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秘所責め
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「い、いやああっ」
拒絶の言葉を叫ぶ美羽だが、飛縁魔の指は止まらず、美羽の恥裂に触れた。
「あうううううっっっっっっ」
触れた瞬間、美羽の身体に電撃が走り、頭の中が真っ白になった。
顔には羞恥と苦痛、そして悦楽と異なる三つの感情が入り交じり、眉を寄せ、目は上を向き、口を大きく開いて叫んでいた。
「ぐふふ、なかなか良い反応だな」
その様子を飛縁魔は愉悦の表情を浮かべて見ていた。
「だが、あえぎが足りない」
ちらりと飛縁魔は横に視線を向け恐怖で倒れている裕樹を見た。
「よし、そこの男の逸物で突き刺してやろう」
「! ……や……止めて……」
飛縁魔のおぞましい提案に美羽は必至に嫌がる。
「ふふふ、嫌がることはない。お前を女にしてやろう」
飛縁魔は絶頂で身体が脱力した美羽を担ぎ裕樹の元へ行く。
「さて、もう一度堅くなって貰うよ」
「あうっ」
再び裕樹の逸物を握り締める飛縁魔。人外だが柔らかい指に自分の逸物が包まれ、感じてしまう。
そのまま手を上下させ、カリや裏筋を刺激する手扱きで、すぐさま勃起させる。
十分に堅くすると裕樹を起こし上げ、美羽の上に跨がらせ恥裂に裕樹の亀頭を当てる。
「ま、待って、あうっ」
「口では嫌がっているけど待ち望んでいるじゃないか」
止めようとする美羽の恥裂を飛縁魔は指でなぞり刺激する。
縁の部分だけで軽く絶頂し、奥から愛液が漏れ出し飛縁魔の指を濡らし、周囲に甘い香りを放つ。
「我慢はよくないわよ」
「い、いや、だめ、そんなの」
「こんなのじゃ無きゃ無理よ」
裕樹の逸物を美羽に見せつけた。
「あんたのぬれぬれの部分はちょっとやそっとじゃ、満足しなくなっているのよ」
「あうっ」
飛縁魔の指が美羽の恥裂に入り、膣の中に入ってくる。
「ああんっ」
最初こそ痛みを感じたが、内側をなぞられるごとに快感に代わり、求めるようになる。
「あうんっ」
飛縁魔の細い指が抜かれると安堵感よりも寂寥感が走り、もっと欲しいと思ってしまった。
「ほら、この程度じゃ、満足しないだろう」
飛縁魔は自分の指を美羽の愛液に濡れた指を、美羽の前に持ってきて言う。
「そ、そんな事」
美羽の視線は、動揺して激しく動く。しかし、すぐに飛縁魔の指と裕樹の逸物の間の往復に集約される。
「くくく、いくら巫女でもメスだね。オスに犯されるのが好きなようだね」
「そ、そんなことない!」
「じゃあ、その言葉が本当か身体に聞いてみようか!」
飛縁魔は、裕樹の逸物、亀頭を美羽の恥裂に当てた。
拒絶の言葉を叫ぶ美羽だが、飛縁魔の指は止まらず、美羽の恥裂に触れた。
「あうううううっっっっっっ」
触れた瞬間、美羽の身体に電撃が走り、頭の中が真っ白になった。
顔には羞恥と苦痛、そして悦楽と異なる三つの感情が入り交じり、眉を寄せ、目は上を向き、口を大きく開いて叫んでいた。
「ぐふふ、なかなか良い反応だな」
その様子を飛縁魔は愉悦の表情を浮かべて見ていた。
「だが、あえぎが足りない」
ちらりと飛縁魔は横に視線を向け恐怖で倒れている裕樹を見た。
「よし、そこの男の逸物で突き刺してやろう」
「! ……や……止めて……」
飛縁魔のおぞましい提案に美羽は必至に嫌がる。
「ふふふ、嫌がることはない。お前を女にしてやろう」
飛縁魔は絶頂で身体が脱力した美羽を担ぎ裕樹の元へ行く。
「さて、もう一度堅くなって貰うよ」
「あうっ」
再び裕樹の逸物を握り締める飛縁魔。人外だが柔らかい指に自分の逸物が包まれ、感じてしまう。
そのまま手を上下させ、カリや裏筋を刺激する手扱きで、すぐさま勃起させる。
十分に堅くすると裕樹を起こし上げ、美羽の上に跨がらせ恥裂に裕樹の亀頭を当てる。
「ま、待って、あうっ」
「口では嫌がっているけど待ち望んでいるじゃないか」
止めようとする美羽の恥裂を飛縁魔は指でなぞり刺激する。
縁の部分だけで軽く絶頂し、奥から愛液が漏れ出し飛縁魔の指を濡らし、周囲に甘い香りを放つ。
「我慢はよくないわよ」
「い、いや、だめ、そんなの」
「こんなのじゃ無きゃ無理よ」
裕樹の逸物を美羽に見せつけた。
「あんたのぬれぬれの部分はちょっとやそっとじゃ、満足しなくなっているのよ」
「あうっ」
飛縁魔の指が美羽の恥裂に入り、膣の中に入ってくる。
「ああんっ」
最初こそ痛みを感じたが、内側をなぞられるごとに快感に代わり、求めるようになる。
「あうんっ」
飛縁魔の細い指が抜かれると安堵感よりも寂寥感が走り、もっと欲しいと思ってしまった。
「ほら、この程度じゃ、満足しないだろう」
飛縁魔は自分の指を美羽の愛液に濡れた指を、美羽の前に持ってきて言う。
「そ、そんな事」
美羽の視線は、動揺して激しく動く。しかし、すぐに飛縁魔の指と裕樹の逸物の間の往復に集約される。
「くくく、いくら巫女でもメスだね。オスに犯されるのが好きなようだね」
「そ、そんなことない!」
「じゃあ、その言葉が本当か身体に聞いてみようか!」
飛縁魔は、裕樹の逸物、亀頭を美羽の恥裂に当てた。
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