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学校編8
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「……うっ……むっ」
玉兎は目覚めると見覚えのある天井が前にあった。
「起きたか」
玉兎が寝ているベッドの横に置いてある椅子に座った一刀が言う。
「また、倒れたか」
「自信満々に任せておけ、と言った後に倒れられたら心配だ」
「今日ははしゃぎすぎたからじゃ。大会に出るときは何もせんから安心せい」
「本当かよ」
一刀は混ぜっ返すように玉兎に言った。
「ほほほ、少しは信頼してくれたようじゃな。妾もその信頼に応えようぞ」
凛とした表情で玉兎は答えた。
「さて、そろそろ仕舞いにしようぞ」
玉兎は、ベッドから起き上がると腕を伸ばし一刀を自分に引き寄せて抱きついた。
「な、何を」
「事を致すのであろう。ならばここで済ます」
「学校の保健室だぞ」
「神聖なる学び舎で行うなど背徳的で興奮するであろう」
「誰か来たらどうするんだ。人よけの結界も入れ替わったら無効になるんだろう」
「これじゃ」
玉兎は胸の谷間から長方形の紙を取り出した。
「妾が作った人よけの呪符じゃ。これを貼っておけば結界を維持することが出来る」
「最初から使え」
「忘れておった。それは元々妾を封印しようとする陰陽師の術じゃ。使うのが少しシャクじゃったし、やり方も朧気にしか思い出せんかった」
そう言って玉兎は保健室の壁に呪符を貼った。
「そんな物が効くのか?」
「いやーっ! 一刀止めてーっ! 襲わないでーっ! 誰か助けてーっ!」
一刀が疑っていると玉兎は校外まで届きそうな大きな声で悲鳴を上げた。
「ば、バカ!」
慌てて玉兎の口を押さえるがもう遅い。一刀はせめてこの場を離れようとしたが玉兎が抱きついて離れない。
もう終わった、と思ったが、何時まで経っても誰も来なかった。
少なくとも校内の誰かに聞かれて保健室にやってくると思ったがいない。
「呪符は十分に効いておるようじゃの」
「心臓に悪い」
勝ち誇った顔を玉兎は浮かべて腕の中で顔を顰める一刀を見た。
「さて、始めようかの」
玉兎は鞄を開けると今日の授業で作ったクッキーを取りだし、口に咥えた。
「なんだよ」
「ご褒美じゃ。疲れておるのだろう。栄養補給も出来る」
挑発的な目で顔を突き出し、クッキーを突きつける玉兎に一刀は自然と近付き、そのクッキーを口に入れそのままキスをした。互いの口の中で半分ずつクッキーを咀嚼すると互いに舌を相手の口に入れて、クッキーと唾液の混合物を口と口で入れ替え混ぜ合わせる。
クッキーと相手の甘い香りが互いの口に広がった。
「ふむ、中々上手くなったのう」
長いキスの後、ようやく唇を離した玉兎は、ベッドの上でスカーフを脱ぎ始める。
胸元を緩めると手をついて四つん這いのポーズを取り首を傾げる。
黒タイツに包まれた足がスカートへ伸びて、突き出たお尻にからくびれた腰のラインが相変わらず艶めかしい。
巨大な質量を持つ乳房が重力に退かれセーラー服を引っ張り裾をピンと張っている姿に、それを証明するように胸元から見える谷間。
上半身を支えるクロスした細く白い腕、姿勢が低いため見えてしまううなじと肩。
端整な顔立ちでこちらに視線を向ける挑発的な瞳に背中に垂れたポニーテールの髪。
一刀は理性を捨てて玉兎に襲いかかり組み敷いた。
だがセーラー服を脱がしはじめて、それに気が付いた。
「……どうして水着を着けているんだ」
脱がしたセーラー服の舌から金属のような光沢を放つ濃紺のスクール水着が現れた。
「今日付き合ってもらったお礼じゃ。嬉しかろう?」
目を細め、片方の口端を上げて玉兎は勝ち誇るように言う。
驚いて一瞬固まった一刀を引っ張り、体勢をひっくり返し玉兎は一刀の身体の上に跨がる。
