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キスと胸への愛撫
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美羽の頼み、キスから始めることを裕樹は受け入れた。
身体を前に進ませ、両足の膝をを美羽の左右の地面につけ身体をバニーガール姿の美羽の身体に覆い被さる。
そして両手を美羽の顔の左右に着けると顔を徐々に近づけ、大きく目を見開く美羽に口づけした。
「!」
触れた瞬間驚いたのか、美羽は身体をビクリと動かした。
目も更に大きく広がり瞳孔が開く。
しかし、すぐに目はトロンとしたものとなり、まぶたを下ろし目を細め唇が触れあう感触に身を委ねる。
そこへ、裕樹の舌が入ってきた。
再び驚きで身体が震える美羽だが、入ってきた舌を押しのけること無く、むしろ迎えるように自分の舌をおっかなびっくり絡め始める。
「……うんっ……」
絡ませる度に全神経が舌先に集まって行くような感覚に美羽は囚われた。そのまま裕樹の舌で撫でられると全身に快電が走り身体が無意識に動いてしまった。
「ぷはっ」
唇が離れた時にはすでに身体は極度に興奮していた。
熱を持った身体からは汗と卵巣から溢れる女性フェロモンが吹き出し、周囲を桃色の空間に染めていく。
その淫靡な雰囲気に飲まれた裕樹は、手を動かし美羽の胸を掴む。
「あんっ」
興奮して膨らんだ美羽の胸は大きく、手のひらに収まらなかった。
指は深々と胸肉に埋まり全周から柔らかさで包み込む。手のひらの真ん中にある突起が言い津押し返そうとするが、裕樹の掌を突くだけでむしろ欲情を刺激した。
深々と入る指は胸の奥、肥大化してコリコリした乳腺の感触で遊ぶ。
「ああんっ」
肥大化して敏感になり痛みまで出ている部分に触れられた美羽は声を上げた。
痛いが同時に快感を感じ、その刺激で頭の中が再び真っ白に染まっていく。
気分が高揚し更に興奮していく。
身体の奥が熱くなり、子宮がキュンキュンする。
膣の奥で愛液が分泌され膣を通っていくのが分かる。その熱量と感覚に美羽は更に興奮する。
膣口は緩みきり、愛液が漏れ出るのを防ぐ存在は何も無かった。
密壺に漏れ出た愛液は、そのまま恥裂に流れ込み、クロッチの中へ。
肌と布地の隙間を浸透して外に漏れ出し、濃厚なフェロモンを気化させ、裕樹の鼻腔を刺激し、胸を揉むことに集中していた裕樹の意識を恥裂に向けさせた。
クロッチは先ほどよりも更に膨れ、愛液に濡れて恥裂もはっきり刻まれている。
「ゆ、裕樹さん」
頬を薄紅色に染め、憂いを帯びた表情で美羽は裕樹に頼み込んだ。
「入れてください」
身体を前に進ませ、両足の膝をを美羽の左右の地面につけ身体をバニーガール姿の美羽の身体に覆い被さる。
そして両手を美羽の顔の左右に着けると顔を徐々に近づけ、大きく目を見開く美羽に口づけした。
「!」
触れた瞬間驚いたのか、美羽は身体をビクリと動かした。
目も更に大きく広がり瞳孔が開く。
しかし、すぐに目はトロンとしたものとなり、まぶたを下ろし目を細め唇が触れあう感触に身を委ねる。
そこへ、裕樹の舌が入ってきた。
再び驚きで身体が震える美羽だが、入ってきた舌を押しのけること無く、むしろ迎えるように自分の舌をおっかなびっくり絡め始める。
「……うんっ……」
絡ませる度に全神経が舌先に集まって行くような感覚に美羽は囚われた。そのまま裕樹の舌で撫でられると全身に快電が走り身体が無意識に動いてしまった。
「ぷはっ」
唇が離れた時にはすでに身体は極度に興奮していた。
熱を持った身体からは汗と卵巣から溢れる女性フェロモンが吹き出し、周囲を桃色の空間に染めていく。
その淫靡な雰囲気に飲まれた裕樹は、手を動かし美羽の胸を掴む。
「あんっ」
興奮して膨らんだ美羽の胸は大きく、手のひらに収まらなかった。
指は深々と胸肉に埋まり全周から柔らかさで包み込む。手のひらの真ん中にある突起が言い津押し返そうとするが、裕樹の掌を突くだけでむしろ欲情を刺激した。
深々と入る指は胸の奥、肥大化してコリコリした乳腺の感触で遊ぶ。
「ああんっ」
肥大化して敏感になり痛みまで出ている部分に触れられた美羽は声を上げた。
痛いが同時に快感を感じ、その刺激で頭の中が再び真っ白に染まっていく。
気分が高揚し更に興奮していく。
身体の奥が熱くなり、子宮がキュンキュンする。
膣の奥で愛液が分泌され膣を通っていくのが分かる。その熱量と感覚に美羽は更に興奮する。
膣口は緩みきり、愛液が漏れ出るのを防ぐ存在は何も無かった。
密壺に漏れ出た愛液は、そのまま恥裂に流れ込み、クロッチの中へ。
肌と布地の隙間を浸透して外に漏れ出し、濃厚なフェロモンを気化させ、裕樹の鼻腔を刺激し、胸を揉むことに集中していた裕樹の意識を恥裂に向けさせた。
クロッチは先ほどよりも更に膨れ、愛液に濡れて恥裂もはっきり刻まれている。
「ゆ、裕樹さん」
頬を薄紅色に染め、憂いを帯びた表情で美羽は裕樹に頼み込んだ。
「入れてください」
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