脚の付け根にあるクロッチ部分が玉兎の腰に触れて、淫らな曲線を一刀の肌に伝え、身体を沸騰させる。
その間に二人は逸物に手は伸びて行く。
緋色と黒のロンググローブが自分の逸物に触れて二人の指同士が絡み、その中で手コキをされる様子を一刀は見せつけられる。
緋色と黒が混ざると共に自分の敏感な部分に血が集まり、逞しくなっていくのが分かる。
上半身の方も一刀の腕を豊かな双丘で挟み、拘束すると肩を動かして胸を揺らし一刀の二の腕を擦る。かつて胸に逸物を挟まれた時の刺激を思い出し一刀の頭の中はさらに加熱した。
二人は可を耳に近づけ耳朶を噛み舐めたあと、囁いた。
「一刀が欲しい」
「其方が欲しい」
二人の涎で濡れていた耳に二人の声が冷気となって伝わり、凍り付いたような電撃が一刀に走った。
「うおおおおおおっっっっっ」
情欲を限界まで高められた一刀は起き上がると二人を纏めて抱きしめる。
『きゃっ』
二人は嬉しそうな声を上げて、一刀の腕に囚われる。
「二人とも纏めて相手してやる」
一刀は二人を上下に重ね合わせると貝合をした場所に逸物を入れてピストン運動をする。
『ああん』
一刀への攻撃で自らの身体も熱くしていた二人は敏感になった部分に堅いものがあたった刺激で艶声をあげる。
刺激が強くなってくると逸物を求める情欲が強くなり、クロッチの布地が消えた。
精気は感情や欲望に強く反応する。元々二人の衣装は精気を使って構成しているため、一刀を求めているとその感情に反応して、求めた形に変形してしまう。
二人とも一刀が欲しくてクロッチを消滅させ愛液を垂れ流す秘所を直接逸物に触れさせる。
二人の恥丘の間をピストン運動する一刀の刺激に二人は嬌声を上げる。
『は、早く来て』
「おっしゃあああっ」
この後一刀は二人が満足するまでそれぞれの相手をした。
続編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/312044450/347558984/episode/4896563?preview=1
「本当にね。どちらかが消滅すると思っていたわ」
「妾もじゃ。しかし、それでもやり遂げるとはさすがよの」
「本当に一刀は凄いわ」
「あー、二人とも」
二人の会話に一刀は間に割り込んだ。
既に二人の間に入っているが、両方から話されている状態を解決したかった。
「真面目にやって欲しいんだが」
「私はいつも真面目よ」
「妾もじゃ」
抗議するように二人は一刀に言う。
二人とも同じようなポニーテールと身体をしている。
整った顔立ちに磁気のような光沢と艶を放つ肌、細い腕に繊細な指先。腰回りは細く、お尻はキュッと締まっている。太ももは柔らかくその付け根も淫靡な曲線を描いている。
胸は大きいがピンと張っていて型崩れしていない魅惑的な体型だ。
だが一方は、緋色のショルダーオフにきついハイレグカットのインナー、同色のロンググローブにニーソを履き、ショルダーオフの小袖、腕には長い袖のパーツ、足は白いハイヒールのロングブーツ。そして丈の短いミニスカの様な袴の開口部からはカットのきついインナーと鼠径部がチラチラと見える。
もう一方は、白いファーの付いた黒のショルダーオフのハイレグカットのレオタードに、同色のファー付きロンググローブ、足は黒いタイツにロングブーツ。肩には左右一体となった金縁の赤い肩当てに端にファーが付いた表黒裏赤のマントを下げ、前髪と後ろ髪の分け目からはウサ耳がピンと伸びている。
だが最大の相違点は顔立ちだ。
一方は瞳が大きく垂れていて温和で優しい雰囲気だ。
しかしもう一方は、切れ長の吊り目で険しく、口元は不敵な笑みを浮かべており全体的に傲慢な雰囲気だ。
「妾達を救ってくれた一刀にその成果と結末、なにより褒美をタップリと味わってもらっているのじゃ」
「そうよ。私たちは大切なんでしょう。こうなるように望んだんでしょう」
「そ、そうだが」
一刀は冷や汗を流しながら答えた。
あの後、光に包まれた一刀は気を失った。
そして気が付くと、左右に雅と玉兎がそれぞれ別々の身体で存在した。
「身体をそれぞれ半分ずつ分け、足りない分を一刀の精気で補い身体を維持していると分かったときには驚いたわ」
「本当にのう。長いこと生きて来たがこのような事は初めてじゃ」
「あー、二人ともそろそろ離れてくれないかな」
「何故じゃ」
「私たちの事にもう飽きたの」
「違う」
一刀は仕方ないとばかりに現状を伝えた。
「妖魔を前にしてくっつくのは止めないかと言っているんだ」
目の前にいるのは明らかに強い妖魔、鬼だ。
自分より三倍くらい大きな鬼であり相応に強い気配を感じる。
女二人を侍らせている時ではない。
「なんだ。そんなこと」
「些末な事じゃ。じゃが」
「一刀が気になるなら、片づけておくけど」
そう言って雅は手に持っていた榊に精気を送り込むと注連縄に変形させた。それを飛ばして目の前の鬼を縛り上げる。
