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レイヤー20・Hなほど固くなるもの7☆
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ショーツの股間部分がずらされたかと思った瞬間、今度は2本の指が壺口を押し広げて、愛液を掻き出しながら容易く侵入してくる。
既に肉棒や舌を受け入れてきて慣れたかと思ったけれど、まだまだみたい。圧迫感、凄い///
あぁ、あ、ぁッ/// 陰核まで///
「クリトリ、ぅ~ッ/// あッ、あぁ~~!///」
「くっ。咥えたまま喋るの、痺れて良いな。ここ、撫でられるの好きだろ?」
「ひッ、ふッ/// ぅああぁぁ~~ッ///」
膣壁と恥豆を同時に攻められ、私は脳髄まで走る電撃に身を震えさせていた。
さらに追い打ちのように、中から膀胱を越えて陰核への刺激。所謂Gスポットと呼ばれる部分で、そこを強く圧迫されたことでシナプスを流れる生体電気が麻痺を起こす。
頭が真っ白になる感覚は、恐ろしくもあるけれど嫌いではなかった。
な、何も、考えられ///
「乱れる理保は可愛いな。普段も可愛いけど、さらけ出してるというか」
「い、いわなヒッ/// んちゅ、れろ、れろ…/// あひゅっ///」
なんとか聞こえてくる言葉に対処して、射精させようとするも蜜壺への愛撫がはげしかった。なかなかそちらの方に気が向かず、昼の終わりを告げるチャイムが鳴ったのかさえわからない。
でも、そんなことどうでも良いと思い始めている私がいた。
「そんなんじゃ、いつまで経っても終わらないぞ」
「だって、ひどい……ぁ/// ふぅぅ~~/// クポッ、じゅるるるる~~///」
指で攻めて邪魔しているくせに、なんてずるい言い草かしら/// でも、肉棒の熱量や硬さから、もう少しだというのはなんとなくわかっていた。
体を震わせながらも、龍生の一物を離すことなく口淫を続ける。ベロをカリ首に絡め、喉へと吸い込むように誘導し、私なりの愛情を持って当たる。
「くぅ……で、出る……」
「んんちゅッ/// じゅ、じゅ、はぁ…/// はぁ、んッッ///」
龍生も限界を主張したところで、更に剛直は硬さと大きさを増した。予想外の反応に、私は口内性器を強く刺激されてしまう。それに愛撫の快感が合わさり、上と下から電流が一斉に流れる。
そう、私の方が先に絶頂させられてしまったの///
今までで一番大きなオーガズムだったと思う。
「ふ、ぅあぁぁうぅ~~ッッ/// イ、ィ、いっひゃぁ~ッ///」
私、フェ……ラチオと、手マンでイっちゃった/// えぇっと、アク、クメって言うんだっけぇ?///
ダメ、頭、回らない……。
「ィ、ヒンッ/// ンぁ~///」
「理保のイキ顔! 出るッ!」
加えてトドメの口内射精。
マグマみたいな精液を口から喉にかけて注入され、生臭いながらも妙に美味しい何かが鼻孔を突き抜けた。は、吐いちゃ、ダメ/// 飲み、こまないと///
「んん……」
「ごめん。えっと、ティッシュ、ティッシュ」
白濁液を口に溜めて飲み込もうと悪戦苦闘しているのを、龍生はどう思ったのかしら。以前のように吐き出すと思ったのか、ポケットを弄っていた。
「んく。ごくッ……ぷはっ///」
「え?」
流石にこれには龍生も予想外とばかりに、目を丸くした。
私は、胸の奥、はたまたお腹に落ちてくる熱い流動物に充足感を覚えていた。決して美味しいなどとは言えないけれど、龍生と身も心も繋がれたような気がする。
精飲なんて誰が好き好んで、などと思っていたなんて口が裂けても言えないわ。
「理保?」
「あ、えっと、ただ学校に捨てていくのも嫌でしキャッ」
わざわざ龍生のために飲み込んだことを伝えるのも恥ずかしく、彼の問いかけをあしらおうとした。しかし、何が嬉しかったのか私を抱きしめてきたのである。
「理保、やっぱり好きだ! ちょっとお節介なところはあるけど、優しいし頭良いし……」
「ちょ、ちょっとッ。褒めるのは良いけれど……」
恥ずかしすぎて突き放してしまいたかったけれど、私にはそれができなかった。
なにせ、私の上着も含めて肌蹴た状態。生徒が通りがかっている上に、ラブラブに見えるであろう私達を見ているため、龍生の体で前を隠さなければならないの。