そして、残ったスカートのファスナーを下げて脱ぐと、タイツを水着の中に入れた下半身が現れた。
「こちらの方が好みじゃろう?」
玉兎は一刀のズボンを脱がし素足を晒すとタイツに包まれた自分の足を絡める。
タイツ特有の滑らかな肌触りが一刀の下半身の感覚を磨き鋭敏にして行く。
上半身もシャツを脱いで裸になるとスクール水着に包まれた身体を擦りつけ、柔らかい身体とスクール水着独特な布地の艶やかな感触が一刀の肌を敏感する。
ツルツルとした感触が上半身に広がり二つの双丘の圧力もあって一刀の意識は蕩けていく。
柔らかい胸の先端が堅くなって尖っていき、伸縮性のある水着の生地がそれを余すこと無く形作り一刀の肌に伝える。
「既に出来上がったようじゃな」
柔らかい玉兎の身体とツルツルとしたスク水の手触りを無我夢中で堪能する一刀を玉兎は容易く抱えるようにして半回転させ自分は、ベッドに寝そべる。
そして一刀を引きはがすように、上体を起こさせ、騎乗位にすると自らスク水の紐を引っ張って肩から外し、徐々に水着を下ろして行く。
徐々に豊満な胸が露わになるが、ピンク色の乳輪が見え始めると先端の突起に引っかかり止まる。
しかし、それは一瞬の事で尚も紐を下げ続けると伸縮性のある生地は伸び、弾力のある豊満な乳房が下に動き限界に近づく。
そしてそれを超えると、勢いよくスク水は下に落ち、弾力を蓄えた乳房が上に跳ね上がり、大きく揺れる。
振動を続ける間にも水着は下がっていき、艶やかな肌が現れる。染み一つ毛穴一つ見えない肌だが、ホンノリと少女の甘い香りを周囲に放ち一刀の鼻孔をくすぐる。
身体の中心には正中線に沿った筋が出て、その先の臍に色っぽく繋がる。
臍から更に下がってくびれた腰の優美なラインが出てくる。
足の付け根で再び膨らむと玉兎は紐から手を離し、水着の脱いだ部分に手を掛けると中のタイツごと更に下に下げる。
鼠径部が現れその先にある秘所はピンク色で割れ目がヒクヒクと動いている。
黒いタイツに包まれていた白い足が半分露わになったところで、玉兎は手を止めた。
「どうじゃ?」
先ほどまで水着を下ろしていた両手を頭の上に持って行き艶めかしく曲げ、枕に頭を置いて上半身を裸にして尋ねた。
保健室のベッドの上、白いシーツと白い枕に横たえた身体は優美なラインを描いており、健康的な肌の色をより一層鮮明にしていた。
ベッド横のカーテンが揺れて淫靡さを更に強調する。
一刀は我慢出来ず既に堅くなっていた自分の一物を玉兎の裂け目に入れた。
膣に入った刺激で玉兎が足を動かし半脱ぎタイツと水着の位置がずれて一刀の一物の付け根に当たる。それが、更に刺激となり、一刀を興奮させた。
玉兎も興奮してタイツを履いたままの両脚を一刀に擦り付ける。
背中に受けたタイツの刺激に一刀は更に興奮してピストンの動きを上げる。
「ほほほ、いい気とを考えたぞ」
玉兎はそういうと、一度一刀を突き放し、一物も抜かせた。
そしてフリーになった所で、両脚を上半身に向かって折、両太ももを両手で抱えた状態で言う。
「来るが良いぞ」
何をすべきか一刀には分かった。
菊門まで見えた状態で秘所を丸出しした玉兎に襲いかかった。再び一物を入れると共に、玉兎の顔に自分の顔を近づけてキスをする。
両脚は一刀の肩によって固定され、最早下げる事は出来ない。いや下げるつもりなど無かった。寧ろ顔に絡みつけて、タイツ越しに脹ら脛の柔らかい部分を一刀の両頬に擦り付ける。自由になった玉兎の両手は、一刀の背中に回り、撫で回して興奮させる。
だが、最後にはしっかりと掴み一刀を離さなかった。
そして、一刀は性のほとばしりを、咆哮を自分の一物から玉兎の子宮へ上げた。
その後は、何故か不機嫌な雅を宥め、汚してしまったベッドの後始末をして下校した。
学校で行った事に背徳感と満足感を感じながら、一刀は剣道の大会をどうしようか考えた。
