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レイヤー0-3・形は無いのに重い☆
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「社会に迷惑をかける子を、社会が躾けるのが理想じゃないか? 今どきは、体罰だとなんだのと煩いけどよ」
「えっと……」
ヒーロー面の言い分については、龍生もなんとなくわかった。けれど、わいせつ行為をしても良いというわけではない。
ただ、そこにある裏の意味を読み取ることはできる。
「んん……。うぅッ!」
そうこうしている内に少女が目を覚まし始め、まずは弓なりに引っ張り上げられた背中の痛みに呻いた。
苦痛から逃れようとツインテールを揺らして身じろぎするも、菱縄縛りにされた体はほとんど動かない。目を薄く開いて周囲を見渡すことで、自分の置かれた状況を思い出したようだ。
目を大きく見開いて、快活そうで愛らしい青ざめさせる。
「な、何よ! これ!」
「目が覚めたかい? 凛風ちゃんは、今からお仕置きレイプされるんや」
自身の置かれた状況を理解しているらしく、凛風と呼ばれた少女は仮面男達に噛み付いた。
「お、おしお……馬鹿なこと言わないでよ! お出かけから返ったら、峇ちゃんに言いつけてやるんだから! この変態仮面!」
「流石は凛風ちゃん。そんな口汚い子にはご褒美だ」
龍生を差し置いて言い合いを続ける。そんな活きの良さに、ヒーロー面は小さく笑うとポケットから紐付きのクリップを取り出した。
何をするのかなんて、わかりきっていた。
「ひぅッ!? い、いた……ッ」
Y型の両端のクリップを容赦なく凛風の乳首に、ロープで寄せられた肉の先に顔を出した豆に、挟んで着けた。
「いいいたたッ! ひっぱら、なヒィッ!!」
なんと、固く膨らんだ乳頭にくっついたクリップを容赦なく引っ張りバチンと外したのである。
当然ながら凛風は痛みに悶えるも、その動きが股間の縄を無造作に揺らす。そんな様子を見て、狐面が股縄を少しずらして蜜裂を撫でた。
「ヒフッ! さ、触らない、で……」
「そんなことを言って、ここは少し湿っているみたいやで?」
「ち、ちがッ! ただの汗で!」
蜜壺から垂れる液のことを指摘されて彼女も否定するが、それが余計に男達の行為を冗長させる。
「あ、ひぁ…/// だ、だめッ、乱暴にしたら痛ッ///」
「何言ってんだい? 女なんて支配されたがってるんや。メスは基本的にマゾなんやで」
「例外はあるけどなぁ。まぁ、凛風ちゃんは素養があるってことかな」
龍生を放って、勝手に彼女の体を弄っていく。痛むであろう乳首を指先で転がし、膣に指を突き入れ、容赦なく女のプライドを嬲った。
その間も、龍生はただ呆然とその様子を眺めるばかりだった。
そんな折り、狸面に手招きされてコソコソと話をする。
「な、何?」
「いや、流石にお仕置きレイプとは言え、こんなおっちゃんに処女を捧げさせるのも可哀想やろ?」
「はぁ? えっと、それは……無理」
男が何を言っているのか理解したものの、折角の誘いに関わらず龍生はそれを拒否した。
「同罪なんて言わんで?」
「いえ、その、好きな子が……」
断った理由は、まだ気持ちさえ伝えていない同級生のことを想ってである。
それには狸面も納得してくれる。
「へぇ、今どき好きな子のために操をかい。そりゃ、無理は言えんなぁ」
ならばと、男も食い下がる。
「せめて振りだけでも。な?」
「……わかりました」
これ以上の譲歩を引き出すのは、自分の身ももしかしたら危ないと考え、龍生は頷いた。いざとなれば緊急避難で通すつもりだ。
