十彩の音を聴いてーPower Switchー プロモーションVer
たった三日間の出逢いに停まった時間は動き出す
不可解なプロローグから全てが始まる!その行方は?
祝福の鐘の音に時は動き、運命に導かれた二人は出逢う。
スピリチュアルな体験を経て歯車は噛み合い必然となる!
晴れのち〇〇ドキドキ飯テロ!
ワーカホリックのヒロインがスローライフを始める一歩を踏み出した。
持ち前のポジティブさを活かしコミカルに時に切なくそして飯テロ決行!
魅力溢れるキャラクターが躍動する物語。
本作「Power Switch」から続編「Are you all set to go?」へ!
そして「Let's Dance」で謳歌し
どこまでも高く羽搏くヒロインは愛も楽しみも諦めない!
全てをその手に掴み取り誰かの元へ
独り占めは楽しくない!
みんなで創りあげる彩りはオールカラーのハイビジョン!
あなたへお届けする至福のひと時。
この鼓動はいまも強く高鳴り
誰かの背を押し、誰かに押され
いつかまた戻る輪廻のメビウス。
考える時間は勿体無い!
留まるくらいなら高く跳ぶ!
好きに走って羽搏けば、きっと空にだって行けるはず
「十彩の音を聴いて」シリーズ三部作の第一弾です。
近況ノートに表紙イラスト掲載してます。
近況ノート https://kakuyomu.jp/my/news/16818023213992460961
この物語のサブタイトル
「Power Switch」完結済
「Are you all set to go?」完結済
「Let's Dance」執筆中
と続く三部作の進行形長編小説。
どうぞ末永くお付き合い下さい。
不可解なプロローグから全てが始まる!その行方は?
祝福の鐘の音に時は動き、運命に導かれた二人は出逢う。
スピリチュアルな体験を経て歯車は噛み合い必然となる!
晴れのち〇〇ドキドキ飯テロ!
ワーカホリックのヒロインがスローライフを始める一歩を踏み出した。
持ち前のポジティブさを活かしコミカルに時に切なくそして飯テロ決行!
魅力溢れるキャラクターが躍動する物語。
本作「Power Switch」から続編「Are you all set to go?」へ!
そして「Let's Dance」で謳歌し
どこまでも高く羽搏くヒロインは愛も楽しみも諦めない!
全てをその手に掴み取り誰かの元へ
独り占めは楽しくない!
みんなで創りあげる彩りはオールカラーのハイビジョン!
あなたへお届けする至福のひと時。
この鼓動はいまも強く高鳴り
誰かの背を押し、誰かに押され
いつかまた戻る輪廻のメビウス。
考える時間は勿体無い!
留まるくらいなら高く跳ぶ!
好きに走って羽搏けば、きっと空にだって行けるはず
「十彩の音を聴いて」シリーズ三部作の第一弾です。
近況ノートに表紙イラスト掲載してます。
近況ノート https://kakuyomu.jp/my/news/16818023213992460961
この物語のサブタイトル
「Power Switch」完結済
「Are you all set to go?」完結済
「Let's Dance」執筆中
と続く三部作の進行形長編小説。
どうぞ末永くお付き合い下さい。
プロローグ
第一章 出逢いはいつも唐突に
第二章 深い絆への羨望が憧れになる瞬間
第三章 心の奥底で疼く何か
第四章 蕩けてそして融かされて
最終章 奇跡の様な時の流れに跳ね回る奇跡
あなたにおすすめの小説
愛すべきマリア
志波 連
恋愛
幼い頃に婚約し、定期的な交流は続けていたものの、互いにこの結婚の意味をよく理解していたため、つかず離れずの穏やかな関係を築いていた。
学園を卒業し、第一王子妃教育も終えたマリアが留学から戻った兄と一緒に参加した夜会で、令嬢たちに囲まれた。
家柄も美貌も優秀さも全て揃っているマリアに嫉妬したレイラに指示された女たちは、彼女に嫌味の礫を投げつける。
早めに帰ろうという兄が呼んでいると知らせを受けたマリアが発見されたのは、王族の居住区に近い階段の下だった。
頭から血を流し、意識を失っている状態のマリアはすぐさま医務室に運ばれるが、意識が戻ることは無かった。
その日から十日、やっと目を覚ましたマリアは精神年齢が大幅に退行し、言葉遣いも仕草も全て三歳児と同レベルになっていたのだ。
体は16歳で心は3歳となってしまったマリアのためにと、兄が婚約の辞退を申し出た。
しかし、初めから結婚に重きを置いていなかった皇太子が「面倒だからこのまま結婚する」と言いだし、予定通りマリアは婚姻式に臨むことになった。
他サイトでも掲載しています。
表紙は写真ACより転載しました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
鬼母(おにばば)日記
歌あそべ
現代文学
ひろしの母は、ひろしのために母親らしいことは何もしなかった。
そんな駄目な母親は、やがてひろしとひろしの妻となった私を悩ます鬼母(おにばば)に(?)
鬼母(おにばば)と暮らした日々を綴った日記。
そんなに幼馴染の事が好きなら、婚約者なんていなくてもいいのですね?
新野乃花(大舟)
恋愛
レベック第一王子と婚約関係にあった、貴族令嬢シノン。その関係を手配したのはレベックの父であるユーゲント国王であり、二人の関係を心から嬉しく思っていた。しかしある日、レベックは幼馴染であるユミリアに浮気をし、シノンの事を婚約破棄の上で追放してしまう。事後報告する形であれば国王も怒りはしないだろうと甘く考えていたレベックであったものの、婚約破棄の事を知った国王は激しく憤りを見せ始め…。
お飾り王妃の愛と献身
石河 翠
恋愛
エスターは、お飾りの王妃だ。初夜どころか結婚式もない、王国存続の生贄のような結婚は、父親である宰相によって調えられた。国王は身分の低い平民に溺れ、公務を放棄している。
けれどエスターは白い結婚を隠しもせずに、王の代わりに執務を続けている。彼女にとって大切なものは国であり、夫の愛情など必要としていなかったのだ。
ところがある日、暗愚だが無害だった国王の独断により、隣国への侵攻が始まる。それをきっかけに国内では革命が起き……。
国のために恋を捨て、人生を捧げてきたヒロインと、王妃を密かに愛し、彼女を手に入れるために国を変えることを決意した一途なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
表紙絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:24963620)をお借りしております。