雅への対処法を考えたくなかったからだ。
玉兎は目覚めると見覚えのある天井が前にあった。
「起きたか」
玉兎が寝ているベッドの横に置いてある椅子に座った一刀が言う。
「また、倒れたか」
「自信満々に任せておけ、と言った後に倒れられたら心配だ」
「今日ははしゃぎすぎたからじゃ。大会に出るときは何もせんから安心せい」
「本当かよ」
一刀は混ぜっ返すように玉兎に言った。
「ほほほ、少しは信頼してくれたようじゃな。妾もその信頼に応えようぞ」
凛とした表情で玉兎は答えた。
「さて、そろそろ仕舞いにしようぞ」
玉兎は、ベッドから起き上がると腕を伸ばし一刀を自分に引き寄せて抱きついた。
「な、何を」
「事を致すのであろう。ならばここで済ます」
「学校の保健室だぞ」
「神聖なる学び舎で行うなど背徳的で興奮するであろう」
「誰か来たらどうするんだ。人よけの結界も入れ替わったら無効になるんだろう」
「これじゃ」
玉兎は胸の谷間から長方形の紙を取り出した。
「妾が作った人よけの呪符じゃ。これを貼っておけば結界を維持することが出来る」
「最初から使え」
「忘れておった。それは元々妾を封印しようとする陰陽師の術じゃ。使うのが少しシャクじゃったし、やり方も朧気にしか思い出せんかった」
そう言って玉兎は保健室の壁に呪符を貼った。
「そんな物が効くのか?」
「いやーっ! 一刀止めてーっ! 襲わないでーっ! 誰か助けてーっ!」
一刀が疑っていると玉兎は校外まで届きそうな大きな声で悲鳴を上げた。
「ば、バカ!」
慌てて玉兎の口を押さえるがもう遅い。一刀はせめてこの場を離れようとしたが玉兎が抱きついて離れない。
もう終わった、と思ったが、何時まで経っても誰も来なかった。
少なくとも校内の誰かに聞かれて保健室にやってくると思ったがいない。
「呪符は十分に効いておるようじゃの」
「心臓に悪い」
勝ち誇った顔を玉兎は浮かべて腕の中で顔を顰める一刀を見た。
「さて、始めようかの」
玉兎は鞄を開けると今日の授業で作ったクッキーを取りだし、口に咥えた。
「なんだよ」
「ご褒美じゃ。疲れておるのだろう。栄養補給も出来る」
挑発的な目で顔を突き出し、クッキーを突きつける玉兎に一刀は自然と近付き、そのクッキーを口に入れそのままキスをした。互いの口の中で半分ずつクッキーを咀嚼すると互いに舌を相手の口に入れて、クッキーと唾液の混合物を口と口で入れ替え混ぜ合わせる。
クッキーと相手の甘い香りが互いの口に広がった。
「ふむ、中々上手くなったのう」
長いキスの後、ようやく唇を離した玉兎は、ベッドの上でスカーフを脱ぎ始める。
胸元を緩めると手をついて四つん這いのポーズを取り首を傾げる。
黒タイツに包まれた足がスカートへ伸びて、突き出たお尻にからくびれた腰のラインが相変わらず艶めかしい。
巨大な質量を持つ乳房が重力に退かれセーラー服を引っ張り裾をピンと張っている姿に、それを証明するように胸元から見える谷間。
上半身を支えるクロスした細く白い腕、姿勢が低いため見えてしまううなじと肩。
端整な顔立ちでこちらに視線を向ける挑発的な瞳に背中に垂れたポニーテールの髪。
一刀は理性を捨てて玉兎に襲いかかり組み敷いた。
だがセーラー服を脱がしはじめて、それに気が付いた。
「……どうして水着を着けているんだ」
脱がしたセーラー服の舌から金属のような光沢を放つ濃紺のスクール水着が現れた。
「今日付き合ってもらったお礼じゃ。嬉しかろう?」
目を細め、片方の口端を上げて玉兎は勝ち誇るように言う。
驚いて一瞬固まった一刀を引っ張り、体勢をひっくり返し玉兎は一刀の身体の上に跨がる。
そして、残ったスカートのファスナーを下げて脱ぐと、タイツを水着の中に入れた下半身が現れた。
「こちらの方が好みじゃろう?」
