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フラワーハニーの媚薬効果
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「ああああんんんっっっ」
遼子の艶声が室内に響き渡る。
引っ張られたショーツのクロッチが、遼子の秘所に食い込み、ブラの時とは比べものにならない刺激を、官能を悦楽を遼子に与えた。
「ああああっっ」
あまりの気持ちよさに遼子は、涙を流し、身体は弛緩し涎が出る。
しかしショーツも耐久限界に達し、千切れてしまった。
「あああんんっっ」
ショーツが千切れ飛んだ後、秘所への圧迫はなくなった。
再びの開放感と寂寥感に遼子は切ない気持ちになり課長にねだる。
そこにはもはや刑事課のエース刑事の面影はなく、淫らな従順なメスであった。
「十分に薬は回ったようだな」
遼子が切なそうに物欲しそうに自分を見る様子を見て、自分に服従した様子を見て課長は諧謔の笑みを浮かべる。
「欲しいか」
「ほ、欲しいです」
「ならば、お願いする姿勢があるだろう」
「は、はい」
倒れていた遼子は、起き上がり、地面に正座で座り、課長を上目遣いで見つめた。
「うん、いい目だ」
課長は自分のズボンを下げて、男性器を突きつける。
「しゃぶって飲み込め」
「はいっ」
遼子は言われるがままに逸物を咥え舐め始める。
フェラなど生まれて初めてだが、本能がどのようにすれば良いか分かっていた。
必死に舌で肉棒をなめ回し、興奮させる。
「うっ」
途中課長が反応して動いた部分を徹底して舐めていった。
「うむ、頭が良い、中々やるな」
遼子の奉仕に課長は気持ちよくなり満足して頭を撫でる。
「うううっ」
脂ぎった中年の手だったが、フラワーハニーのせいで心地よく感じて仕舞い、猫なで声を遼子は出してしまう。
フェラのワザも上達し、肉棒は勃起、射精寸前にまで膨らむ。
「うおっ」
「うっ」
一寸した刺激で、気持ちよすぎて出してしまった。
大量の精液が遼子の口に射精されてしまう。
それを遼子は言ってきも漏らさないように全て吸い取るように舐めとり、嚥下する。
「ふむ、従順になったな」
このまま玩具として使うのも良いが、勿体ない。
少々、身勝手が過ぎるが、悪の集団を一人で制圧するほどの優秀な武闘派警官だ。
愛玩用としても抱き心地は最高だが、番犬としても役に立つ。
「そうだ。身につけさせるものがあったな」
遼子が従順になったことに満足した課長は倒れているゼータ組の連中を蹴って起こした。
「いてっ」
「起きろ」
課長は遼子によって蹴り起こされたゼータ組幹部に命じた。
「おい、例の物は用意してあるんだろうな」
「奥に」
「なら、それを出して彼女に着せろ」
「なんで俺が」
反抗的な態度に課長は怒りを覚えた。
このまま自分自身が叩きのめして罰しても良いが、せっかく手に入れた道具の性能を確かめたくなった。
「遼子、こいつをしつけろ」
「はい」
課長に言われると遼子は拳を幹部の顔に叩き付けた。
遼子の艶声が室内に響き渡る。
引っ張られたショーツのクロッチが、遼子の秘所に食い込み、ブラの時とは比べものにならない刺激を、官能を悦楽を遼子に与えた。
「ああああっっ」
あまりの気持ちよさに遼子は、涙を流し、身体は弛緩し涎が出る。
しかしショーツも耐久限界に達し、千切れてしまった。
「あああんんっっ」
ショーツが千切れ飛んだ後、秘所への圧迫はなくなった。
再びの開放感と寂寥感に遼子は切ない気持ちになり課長にねだる。
そこにはもはや刑事課のエース刑事の面影はなく、淫らな従順なメスであった。
「十分に薬は回ったようだな」
遼子が切なそうに物欲しそうに自分を見る様子を見て、自分に服従した様子を見て課長は諧謔の笑みを浮かべる。
「欲しいか」
「ほ、欲しいです」
「ならば、お願いする姿勢があるだろう」
「は、はい」
倒れていた遼子は、起き上がり、地面に正座で座り、課長を上目遣いで見つめた。
「うん、いい目だ」
課長は自分のズボンを下げて、男性器を突きつける。
「しゃぶって飲み込め」
「はいっ」
遼子は言われるがままに逸物を咥え舐め始める。
フェラなど生まれて初めてだが、本能がどのようにすれば良いか分かっていた。
必死に舌で肉棒をなめ回し、興奮させる。
「うっ」
途中課長が反応して動いた部分を徹底して舐めていった。
「うむ、頭が良い、中々やるな」
遼子の奉仕に課長は気持ちよくなり満足して頭を撫でる。
「うううっ」
脂ぎった中年の手だったが、フラワーハニーのせいで心地よく感じて仕舞い、猫なで声を遼子は出してしまう。
フェラのワザも上達し、肉棒は勃起、射精寸前にまで膨らむ。
「うおっ」
「うっ」
一寸した刺激で、気持ちよすぎて出してしまった。
大量の精液が遼子の口に射精されてしまう。
それを遼子は言ってきも漏らさないように全て吸い取るように舐めとり、嚥下する。
「ふむ、従順になったな」
このまま玩具として使うのも良いが、勿体ない。
少々、身勝手が過ぎるが、悪の集団を一人で制圧するほどの優秀な武闘派警官だ。
愛玩用としても抱き心地は最高だが、番犬としても役に立つ。
「そうだ。身につけさせるものがあったな」
遼子が従順になったことに満足した課長は倒れているゼータ組の連中を蹴って起こした。
「いてっ」
「起きろ」
課長は遼子によって蹴り起こされたゼータ組幹部に命じた。
「おい、例の物は用意してあるんだろうな」
「奥に」
「なら、それを出して彼女に着せろ」
「なんで俺が」
反抗的な態度に課長は怒りを覚えた。
このまま自分自身が叩きのめして罰しても良いが、せっかく手に入れた道具の性能を確かめたくなった。
「遼子、こいつをしつけろ」
「はい」
課長に言われると遼子は拳を幹部の顔に叩き付けた。
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