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乳房責め
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飛縁魔の愛撫に感じてしまい艶声を上げて悶える美羽。
その様子を飛縁魔は諧謔の表情を浮かべて楽しむ。
「それにしては反応に驚きがないな。初めてだと驚きの声を上げるんだが」
美羽の声は抑えようとする思いと恥じらいはあるが、声の響きに驚きはなく純粋に気持ちよさそうだった。
「さては何度もオナニーしているな」
「うっ」
飛縁魔の指摘に美羽の顔が更に赤く染まる。
「男がいないんで自分でしているのか」
「うっ、うるさいっ!」
美羽は目をつぶるほど強く大声で叫んで否定する。
しかし、その必至さが余計に真実を物語り、飛縁魔を悦ばせる。
「ははは、良いなその顔は」
「ううう」
「さて、仕上げといこうか」
上げた手を振り下ろした飛縁魔は羞恥の色を深める美羽の身体に最後に残ったショーツとサラシも破いた。
破かれたサラシの舌からは大きな胸が飛び出して膨らんだ。
「サラシで抑えていたのか。それとも、興奮しているのか」
「うううっ」
「良い身体だな。胸は大きく、肌は艶がある。ああ、腋もつるつるだ。ヘソなど淫靡な形をしているな。身体のラインも良いぞ。バストのあたりは大きいがウエストに行く程くびれて細くなるが、ヒップのあたりは盛り上がり肉感があるの素晴らしい体つきだ」
「い、言うな!」
飛縁魔の言葉責めに美羽の羞恥を更に色濃くする。
「嫌がるな。お前の身体は最高で、それを褒めているんだぞ」
「う、嬉しくない」
「こっちは見るだけでも嬉しい。だが、見るだけで終わらせるつもりもないがな」
飛縁魔は胸に手を伸ばし直接美羽の胸を揉み出す。
「きゃああんっ」
揉まれた瞬間、美羽は大きな嬌声を上げた。
「くふふっ、敏感な言い乳房だな」
「あ、あううっ」
感じてしまっているため美羽の口から漏れるのは桃色の嬌声だけだった。
拒絶の言葉を放とうにも、飛縁魔のテクニック、指の間に乳首を挟み揉み上げつつ、指を立てて乳房の奥深くを揉み上げ性感帯を刺激するため、身体の奥から官能中枢を捕まれ刺激させられ、強制的に絶頂させられ、歓喜の言葉しか出てこなかった。
「おお、興奮して膨れ上がっているな。乳腺が肥大化しているぞ」
「あああっ」
たたみかけるように飛縁魔が言葉責めを行い美羽の羞恥の紅が色濃くなる。
同時に耐えようとする抵抗心も生まれてきて、ようやく美羽は言い返す。
「や、やめて」
「そんな事を言っても喜んでいるじゃないか」
飛縁魔が美羽の身体の中心線を指先で下に向かって、なぞっていくと、その先にある割れ目が膨らみ、ヒクヒクしていた。割れ目からは恥肉が見え、血管が鮮やかなピンク色を浮かべている。
「身体は楽しみにしているぞ、身体は正直だな」
「や、やめて」
最も敏感な部分に視線を向けられた美羽はそこを撫でられた様な感覚に陥った。
そのため、割れ目の奥からは愛液が出始め、膣をたどり、割れ目に滴を浮かべ始める。
草に浮き出る朝露か水晶のように輝く淫靡な滴を見て、飛縁魔は最高級の宝石と極上の料理を見る様な目で美羽を見つめる。
「口では嫌がっているが身体は求めているぞ。もっともここでお預けなんてあたしは勘弁だよ」
飛縁魔は美羽の秘所へ指を伸ばしていった。
その様子を飛縁魔は諧謔の表情を浮かべて楽しむ。
「それにしては反応に驚きがないな。初めてだと驚きの声を上げるんだが」
美羽の声は抑えようとする思いと恥じらいはあるが、声の響きに驚きはなく純粋に気持ちよさそうだった。
「さては何度もオナニーしているな」
「うっ」
飛縁魔の指摘に美羽の顔が更に赤く染まる。
「男がいないんで自分でしているのか」
「うっ、うるさいっ!」
美羽は目をつぶるほど強く大声で叫んで否定する。
しかし、その必至さが余計に真実を物語り、飛縁魔を悦ばせる。
「ははは、良いなその顔は」
「ううう」
「さて、仕上げといこうか」
上げた手を振り下ろした飛縁魔は羞恥の色を深める美羽の身体に最後に残ったショーツとサラシも破いた。
破かれたサラシの舌からは大きな胸が飛び出して膨らんだ。
「サラシで抑えていたのか。それとも、興奮しているのか」
「うううっ」
「良い身体だな。胸は大きく、肌は艶がある。ああ、腋もつるつるだ。ヘソなど淫靡な形をしているな。身体のラインも良いぞ。バストのあたりは大きいがウエストに行く程くびれて細くなるが、ヒップのあたりは盛り上がり肉感があるの素晴らしい体つきだ」
「い、言うな!」
飛縁魔の言葉責めに美羽の羞恥を更に色濃くする。
「嫌がるな。お前の身体は最高で、それを褒めているんだぞ」
「う、嬉しくない」
「こっちは見るだけでも嬉しい。だが、見るだけで終わらせるつもりもないがな」
飛縁魔は胸に手を伸ばし直接美羽の胸を揉み出す。
「きゃああんっ」
揉まれた瞬間、美羽は大きな嬌声を上げた。
「くふふっ、敏感な言い乳房だな」
「あ、あううっ」
感じてしまっているため美羽の口から漏れるのは桃色の嬌声だけだった。
拒絶の言葉を放とうにも、飛縁魔のテクニック、指の間に乳首を挟み揉み上げつつ、指を立てて乳房の奥深くを揉み上げ性感帯を刺激するため、身体の奥から官能中枢を捕まれ刺激させられ、強制的に絶頂させられ、歓喜の言葉しか出てこなかった。
「おお、興奮して膨れ上がっているな。乳腺が肥大化しているぞ」
「あああっ」
たたみかけるように飛縁魔が言葉責めを行い美羽の羞恥の紅が色濃くなる。
同時に耐えようとする抵抗心も生まれてきて、ようやく美羽は言い返す。
「や、やめて」
「そんな事を言っても喜んでいるじゃないか」
飛縁魔が美羽の身体の中心線を指先で下に向かって、なぞっていくと、その先にある割れ目が膨らみ、ヒクヒクしていた。割れ目からは恥肉が見え、血管が鮮やかなピンク色を浮かべている。
「身体は楽しみにしているぞ、身体は正直だな」
「や、やめて」
最も敏感な部分に視線を向けられた美羽はそこを撫でられた様な感覚に陥った。
そのため、割れ目の奥からは愛液が出始め、膣をたどり、割れ目に滴を浮かべ始める。
草に浮き出る朝露か水晶のように輝く淫靡な滴を見て、飛縁魔は最高級の宝石と極上の料理を見る様な目で美羽を見つめる。
「口では嫌がっているが身体は求めているぞ。もっともここでお預けなんてあたしは勘弁だよ」
飛縁魔は美羽の秘所へ指を伸ばしていった。
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