狸面がズボンのチャックを下ろしてペ○スを取り出すと、龍生も凛風の腰を両側から掴むように脇へ立った。
酷い恥臭が土間の匂いをかき消した。ヒーロー面と狐面も肉棒を顕にしたからだ。
当然、使えるところを使うに決まっていて、狐面は亀頭を凛風のピンク色をした乳首に当てて小さな刺激を楽しむ。ヒーロー面はというと、凛風が後ろを向かないように小さな口腔へと無理やり一物をねじ込む。
「や、めッ/// てオゴッ!? お、オグゥゥッ…///」
性行為のせの字も知らないような女の子にイラ○チオなど非道だ。
「苦しいか? その割には、甘い声になってるぞ。この変態メスガキめ」
「ぅぐぐ…/// ぐるじ…/// ぅあぁ~///」
しかし、白目を向いていそうな喉から絞り出す声にも関わらず、口腔は容易くヒーロー面の肉棒を飲み込んでいた。気道を確保して上手く挿入しているからだろう。
更には縄を前後に振り始めると、喉を刺激されて感じてさえいるようだ。
凛風には余程の素質があると思われる。
「凛風ちゃんの乳首もコリコリして気持ち良いぞ」
「ふっ、ッ、ぅぅぐぐ…/// んんッ!?///」
クリップで甚振られた乳頭を、今度はクリクリと優しく突っつかれる所為か感度が増しているらしい。
そこへ、無情にも狸面のペ○スが幼い割れ目にあてがわれた。当然ながら凛風もその感触に気づくが、もはや抵抗の余地などない。
身じろぎは蜜裂をこじ開けるための刺激にしかならず、そんな抵抗が余計に男達の情欲を増大させる。
「にーちゃん、行ったれ。こんなマゾメスに遠慮せんで良いで」
「あぎッ!/// イ、いぃぐぅぅ~~ッ///」
あくまで龍生のモノが入るのだということを強調しつつ、狸面は容赦なく凛風のマ○コを貫いた。愛液を垂らしていたとは言え、破瓜の痛みは相当だっただろう。にも関わらず、ドMなのか少女は全身を小さく震えさせた。
「えっと……」
ヒーロー面の言い分については、龍生もなんとなくわかった。けれど、わいせつ行為をしても良いというわけではない。
ただ、そこにある裏の意味を読み取ることはできる。
「んん……。うぅッ!」
そうこうしている内に少女が目を覚まし始め、まずは弓なりに引っ張り上げられた背中の痛みに呻いた。
苦痛から逃れようとツインテールを揺らして身じろぎするも、菱縄縛りにされた体はほとんど動かない。目を薄く開いて周囲を見渡すことで、自分の置かれた状況を思い出したようだ。
目を大きく見開いて、快活そうで愛らしい青ざめさせる。
「な、何よ! これ!」
「目が覚めたかい? 凛風ちゃんは、今からお仕置きレイプされるんや」
自身の置かれた状況を理解しているらしく、凛風と呼ばれた少女は仮面男達に噛み付いた。
「お、おしお……馬鹿なこと言わないでよ! お出かけから返ったら、峇ちゃんに言いつけてやるんだから! この変態仮面!」
「流石は凛風ちゃん。そんな口汚い子にはご褒美だ」
龍生を差し置いて言い合いを続ける。そんな活きの良さに、ヒーロー面は小さく笑うとポケットから紐付きのクリップを取り出した。
何をするのかなんて、わかりきっていた。
「ひぅッ!? い、いた……ッ」
Y型の両端のクリップを容赦なく凛風の乳首に、ロープで寄せられた肉の先に顔を出した豆に、挟んで着けた。
「いいいたたッ! ひっぱら、なヒィッ!!」
なんと、固く膨らんだ乳頭にくっついたクリップを容赦なく引っ張りバチンと外したのである。
当然ながら凛風は痛みに悶えるも、その動きが股間の縄を無造作に揺らす。そんな様子を見て、狐面が股縄を少しずらして蜜裂を撫でた。