自由を奪われた鬼は抜け出そうともがくが、強力な精気で練り上げられ輝く注連縄を千切ることは出来ず、寧ろ締め付けを強くして肉に食い込んでいく。
「ほれ、消えて無くなれ」
檜扇を広げた玉兎が腕を後ろへやり、巨大な光球を作り上げる。そのまま水平に腕を振るうと鬼に向かって放った。
光球は命中すると巨大な爆発を起こして鬼を消滅させた。
「……」
絶大な威力に一刀は唖然として声も出なかった。
「ほほほ、其方よ。見苦しい物は消えたぞ」
自分が地面に穿った穴を笑い飛ばして玉兎は言う。
「しかし、少し精気を使ってしまってのう」
「補充しないと不味いのよね」
『だから』
二人はハモって言うと、一刀の身体を浮かべた後、地面に横たえ二人で腕を胸で押さえて、動けなくする。
「片づけるのに一杯力を使ったから」
「一杯補充して欲しいじゃ」
そして一刀は
『私たちに精気を補充して』
両側の耳元で二人が囁き、淫靡な響きの声に一刀の脳は挟まれる。
「いや、そんなに使っていないだろう」
「意外と使うのよ。それに」
「補充しなければ、妾達の身体が持たぬ」
「わ、分かっているよ」
一刀によって二人は半分ずつ別れて、残り半分を一刀の精気で補ったため、精気を定期的に補充する必要があった。
そのことは一刀も十分に承知している。
しかし、二人の要求がいつも頻繁な上に激しい。そのため、全てを吸い取られそうで一刀は本能的にたじろいだ。
二人の指が一刀の小袖の襟をそれぞれ掴み胸板を撫でながら脱がして行く。
「や、やめ」
一刀は逃げだそうとするが、二人の力は強く逃れられない。
元々、雅の身体は通常の二倍の精気をを蓄える容量があった。しかし、玉兎が入って来たため、それぞれの意識の中ではそれぞれ一ずつの精気しか使えなかった。
しかし、身体が別れたためにそれぞれが、元の雅と同じく常人二人分の精気を存分に発揮出来るようになった。
元々の雅と玉兎の力が倍となり、二人合計で四倍の精気の容量となっている。しかも、一刀の精気によってより大きな量を溜められる様になったためか、彼女たちの容量は更に増えている。
元々、雅の精気を操る才能も容量も一刀以上だったため、二人に捕まった時点で一刀が逃れる道はなかった。
「ちょ、ちょっと待って、あうっ」
それでも逃げようとする一刀の首筋を二人で両側を舐めると、快感で神経が蕩けて一刀は動けなくなる。
かつて玉兎に性感帯に作り替えられた場所だった。慣れたはずだったが二人の同時攻撃に一刀は太刀打ち出来なかった。
大人しくなった一刀へ二人はさらに責めを強くする。
袴の結び目の端を二人は一緒に引っ張り解いて脱がして行く。出てきた素足に二人は両脚を絡ませる。
素足の雅とタイツ越しの玉兎の感触の対比に一刀の身体は熱くなる。
足を絡めるごとに身体の密着度合いは増して行き二人の両脚の付け根にあるクロッチ部分が玉兎の腰に触れて、淫らな曲線を一刀の肌に伝え、身体を沸騰させる。
その間に二人は逸物に手は伸びて行く。
緋色と黒のロンググローブが自分の逸物に触れて二人の指同士が絡み、その中で手コキをされる様子を一刀は見せつけられる。
緋色と黒が混ざると共に自分の敏感な部分に血が集まり、逞しくなっていくのが分かる。
上半身の方も一刀の腕を豊かな双丘で挟み、拘束すると肩を動かして胸を揺らし一刀の二の腕を擦る。かつて胸に逸物を挟まれた時の刺激を思い出し一刀の頭の中はさらに加熱した。
二人は可を耳に近づけ耳朶を噛み舐めたあと、囁いた。
「一刀が欲しい」
「其方が欲しい」
二人の涎で濡れていた耳に二人の声が冷気となって伝わり、凍り付いたような電撃が一刀に走った。
「うおおおおおおっっっっっ」
情欲を限界まで高められた一刀は起き上がると二人を纏めて抱きしめる。
『きゃっ』
二人は嬉しそうな声を上げて、一刀の腕に囚われる。
「二人とも纏めて相手してやる」
一刀は二人を上下に重ね合わせると貝合をした場所に逸物を入れてピストン運動をする。
『ああん』
一刀への攻撃で自らの身体も熱くしていた二人は敏感になった部分に堅いものがあたった刺激で艶声をあげる。
刺激が強くなってくると逸物を求める情欲が強くなり、クロッチの布地が消えた。
精気は感情や欲望に強く反応する。元々二人の衣装は精気を使って構成しているため、一刀を求めているとその感情に反応して、求めた形に変形してしまう。
二人とも一刀が欲しくてクロッチを消滅させ愛液を垂れ流す秘所を直接逸物に触れさせる。
二人の恥丘の間をピストン運動する一刀の刺激に二人は嬌声を上げる。
『は、早く来て』
「おっしゃあああっ」
この後一刀は二人が満足するまでそれぞれの相手をした。
続編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/312044450/347558984/episode/4896563?preview=1
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