玉兎は一刀のズボンを脱がし素足を晒すとタイツに包まれた自分の足を絡める。
タイツ特有の滑らかな肌触りが一刀の下半身の感覚を磨き鋭敏にして行く。
上半身もシャツを脱いで裸になるとスクール水着に包まれた身体を擦りつけ、柔らかい身体とスクール水着独特な布地の艶やかな感触が一刀の肌を敏感する。
ツルツルとした感触が上半身に広がり二つの双丘の圧力もあって一刀の意識は蕩けていく。
柔らかい胸の先端が堅くなって尖っていき、伸縮性のある水着の生地がそれを余すこと無く形作り一刀の肌に伝える。
「既に出来上がったようじゃな」
柔らかい玉兎の身体とツルツルとしたスク水の手触りを無我夢中で堪能する一刀を玉兎は容易く抱えるようにして半回転させ自分は、ベッドに寝そべる。
そして一刀を引きはがすように、上体を起こさせ、騎乗位にすると自らスク水の紐を引っ張って肩から外し、徐々に水着を下ろして行く。
徐々に豊満な胸が露わになるが、ピンク色の乳輪が見え始めると先端の突起に引っかかり止まる。
しかし、それは一瞬の事で尚も紐を下げ続けると伸縮性のある生地は伸び、弾力のある豊満な乳房が下に動き限界に近づく。
そしてそれを超えると、勢いよくスク水は下に落ち、弾力を蓄えた乳房が上に跳ね上がり、大きく揺れる。
振動を続ける間にも水着は下がっていき、艶やかな肌が現れる。染み一つ毛穴一つ見えない肌だが、ホンノリと少女の甘い香りを周囲に放ち一刀の鼻孔をくすぐる。
身体の中心には正中線に沿った筋が出て、その先の臍に色っぽく繋がる。
臍から更に下がってくびれた腰の優美なラインが出てくる。
足の付け根で再び膨らむと玉兎は紐から手を離し、水着の脱いだ部分に手を掛けると中のタイツごと更に下に下げる。
鼠径部が現れその先にある秘所はピンク色で割れ目がヒクヒクと動いている。
黒いタイツに包まれていた白い足が半分露わになったところで、玉兎は手を止めた。
「どうじゃ?」
先ほどまで水着を下ろしていた両手を頭の上に持って行き艶めかしく曲げ、枕に頭を置いて上半身を裸にして尋ねた。
保健室のベッドの上、白いシーツと白い枕に横たえた身体は優美なラインを描いており、健康的な肌の色をより一層鮮明にしていた。
ベッド横のカーテンが揺れて淫靡さを更に強調する。
一刀は我慢出来ず既に堅くなっていた自分の一物を玉兎の裂け目に入れた。
膣に入った刺激で玉兎が足を動かし半脱ぎタイツと水着の位置がずれて一刀の一物の付け根に当たる。それが、更に刺激となり、一刀を興奮させた。
玉兎も興奮してタイツを履いたままの両脚を一刀に擦り付ける。
背中に受けたタイツの刺激に一刀は更に興奮してピストンの動きを上げる。
「ほほほ、いい気とを考えたぞ」
玉兎はそういうと、一度一刀を突き放し、一物も抜かせた。
そしてフリーになった所で、両脚を上半身に向かって折、両太ももを両手で抱えた状態で言う。
「来るが良いぞ」
何をすべきか一刀には分かった。
菊門まで見えた状態で秘所を丸出しした玉兎に襲いかかった。再び一物を入れると共に、玉兎の顔に自分の顔を近づけてキスをする。
両脚は一刀の肩によって固定され、最早下げる事は出来ない。いや下げるつもりなど無かった。寧ろ顔に絡みつけて、タイツ越しに脹ら脛の柔らかい部分を一刀の両頬に擦り付ける。自由になった玉兎の両手は、一刀の背中に回り、撫で回して興奮させる。
だが、最後にはしっかりと掴み一刀を離さなかった。
そして、一刀は性のほとばしりを、咆哮を自分の一物から玉兎の子宮へ上げた。
その後は、何故か不機嫌な雅を宥め、汚してしまったベッドの後始末をして下校した。
学校で行った事に背徳感と満足感を感じながら、一刀は剣道の大会をどうしようか考えた。
雅への対処法を考えたくなかったからだ。
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