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6話目「お口で性技革新を2」
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「奥まで咥え込めるか? アイスをたっぷり口に含むように」
そんな甘ったるい関係よりも、目の前の女神を蹂躙し汚すことの方が面白いと思った。願望が叶うと思うと、フェラチオの刺激も合わせて半立ちだった息子が立ち上がってしまう。
目的のためにまずは、目の前にきた紺の体操着を下ろすことから始める。股下から直接眺めたいところだが、そこまでは気が回らなかったのか横合いから覗き見る。
「あ……ン、チュゥ~。フゥ、ゥゥ。はずか、しい、デス」
サナがハーフパンツを下ろされ消えかかっていた羞恥心が再発すると、その程よい声音が肉棒を震えさせてまた気持ち良かった。鳩人はこのままイタズラを続けようかと考えるも、時間がたっぷりとあるわけではないので早々にクロッチの上から大陰唇を撫でた。
ピクリとサナの体が震える。
「ッ! そ、そこ、イジメちゃ嫌デス……」
感じたというよりかは驚いたという風だが、そう言われて調教をやめる御主人様などいない。
鳩人は面白がって、さらにチョキでカニカニと割れ目を挟んで遊ぶ。フニフニと柔らかい入り口をつまんでを繰り返す。
「口、止めるな」
「は、はい、デスッ……ペェロ。フー、フー」
調子に乗り始めた鳩人は、口淫の続きを強い言葉で指示した。
驚きながらも手の動きに合わせて亀頭に舌を這わせたサナ。イチモツの平均以上の大きさに難儀して、鼻息を荒くしつつなんとかフェラを続けた。
頭の前後運動に合わせて、胸が鳩人の腰部との間で潰される。柔らかい感触も伝わり、余計に男の興奮が盛り上がってくる。
「おっと、さてと、ごかいちょ~」
肉団子の感触でゆっくりしていられないことを再度思い出し、鳩人は布の上から指で縦筋を開いてみせた。からかうようなセリフ付きで羞恥を煽って。
同時に白い布地をわずかに濡らし、未使用の花びらから淫香がフワリと漂う。なんとも言えない臭気でありながらも、なぜか甘く感じられる不思議な匂いだ。
「ひ、広げちゃ、ヂュッ、嫌、デス……ンッ」
サナがモゴモゴと喋って抗議してみせるも、本気で嫌がっていないことは布を押し上げたクリ豆が教えてくれていた。既に平均以上に肥大した陰核がクロッチに擦れ、感じもじもじと足をこすり合わせている。
直ぐに刺激して淫蕩へと落としたいところだが、それでは鳩人が満足しない。
「こんなに濡らして、何がイヤ、だ。ほら、また大きくなった」
「あ、アヒュッ……。クリ、イジメちゃ、ンンッ。ァ~ッ」
嘘によって肥大化を続けるサナのクリトリスを、指先でイジってやればまた嬌声で歌い出す。それに伴い興奮した息子も硬く膨らみ、早く慰めろと主張した。
サナの舐りつけた唾液に混じり、カウパー腺液が水玉を作った。
初めて男を、男のモノを知った生娘にとってそれは未知の甘露である。
「ハァ、ハァ……ンチュ、ヂュゥ~。プハッ。ンプッ……」
無言の主張に従い、自らしゃぶりつき男の精を吸い出していった。
「うぉッ……これ、は!」
堪らず鳩人も声を上げてしまった。
このままではまもなく限界を迎えてしまうと思い、サナを止めようとする。
「ストップ」
「ンチュゥ、オゥンッ……ン~」
「ストップ!」
「アァンッ!」
聞き分けのない淫乱娘への仕置として、恥豆をつまみ上げた。当然、その刺激はサナを快楽の絶頂へと導いた。いや、まだ完全には到達していない。
脳髄を駆け上がる快感に、腰を大きく反らせて硬直する。もう一息たどり着けないもどかしさに、パクパクと開閉を繰り返す割れ目から布を濡らす雫が。
その姿は神秘的な猫を模したかのようで、芸術的とさえ言えた。
「お、お願い……」
そんな女神の粋に到達したサナが、堪えられず自ら懇願した。淫らな願いを乞う。
これほどの愉悦がどこにあろうか。
鳩人はもはや、怖いものなどないと調子に乗った。
「何がお願いなんだ?」
「え、えっと……いかせて、くだサイ? もう、切なくてたまらないデスッ」
辱めるための問いに、律儀に答えるサナの顔は羞恥に染まった。薄暗くて分かりづらいものの、包み込む体温の上昇がそれを伝えただろう。
しかし、ここであっさりとイかせてあげるほど鳩人も優しくはない。
まずはやるべきことをしてから、そのご褒美に絶頂させるというのが主従の関係である。
「なら、何をしないといけないのかわかかるよな?」
オナニーだけで済むことを、わざわざ頼まれてやる必要はないと股間のモノを乳首に押し当てた。
「アァ……ン、ハァ、ァア~ッ」
熱量で突っつかれるだけでも感じられるほど、サナは出来上がっていた。しかし、堪らなくなっていても、イチモツから吸い出さねばならないものがある。
サナはご褒美のため、クポッと口の中に肉棒を含んだ。
ただ吸ったり舌を這わせるだけではなく、頬と歯茎の間に挟み込むようにする。そこから歯磨きをするかのように歯で、頬肉でペニスを扱き上げるのだ。
「うぉぉッ!」
