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フェロモンとホルモン
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「あああああんんんんんっっっっ」
タイツが破れ直接裕樹の逸物が直接膣壁に触れられた美羽は電撃を受けたように身体をのけぞらせ咆哮のような嬌声を上げた。
さらに美羽の身体に女性ホルモンが大量分泌され、身体の中が熱く敏感になっていく。
女性ホルモンは神経だけで無く、美羽の身体にも影響を及ぼしていた。
元々膨らんでいた胸は更に膨らみ、上乳がバニースーツの縁から風船のように乗り上げている。
なおも膨らみ続けた胸は圧力を増しスーツを押し下げ、少しでも力が加われば零れ落ちそうになっている。
「あああんんんっっ」
そんな状態にも構わず美羽は裕樹の腰の上で、女性ホルモンで体中が快感で満たされた美羽は、その快感を身体の中で抑えることが出来ず、外に発散するように激しく身体を動かした。
「も、もっと、もっと刺激して」
美羽は自ら腰を上下に動かし自分の膣の中の気持ち良いところを裕樹の逸物で突かせる。
上半身をも大きく揺らし、頭を激しく振り髪を乱し淫らな踊りを始める。
激しい踊りのために美羽の身体は更に熱くなり、珠のような白い肌に、ビーズのように透明な汗が薄らと浮かび上がり、星明かりに輝いて美羽の身体を輝かせ、美しさをより引き立たせ、同時に淫靡な身体のラインを見せつける。
美羽の肌から吹き出てくるのは汗だけでは無かった。
身体に放出された物質はホルモンの他に、女性フェロモンも含まれていた。
それが体中に流れ、肌に伝わる毛細血管から汗と共に流れ出し、甘い香りを周囲に振りまいて桃色で淫靡な空間を作り出した。
その空間にいた裕樹は美羽の女性フェロモンの影響をもろに受けて、身体が熱くなっていく。
「あ、熱い、痛い」
女性フェロモンに興奮した裕樹の身体は自然と逸物へ血液を集中させ、より堅く太く長くしていき美羽の身体の奥深くへ入っていく。
「あああっ、すっ凄いっ、まだまだ堅くなるううっっ、ううううっっっ」
更に堅くなっていく裕樹の肉棒が膣に与える刺激に美羽は打ち震える。
「ふああああっっっ」
思わず気持ちの良い艶声を漏らす美羽。
その声の響きが周囲に広がり近くに居た裕樹の耳を震わせ、欲情を刺激した。
「だ、ダメ、突いちゃう」
美羽が自分の身体の上で繰り広げる淫靡な踊りと、身体の中に引き込み、締め上げていく刺激が裕樹の欲情を寄り強く刺激し、本能的に裕樹の腰を突き出させた。
「あああんんっっ」
突かれた美羽は自分の気持ちよい場所を突かれ、快感を得られた悦びで頭が再び真っ白になった。
身体も熱くなり、興奮し更に身体はたぎっていく。
タイツが破れ直接裕樹の逸物が直接膣壁に触れられた美羽は電撃を受けたように身体をのけぞらせ咆哮のような嬌声を上げた。
さらに美羽の身体に女性ホルモンが大量分泌され、身体の中が熱く敏感になっていく。
女性ホルモンは神経だけで無く、美羽の身体にも影響を及ぼしていた。
元々膨らんでいた胸は更に膨らみ、上乳がバニースーツの縁から風船のように乗り上げている。
なおも膨らみ続けた胸は圧力を増しスーツを押し下げ、少しでも力が加われば零れ落ちそうになっている。
「あああんんんっっ」
そんな状態にも構わず美羽は裕樹の腰の上で、女性ホルモンで体中が快感で満たされた美羽は、その快感を身体の中で抑えることが出来ず、外に発散するように激しく身体を動かした。
「も、もっと、もっと刺激して」
美羽は自ら腰を上下に動かし自分の膣の中の気持ち良いところを裕樹の逸物で突かせる。
上半身をも大きく揺らし、頭を激しく振り髪を乱し淫らな踊りを始める。
激しい踊りのために美羽の身体は更に熱くなり、珠のような白い肌に、ビーズのように透明な汗が薄らと浮かび上がり、星明かりに輝いて美羽の身体を輝かせ、美しさをより引き立たせ、同時に淫靡な身体のラインを見せつける。
美羽の肌から吹き出てくるのは汗だけでは無かった。
身体に放出された物質はホルモンの他に、女性フェロモンも含まれていた。
それが体中に流れ、肌に伝わる毛細血管から汗と共に流れ出し、甘い香りを周囲に振りまいて桃色で淫靡な空間を作り出した。
その空間にいた裕樹は美羽の女性フェロモンの影響をもろに受けて、身体が熱くなっていく。
「あ、熱い、痛い」
女性フェロモンに興奮した裕樹の身体は自然と逸物へ血液を集中させ、より堅く太く長くしていき美羽の身体の奥深くへ入っていく。
「あああっ、すっ凄いっ、まだまだ堅くなるううっっ、ううううっっっ」
更に堅くなっていく裕樹の肉棒が膣に与える刺激に美羽は打ち震える。
「ふああああっっっ」
思わず気持ちの良い艶声を漏らす美羽。
その声の響きが周囲に広がり近くに居た裕樹の耳を震わせ、欲情を刺激した。
「だ、ダメ、突いちゃう」
美羽が自分の身体の上で繰り広げる淫靡な踊りと、身体の中に引き込み、締め上げていく刺激が裕樹の欲情を寄り強く刺激し、本能的に裕樹の腰を突き出させた。
「あああんんっっ」
突かれた美羽は自分の気持ちよい場所を突かれ、快感を得られた悦びで頭が再び真っ白になった。
身体も熱くなり、興奮し更に身体はたぎっていく。
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