理系大学生あきらの体験談

あきら

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清楚系ドⅯ女子大生

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 黒髪ロングの清楚系美少女、以前はほかのご主人様に調教されていたらしくいろいろと仕込まれているらしい。初めて会うということで少し緊張している様子。すでに調教済みということもあり、軽く雑談してスタート。いちゃらぶが好きだということでまずはキスから。ゆっくりと緊張がほぐれるように焦らず愛し合っていく。よほどキスが好きなのか少しずつ目がトロンとしてきた。
 緊張がほぐれたのを確認してから、彼女の手をとり自分のに触れさせると、驚きながらも優しく包み込んでくれた。このままご奉仕させたい気持ちを抑えつつ彼女をいったん離し服を脱がせることに。洋服の下は上下白のお揃いであり彼女の清楚さとあってた。細すぎず太すぎずのちょうどいい体つきは女性というよりもメスと表現した方がしっくりくる。その状態で回ってもらいまずはその姿を楽しむことにした。程よい大きさの胸にキュッとしまったくびれ、ムチムチの太ももにきれいな肌と芸術品と思えるほどにきれいな体をしばし堪能した。上を脱がせると形のきれいな胸があらわになった。隠そうとする彼女の腕を下におろし、彼女の先端を優しく撫でる。軽く触れただけで彼女の吐息が漏れてきた。コリコリと硬くなっていることを彼女に教えると、ただ恥ずかしそうに少し下に顔をそらした。彼女の一つ一つのしぐさがより私の気持ちを高ぶらせた。
 その欲望に従うまま、彼女のピンク色をした乳首に狙いを定め顔を近づけた。何をされるか悟った彼女の吐息はさらに激しくなった。 腕を彼女の背中に回し後ろから抱き寄せ彼女の形の良い胸を味わう。アイスをなめるようにやさしく刺激すると、「あっっ」と気持ちよさそうな声が彼女の口から漏れ出した。それに気をよくした私はなめていないほうをあいている指で刺激してやった。 下に手を伸ばすと、すでに彼女のはしっとりとしていた。そのことを指摘素養と彼女の顔に目をやると恍惚とした表情で私を見つめ返した。彼女をここまで育てた調教師に敬意を感じつつ、これから清楚な見た目の彼女がどのような変貌を遂げるのか期待に胸が膨らんだ。 
 「ベッドにいこう」そう彼女の耳元で優しくつぶやき手を差し出した。彼女は返事はしなかったが私の手を取ってくれた。ベッドの上で四つん這いでになるように指示すると彼女は従順に従った。くびれから太もものラインが大好物の私は再び彼女の芸術的ともいえるボディラインを堪能した。 ただ見られるのが恥ずかしかったのか顔を下の方に向けていたが、重力に従って流れていく髪すらとてもいとおしく感じた。しばし楽しんだ後、彼女のくびれに腕を回しがっつりとつかんだ。芸術作品を見せてもらったお礼をたっぷりとしなければという建前のもと彼女を攻めることにした。薄布越しに彼女の大切な部分にやさしく触れた。ほんの少ししか触れていないのに、彼女は大きく体を反応させた。その清楚な見た目からは想像できないほどに彼女の吐息は乱れていた。彼女の清楚の皮をはがすべく、私は電マを取り出した。
 電源を入れるとこの後の快楽を考えた彼女は少しうろたえた。しかし、逃げられないように彼女の固定をより強くし彼女の大事な部分にあてがった。敏感すぎるのか刺激が強すぎるのか、あてた瞬間からそれまでとは比べ物にならない反応を彼女は示した。「やだやだやだっ!」彼女は電マから逃れようと腰を前に動かそうとするが逃がしはしない。なんとか快楽から逃れようとする彼女だが一分もすると「いっちゃう!!」と叫びながら彼女は絶頂を迎えた。普段ならここまでだがそれまでの彼女の色気が私の普段入ることないスイッチをいれていた。 容赦なく攻め続けようと電マを当て続ける私に「はなしてっ!はなしてっ!!」と彼女は叫んだ。私の手を振りほどこうとしたが、すでに快楽で頭がぐちょぐちょの彼女ではまともに力が出るはずもなく、あきらめてベッドに突っ伏し快楽を受け入れた。想像もできないほどに喘ぐ彼女に少しやりすぎたと感じた私は電マのスイッチをオフにし彼女からはなした。遠目から見てもわかるほどに彼女の息は乱れており、肉付きのいいからだが膨らんで縮んでを繰り返していた。彼女が息をはぁはぁと息を整えている間に、私は彼女のショーツに目をやった。そこは先ほどとは比べ物にならないほどに濡れ、うっすらとその先にあるものがみえている状態であった。最後の一枚をはがすと彼女のがあらわとなった。ぷっくりと膨れたクリを優しく撫でると、快楽を受け止めるようにひくひくと動いた。
 電マを直接当てるためにスイッチを入れると「ダメです!」と先ほどより強い快楽が来ることを悟ったようだ。しかし、私は逃げようとする彼女を抑えそのままクリに電マを当てた。先ほどよりも傳馬の威力を抑えたが、よほど気持ちいのか「放してくださいっ!!」と懇願したが、1分ほどで絶頂を迎えた。何とか快楽から逃れようとする彼女を無視して敏感になった部分を攻め続ける。とろりとした愛液が彼女の下にあるシーツにたれ、小さなシミを作っていた。電マを置き再び彼女の弱点を指でいじる。彼女自身のローションですでにぬるぬるとしており、自身の弱い部分をより攻められやすくしていた。 その様子を耳元でささやくと彼女は恥ずかしそうに顔を枕にうずめた。その無防備な背中をなめつつ、さらに弱点を攻める。彼女の体制を仰向けに近い形にしキスをする。あいている左手で彼女の頭をなで、右手ではクリを撫でる。気に入ったのか、電マの時のような叫ぶ声ではなく、甘い吐息が流れ出す。 その口をふさぐようにより激しく彼女の舌を舐めまわした。彼女のトロンとした目や、甘い声、どこを見ても美しいからだ、その一つ一つが男を喜ばせる。彼女は生粋のメスであると思えるほどだった。彼女に何回行ったか尋ねる。「わかんないです、、」彼女は恍惚とした表情で答えた。 
