【R18】特殊能力にかまけて学業をおろそかにするダメンズな隣人を挑発したら手篭めにされて【番外編閲覧注意】

AAKI

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レイヤー12・上は大火事、下は大水5☆

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 当然、スカートの下から股間が丸見えになるわ!

「ん~、汗とメスの匂いが混じった感じ。良いな」

「い、言わないでッ/// まじまじ見るのも、禁止ぃ///」

 龍生の顔の位置はコタツの中になるから、暗くてほとんど見えないでしょうけれど、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいのよ……。

 一度は全部見られた関係とは言っても、それで和らぐかと言えばそうではないわ。

「何、固くしてるのよッ…/// ぁつい///」

 手の中で、動かしてもいないのに肉棒の硬直が強まった。

 コタツの所為ではない熱量が手を焼きそうになるものの、私はそれを冷却しようと僅かな先走り汁を塗り伸ばした。浅い褐色の先端がヌラリと怪しく光る。

 撫で回す度に、少し膨らみ亀頭のシワが伸びるのが少し面白い。

「舌で舐めながら、吸うようにすると良いぞ」

「そうなの? じゃあ、チュッ/// チュッ///」

 龍生に教えられたから実践してみた。

 鈴口の辺りにキスを何度かした後、吸い込むように口の中へと含むんで舌をカリ首に沿ってみる。

「ふ、ふ、ちゅぅ~/// チュブブ/// レロォ~///」

 酷くみっともない行為に思えるけれど、これが龍生を学校へ行かせるための手段なら仕方ない。プライドを捨てて、何か間違った手立てを講じる。

 えぇ、これは選択の余地がないことなの……。

「じゅるぅぅ~/// ジュップ、ジュプ///」

「お、おぉ……良いぞ。そろそろこっちも」

 私の覚えが良すぎて、テクニックが我慢を上回った所為か、龍生が反撃に出てきた。

 私の紺色のフレアスカートに手を入れたかと思えば、タイツと一緒にショーツを一緒に引きずり下ろしてきたのだ。

「フブッ!? プハッ」

 驚いて肉棒から口を離すと、唾液とカウパー腺液の混じった水っぽくも粘性のある唾液が手や陰毛を濡らす。

「ちょっと、そっちはダメってヒッ!///」「甘い。コロネ食べすぎて、ここ甘くなってんじゃん?」

 指などではなく、まさか舌で大陰唇をチロッとなぞってきたわ。背筋に痺れとも違う震えが走って、私は嬌声を上げそうになった。

 ただ、有り得そうにない点は否定しておくわ。

「そ、んな、はずないンンッ/// 集中できないから、やめてヒャヒッ///」

 言葉の途中で悪戯を繰り返され、文句より半嬌声の方が多くでてしまう。チロチロと舌先で女性器のシワを伸ばすような、気色悪い動きに私の体は翻弄される。

 けれどそれは、まるで昨日の痛みを癒やすようで……。

 生温かく湿っていてザラザラとしたものが、何度も何度も秘裂を解して行った。その間、肉棒を掴んだ手を少しずつ上下する程度しかできなかったわ…/// ハァ、ハァ、現状、維持。

 無理に咥えようとするのだけれど、なぜか口内に熱棒が入り込むと体の違和感が増幅してダメ。

「ふ、ふぅ~/// ンッ、ッ/// だ、だめ、これ……あつッ…///」

 猫舌でもないはずなのに、龍生の一物から口を離した。

「ペロ……くくっ。まだ、これからだぞ」「ヒャ、あぁぁッ/// 舌、入って…///」

 彼は何やら怪しいことを言った後、柔らかくも弾力のあるものが蜜口を広げのだ。痛みはない。

 押し返すくらいのことはできるはずなのに、その時は容易く侵入を許してしまった。幾度となく舐め溶かされた下の口は、私の意思に関わりなく物欲しげにベロを甘噛する。ヒクヒク開閉を繰り返す壺口に、龍生の舌が潜り込んでくる。

 唾液とは違う水液を私の見えないところで啜り、同時に陰唇を呼気をもって刺激した。

「あ、あまりフゥゥッ/// 私の愛、液ぁッ/// 吸っちゃンンン~///」

「美味しい蜜が、こんなに。里保も、本当は、好きなんだろ?」

 口で私の恥ずかしい場所を弄りながらも、器用にしゃべる龍生。

 何が好きなのかと、怒鳴ってやりたいところだった。けれど、これ以上は勝手にさせておけないわ……!

 頭、何も考えられなくなる前に、早く射精に導かないと。急がないと。

「ふぐッ。ジュッポジュプ…/// ジルゥ~ッ/// ふぅ、ムウゥグッ///」

 ほとんど自棄になって肉棒をねぶる。

 顎の疲れは少しだけ取れてはいるけれど、慣れてないから咥える、舐める、吸うのプロセスを繰り返すのは骨が折れるわ。それに、無理に口内へ抽送するものだから、喉付近を亀頭が突いて少し苦しいの。

 龍生は、えずき涙目になる私を面白がっているのか、焦らそうと肉壺への攻めを激しくする。

「うぅッ/// ふー…/// ふぅ~~ッ/// 中、そんなに、舐めちゃ…ぅんン///」

「じゅ、じゅる。ほら、もっと頑張らないと」

 龍生も余裕がなくなってきているはずだけれど、私の方が自分を良く知っている。先に果てるのは私自身だと。

 口を性器のように扱って、さらに下の秘部を攻められる。その感覚は1人で慰めるのとは別の快……いえ、屈辱。

 なぜ私がこんなことをしなくてはいけないのかと、改めて考えてしまう。そんな余裕は無いのだけれど、きっと行為が終わった後に考えるわ。

「ブチュッ。おぐぅッ/// ペェロ~///」

 何とか追い上げるために、苦しさに耐えてラストスパートを掛けた。
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