悪幼女による復讐のすすめ
初投稿です。色々御指導、御鞭撻の程よろしくお願いいたします!
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
……悪女…そう後世で語られる女の子の話をしましょうか…。
あの子に悪になる気は、はじめはなかったんですよ。
こんなことになったのは、愚かな人間達のせいか…
はたまた神のいたずらによるものか…
今になったらわからないことばかりでしょう。
歴史書にだって記載されていない誠の物語。
語り終えるのは、何時になるか。
残酷な薔薇の話を始めましょう。
「ふふふあははっふはははhっ」
………「私の物語」を始めましょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1から2話までは、世界設定などを書きます!
3~5までは、プロローグです。(少しのネタバレ含みます。)
読み飛ばし可
小説家になろう様でも連載しています。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
……悪女…そう後世で語られる女の子の話をしましょうか…。
あの子に悪になる気は、はじめはなかったんですよ。
こんなことになったのは、愚かな人間達のせいか…
はたまた神のいたずらによるものか…
今になったらわからないことばかりでしょう。
歴史書にだって記載されていない誠の物語。
語り終えるのは、何時になるか。
残酷な薔薇の話を始めましょう。
「ふふふあははっふはははhっ」
………「私の物語」を始めましょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1から2話までは、世界設定などを書きます!
3~5までは、プロローグです。(少しのネタバレ含みます。)
読み飛ばし可
小説家になろう様でも連載しています。
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
ソラ・ルデ・ビアスの書架
梢瓏
ファンタジー
蒼壁の大陸と呼ばれる大陸の南端にある小国メルヴィ・メルヴィレッジの、首都の隣にある街の寂れた商店街の裏路地にある、ソラ・ルデ・ビアスの書架。
築数百年~?とも思える建物はボロく寂れ、ただの古くさい古本屋にしか見えないだろう。
しかし何故かこの書架では、書架に所蔵されている本を巡ってのトラブルや陰謀が絶えないと言う。
一体この、ソラ・ルデ・ビアスの書架には何があると言うのか?
そしてこの書架の店主に隠された秘密が、蒼壁の大陸の命運を握る・・・・