改めて時間を確認すれば、衣服を正しても次の講義には出られそうにない。仕方なく、私達は帰路に着くこととなった。
既に肉棒や舌を受け入れてきて慣れたかと思ったけれど、まだまだみたい。圧迫感、凄い///
あぁ、あ、ぁッ/// 陰核まで///
「クリトリ、ぅ~ッ/// あッ、あぁ~~!///」
「くっ。咥えたまま喋るの、痺れて良いな。ここ、撫でられるの好きだろ?」
「ひッ、ふッ/// ぅああぁぁ~~ッ///」
膣壁と恥豆を同時に攻められ、私は脳髄まで走る電撃に身を震えさせていた。
さらに追い打ちのように、中から膀胱を越えて陰核への刺激。所謂Gスポットと呼ばれる部分で、そこを強く圧迫されたことでシナプスを流れる生体電気が麻痺を起こす。
頭が真っ白になる感覚は、恐ろしくもあるけれど嫌いではなかった。
な、何も、考えられ///
「乱れる理保は可愛いな。普段も可愛いけど、さらけ出してるというか」
「い、いわなヒッ/// んちゅ、れろ、れろ…/// あひゅっ///」
なんとか聞こえてくる言葉に対処して、射精させようとするも蜜壺への愛撫がはげしかった。なかなかそちらの方に気が向かず、昼の終わりを告げるチャイムが鳴ったのかさえわからない。
でも、そんなことどうでも良いと思い始めている私がいた。
「そんなんじゃ、いつまで経っても終わらないぞ」
「だって、ひどい……ぁ/// ふぅぅ~~/// クポッ、じゅるるるる~~///」
指で攻めて邪魔しているくせに、なんてずるい言い草かしら/// でも、肉棒の熱量や硬さから、もう少しだというのはなんとなくわかっていた。
体を震わせながらも、龍生の一物を離すことなく口淫を続ける。ベロをカリ首に絡め、喉へと吸い込むように誘導し、私なりの愛情を持って当たる。
「くぅ……で、出る……」
「んんちゅッ/// じゅ、じゅ、はぁ…/// はぁ、んッッ///」
龍生も限界を主張したところで、更に剛直は硬さと大きさを増した。予想外の反応に、私は口内性器を強く刺激されてしまう。それに愛撫の快感が合わさり、上と下から電流が一斉に流れる。
そう、私の方が先に絶頂させられてしまったの///
今までで一番大きなオーガズムだったと思う。
「ふ、ぅあぁぁうぅ~~ッッ/// イ、ィ、いっひゃぁ~ッ///」
私、フェ……ラチオと、手マンでイっちゃった/// えぇっと、アク、クメって言うんだっけぇ?///
ダメ、頭、回らない……。
「ィ、ヒンッ/// ンぁ~///」
「理保のイキ顔! 出るッ!」
加えてトドメの口内射精。
マグマみたいな精液を口から喉にかけて注入され、生臭いながらも妙に美味しい何かが鼻孔を突き抜けた。は、吐いちゃ、ダメ/// 飲み、こまないと///
「んん……」
「ごめん。えっと、ティッシュ、ティッシュ」
白濁液を口に溜めて飲み込もうと悪戦苦闘しているのを、龍生はどう思ったのかしら。以前のように吐き出すと思ったのか、ポケットを弄っていた。
「んく。ごくッ……ぷはっ///」
「え?」
流石にこれには龍生も予想外とばかりに、目を丸くした。
私は、胸の奥、はたまたお腹に落ちてくる熱い流動物に充足感を覚えていた。決して美味しいなどとは言えないけれど、龍生と身も心も繋がれたような気がする。
精飲なんて誰が好き好んで、などと思っていたなんて口が裂けても言えないわ。
「理保?」
「あ、えっと、ただ学校に捨てていくのも嫌でしキャッ」
わざわざ龍生のために飲み込んだことを伝えるのも恥ずかしく、彼の問いかけをあしらおうとした。しかし、何が嬉しかったのか私を抱きしめてきたのである。
「理保、やっぱり好きだ! ちょっとお節介なところはあるけど、優しいし頭良いし……」
「ちょ、ちょっとッ。褒めるのは良いけれど……」
恥ずかしすぎて突き放してしまいたかったけれど、私にはそれができなかった。
なにせ、私の上着も含めて肌蹴た状態。生徒が通りがかっている上に、ラブラブに見えるであろう私達を見ているため、龍生の体で前を隠さなければならないの。
改めて時間を確認すれば、衣服を正しても次の講義には出られそうにない。仕方なく、私達は帰路に着くこととなった。
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