鳩人の口から驚きと快感が漏れた。こんなテクニックをどこで覚えたかは知らないが、流石は優等生と言ったところだ。
そんな甘ったるい関係よりも、目の前の女神を蹂躙し汚すことの方が面白いと思った。願望が叶うと思うと、フェラチオの刺激も合わせて半立ちだった息子が立ち上がってしまう。
目的のためにまずは、目の前にきた紺の体操着を下ろすことから始める。股下から直接眺めたいところだが、そこまでは気が回らなかったのか横合いから覗き見る。
「あ……ン、チュゥ~。フゥ、ゥゥ。はずか、しい、デス」
サナがハーフパンツを下ろされ消えかかっていた羞恥心が再発すると、その程よい声音が肉棒を震えさせてまた気持ち良かった。鳩人はこのままイタズラを続けようかと考えるも、時間がたっぷりとあるわけではないので早々にクロッチの上から大陰唇を撫でた。
ピクリとサナの体が震える。
「ッ! そ、そこ、イジメちゃ嫌デス……」
感じたというよりかは驚いたという風だが、そう言われて調教をやめる御主人様などいない。
鳩人は面白がって、さらにチョキでカニカニと割れ目を挟んで遊ぶ。フニフニと柔らかい入り口をつまんでを繰り返す。
「口、止めるな」
「は、はい、デスッ……ペェロ。フー、フー」
調子に乗り始めた鳩人は、口淫の続きを強い言葉で指示した。
驚きながらも手の動きに合わせて亀頭に舌を這わせたサナ。イチモツの平均以上の大きさに難儀して、鼻息を荒くしつつなんとかフェラを続けた。
頭の前後運動に合わせて、胸が鳩人の腰部との間で潰される。柔らかい感触も伝わり、余計に男の興奮が盛り上がってくる。
「おっと、さてと、ごかいちょ~」
肉団子の感触でゆっくりしていられないことを再度思い出し、鳩人は布の上から指で縦筋を開いてみせた。からかうようなセリフ付きで羞恥を煽って。
同時に白い布地をわずかに濡らし、未使用の花びらから淫香がフワリと漂う。なんとも言えない臭気でありながらも、なぜか甘く感じられる不思議な匂いだ。
「ひ、広げちゃ、ヂュッ、嫌、デス……ンッ」
サナがモゴモゴと喋って抗議してみせるも、本気で嫌がっていないことは布を押し上げたクリ豆が教えてくれていた。既に平均以上に肥大した陰核がクロッチに擦れ、感じもじもじと足をこすり合わせている。
直ぐに刺激して淫蕩へと落としたいところだが、それでは鳩人が満足しない。
「こんなに濡らして、何がイヤ、だ。ほら、また大きくなった」
「あ、アヒュッ……。クリ、イジメちゃ、ンンッ。ァ~ッ」
嘘によって肥大化を続けるサナのクリトリスを、指先でイジってやればまた嬌声で歌い出す。それに伴い興奮した息子も硬く膨らみ、早く慰めろと主張した。
サナの舐りつけた唾液に混じり、カウパー腺液が水玉を作った。
初めて男を、男のモノを知った生娘にとってそれは未知の甘露である。
「ハァ、ハァ……ンチュ、ヂュゥ~。プハッ。ンプッ……」
無言の主張に従い、自らしゃぶりつき男の精を吸い出していった。
「うぉッ……これ、は!」
堪らず鳩人も声を上げてしまった。
このままではまもなく限界を迎えてしまうと思い、サナを止めようとする。
「ストップ」
「ンチュゥ、オゥンッ……ン~」
「ストップ!」
「アァンッ!」
聞き分けのない淫乱娘への仕置として、恥豆をつまみ上げた。当然、その刺激はサナを快楽の絶頂へと導いた。いや、まだ完全には到達していない。
脳髄を駆け上がる快感に、腰を大きく反らせて硬直する。もう一息たどり着けないもどかしさに、パクパクと開閉を繰り返す割れ目から布を濡らす雫が。
その姿は神秘的な猫を模したかのようで、芸術的とさえ言えた。
「お、お願い……」
そんな女神の粋に到達したサナが、堪えられず自ら懇願した。淫らな願いを乞う。
これほどの愉悦がどこにあろうか。
鳩人はもはや、怖いものなどないと調子に乗った。
「何がお願いなんだ?」
「え、えっと……いかせて、くだサイ? もう、切なくてたまらないデスッ」
辱めるための問いに、律儀に答えるサナの顔は羞恥に染まった。薄暗くて分かりづらいものの、包み込む体温の上昇がそれを伝えただろう。
しかし、ここであっさりとイかせてあげるほど鳩人も優しくはない。
まずはやるべきことをしてから、そのご褒美に絶頂させるというのが主従の関係である。
「なら、何をしないといけないのかわかかるよな?」
オナニーだけで済むことを、わざわざ頼まれてやる必要はないと股間のモノを乳首に押し当てた。
「アァ……ン、ハァ、ァア~ッ」
熱量で突っつかれるだけでも感じられるほど、サナは出来上がっていた。しかし、堪らなくなっていても、イチモツから吸い出さねばならないものがある。
サナはご褒美のため、クポッと口の中に肉棒を含んだ。
ただ吸ったり舌を這わせるだけではなく、頬と歯茎の間に挟み込むようにする。そこから歯磨きをするかのように歯で、頬肉でペニスを扱き上げるのだ。
「うぉぉッ!」
鳩人の口から驚きと快感が漏れた。こんなテクニックをどこで覚えたかは知らないが、流石は優等生と言ったところだ。
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