「ヒフッ! さ、触らない、で……」
「そんなことを言って、ここは少し湿っているみたいやで?」
「ち、ちがッ! ただの汗で!」
蜜壺から垂れる液のことを指摘されて彼女も否定するが、それが余計に男達の行為を冗長させる。
「あ、ひぁ…/// だ、だめッ、乱暴にしたら痛ッ///」
「何言ってんだい? 女なんて支配されたがってるんや。メスは基本的にマゾなんやで」
「例外はあるけどなぁ。まぁ、凛風ちゃんは素養があるってことかな」
龍生を放って、勝手に彼女の体を弄っていく。痛むであろう乳首を指先で転がし、膣に指を突き入れ、容赦なく女のプライドを嬲った。
その間も、龍生はただ呆然とその様子を眺めるばかりだった。
そんな折り、狸面に手招きされてコソコソと話をする。
「な、何?」
「いや、流石にお仕置きレイプとは言え、こんなおっちゃんに処女を捧げさせるのも可哀想やろ?」
「はぁ? えっと、それは……無理」
男が何を言っているのか理解したものの、折角の誘いに関わらず龍生はそれを拒否した。
「同罪なんて言わんで?」
「いえ、その、好きな子が……」
断った理由は、まだ気持ちさえ伝えていない同級生のことを想ってである。
それには狸面も納得してくれる。
「へぇ、今どき好きな子のために操をかい。そりゃ、無理は言えんなぁ」
ならばと、男も食い下がる。
「せめて振りだけでも。な?」
「……わかりました」
これ以上の譲歩を引き出すのは、自分の身ももしかしたら危ないと考え、龍生は頷いた。いざとなれば緊急避難で通すつもりだ。
狸面がズボンのチャックを下ろしてペ○スを取り出すと、龍生も凛風の腰を両側から掴むように脇へ立った。
酷い恥臭が土間の匂いをかき消した。ヒーロー面と狐面も肉棒を顕にしたからだ。
当然、使えるところを使うに決まっていて、狐面は亀頭を凛風のピンク色をした乳首に当てて小さな刺激を楽しむ。ヒーロー面はというと、凛風が後ろを向かないように小さな口腔へと無理やり一物をねじ込む。
「や、めッ/// てオゴッ!? お、オグゥゥッ…///」
性行為のせの字も知らないような女の子にイラ○チオなど非道だ。
「苦しいか? その割には、甘い声になってるぞ。この変態メスガキめ」
「ぅぐぐ…/// ぐるじ…/// ぅあぁ~///」
しかし、白目を向いていそうな喉から絞り出す声にも関わらず、口腔は容易くヒーロー面の肉棒を飲み込んでいた。気道を確保して上手く挿入しているからだろう。
更には縄を前後に振り始めると、喉を刺激されて感じてさえいるようだ。
凛風には余程の素質があると思われる。
「凛風ちゃんの乳首もコリコリして気持ち良いぞ」
「ふっ、ッ、ぅぅぐぐ…/// んんッ!?///」
クリップで甚振られた乳頭を、今度はクリクリと優しく突っつかれる所為か感度が増しているらしい。
そこへ、無情にも狸面のペ○スが幼い割れ目にあてがわれた。当然ながら凛風もその感触に気づくが、もはや抵抗の余地などない。
身じろぎは蜜裂をこじ開けるための刺激にしかならず、そんな抵抗が余計に男達の情欲を増大させる。
「にーちゃん、行ったれ。こんなマゾメスに遠慮せんで良いで」
「あぎッ!/// イ、いぃぐぅぅ~~ッ///」
あくまで龍生のモノが入るのだということを強調しつつ、狸面は容赦なく凛風のマ○コを貫いた。愛液を垂らしていたとは言え、破瓜の痛みは相当だっただろう。にも関わらず、ドMなのか少女は全身を小さく震えさせた。
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