 彼女をベッドの上であおむけにさせ、程よい肉付きのふとももを持ちクンニの態勢になる。彼女の小さな突起を舌でゆっくりと転がす。舌の動きに合わせてびくびくと彼女が反応した。彼女の反応を楽しみたい私は顔を上げ舌の代わりに手を使うことにした。中指を彼女の中に入れていく。 すでにとろとろに溶けている中は少し温かい。上の方にあるざらざらとした部分をゆっくりと攻める。「中でも感じるの?」その私の問いかけに彼女は答えなかった。すでに枕を両手でつかみ前身で快楽を受け止めている彼女が言葉で反応できるはずもなかった。だが、彼女の言葉を表すように体が反応した。はぁっはぁっと先ほどよりも2トーンは高い声で彼女は喘ぎ続けた。やだやだと繰り返す彼女だが、体はその意思に反して快楽を受け続けている。ほどなく彼女の中をかき乱した指からは彼女の愛液がびっしょりとついていた。 
 ご奉仕したいと彼女が申し出たので私はベッドの上に寝転がり、その上に彼女にのってもらった。彼女が私のものをほおばった。ほかの人に調教されていたため、男を喜ばせるものだった。このま何もしないでもよかったが、目の前に愛液でいやらしく光るものをみて我慢できるはずもなく私も彼女を攻めた。先ほどの様子で彼女の弱点があらわになっていたので、クリと中を優しく攻める。舐めるのを中断するほどに感じていた彼女だが、それでも私のものを離さないと口には含み続けていた。前菜を十分楽しんだ私はいよいよメインディッシュをいただくための準備を始めた。といっても、すでに彼女のは良くほぐれており、それに反比例するように私のものはかたくなっていた。自分でいれろと私が言うと、「はいっ♡」と甘い声で彼女は返事をした。ベッドの上で寝転がる私の腰の上に彼女はまたがり、自ら導くために私のものに手を当てた。
 私のものを自分の入り口にあてがうと彼女はゆっくりと腰を下ろした。少しずつ彼女の中に私のものが入っていく。深く入るほどに彼女の喘ぎ声は大きくなっていった。すべて入ったのか、彼女のおなかは大きくへこみ、ぴくぴくと元に戻っていった。「気持ちいですか?」彼女は私の顔を見るために少し下を向いた。彼女のさらりとした美しい黒髪すら私の興奮をさらに掻き立てる。私のものが馴染んだのを確認してから彼女に動くように命令する。足と手を使い彼女は快楽をむさぼるために体を上下に動かした。彼女が上下に動くのと連動して、おなかが収縮を繰り返す。中も同様に、まるで私のものを咀嚼するように収縮を繰り返した。程よい大きさの胸や美しい黒髪を自ら揺らしながら気持ちよくなる彼女の姿が私の目の前に広がっている。あいてる両手で彼女の乳首を優しくつまんだ。 自分の弱点を同時に3つも攻められた彼女は体の力が抜け私に抱き着く状態になった。倒れこむ彼女の背中に手を回し彼女と密着した。彼女が動かないと見るや、
 私は今までの欲望を彼女にぶつけるように腰を動かした。まるで彼女をオナホールのように乱暴に突き上げた。 キシキシとベッドの動く音が聞こえるほどの乱暴な突き上げであったが、彼女の弱点をとらえたのか甘い声を漏らし続ける。彼女のお尻を持ち長いストロークで彼女のかき乱す。もはや、どのように動こうと快楽を感じる彼女を活かせるべくより激しく動いた。最初はとろけた声だったが「ヤダッ!イクッ!!」と叫ぶように喘ぎ始めた。突如叫ぶのをやめた。絶頂の寸前であると悟り最大限の力で突き上げる。そのまま彼女は大きく体を震わせてイッた。彼女の揺れの大きさからどれだけの快楽だったかを想像するのは難しくなかった。態勢を変えるため、彼女の中から自分のを抜く。彼女のせいで私のものも湿っていた。正常位にするため彼女をベッドに寝かせる。自らのを手で持ち彼女の中へと挿入する。すでにぬるぬるの中はとても動かしやすい。キュッとしたくびれを両手でつかみ奥深くを的確についていく。膣が動くのと連動して彼女のおなかも膨らんだりへこんだりする。肉付きのいい体がへこみ肋骨がうっすらと浮かび上がる。彼女が大きくイクとともにその勢いで抜けてしまった。「うにゃぁっ!」またすぐに入れられたのに驚いたのか声にならない声を彼女は上げた。そのまま私は彼女に覆いかぶさる形となった。彼女の美しい黒髪から程よい香りが私の鼻に伝わる。彼女は私の体の後ろに手を回し、私のすべてを受け入れたくれた。ラストスパートといわんばかりに腰のスピードを上げる。彼女の一番奥に流れるように腰を深く打ち続けたまま私は射精した。彼女は快楽を処理しきれないのかぼんやりと天井を眺めていた。動きのない頭とは反対に彼女の体はぴくぴくとしていた。射精の余韻を楽しんだ私はゆっくりと彼女の中から自分のを出した。
 そのまま彼女と隣り合いしばらくベッドの上で余韻に浸った。彼女とは何度か交流したがそれはまたいつかにしよう。
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