1 / 5
言いたいこと1/感想とpt(ポイント)
しおりを挟む
どうも、隙きがあれば自分語りをしたいAAKIです。
私は割と電網浮遊都市様に投稿されている小説に感想を書きます。所謂、作品ごとの感想ですね。
ですが、そのことで先日、あまり嬉しくないことがありました。それに対して、思うこともあり筆を取りました。
私の作品に感想が書かれて、それに問題があったというわけではありません。いえ、問題の有無を抜きにしても感想を貰えるだけでありがたいはずなのです。本当に、私も沢山感想が欲しいものです。
さてさて、何があったかというと、詳細は省きますが感想を書いた後に当該作品を削除もしくは非公開にされてしまいました。
感想への返信自体はありましたし、それに私への文句のようなものは簡単に読ませていただいた中には見当たりませんでした。一度目を通しただけなのではっきりしたことは言えませんが。
削除や非公開に至るような批判的な書き込みをした覚えはありません。ただ、ちょっと作品の不備を指摘したところがありました。修正は可能な範囲な上に、修正なしでも“作品の雰囲気を少し壊してしまう”程度のものです。
私の感覚であるため一概には言えないものの、もし不必要な範囲での(批判と思われる)感想だったなら、謝罪や感想の削除といった作業に尽力させていただくつもりです。
と言っても、私からアプローチを掛けてはまた傷を広げてしまうかもしれないため、一旦は保留とさせていただきましょう。
私自身では引きずったところで如何ともし難いのです。
とりあえず、別の方向性から考えて行くとしましょう。別の要因があって私の前から消えてしまったのかもしれません。
そう、作品のpt(ポイント)が振るわなかったことで継続の気力が湧かなかった。というものです。(もしくは感想と合わせてダブルパンチだったか?)
良くある話のようですが、この話は保留して次へ。
私は割と電網浮遊都市様に投稿されている小説に感想を書きます。所謂、作品ごとの感想ですね。
ですが、そのことで先日、あまり嬉しくないことがありました。それに対して、思うこともあり筆を取りました。
私の作品に感想が書かれて、それに問題があったというわけではありません。いえ、問題の有無を抜きにしても感想を貰えるだけでありがたいはずなのです。本当に、私も沢山感想が欲しいものです。
さてさて、何があったかというと、詳細は省きますが感想を書いた後に当該作品を削除もしくは非公開にされてしまいました。
感想への返信自体はありましたし、それに私への文句のようなものは簡単に読ませていただいた中には見当たりませんでした。一度目を通しただけなのではっきりしたことは言えませんが。
削除や非公開に至るような批判的な書き込みをした覚えはありません。ただ、ちょっと作品の不備を指摘したところがありました。修正は可能な範囲な上に、修正なしでも“作品の雰囲気を少し壊してしまう”程度のものです。
私の感覚であるため一概には言えないものの、もし不必要な範囲での(批判と思われる)感想だったなら、謝罪や感想の削除といった作業に尽力させていただくつもりです。
と言っても、私からアプローチを掛けてはまた傷を広げてしまうかもしれないため、一旦は保留とさせていただきましょう。
私自身では引きずったところで如何ともし難いのです。
とりあえず、別の方向性から考えて行くとしましょう。別の要因があって私の前から消えてしまったのかもしれません。
そう、作品のpt(ポイント)が振るわなかったことで継続の気力が湧かなかった。というものです。(もしくは感想と合わせてダブルパンチだったか?)
良くある話のようですが、この話は保留して次へ。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説

『ひとり歩く山の道』
小川敦人
エッセイ・ノンフィクション
拡張型心筋症と診断されて5年。隆介は焼津アルプスを再び歩くことを決意した。玄関の下駄箱から山歩きの靴を取り出すと、亡き妻・三津子との思い出が蘇る。植物を愛し、「自然は最高の芸術家よ」と語っていた彼女。玄関脇には、三津子が育てていたシャクナゲが今も静かに咲いている。
5年前、三津子を失った直後の山歩きは、ただ寂しさから逃れるためだった。だが今は違う。病と向き合い、残された時間の大切さを知った今、同じ一人旅でも心は孤独ではない。むしろ、三津子が愛した自然の息吹に触れることで、深い充足感を覚える。
花沢の里から満観峰へと続く道で、ツワブキの黄色い花を見つける。「秋の山を照らす小さな太陽ね」。三津子の言葉が耳元でよみがえる。頂上からの眺望は5年前と変わらず、駿河湾、富士山、南アルプスの山々が美しく広がっていた。
下山途中、隆介は静かに微笑む。これが最後の山歩きになるかもしれない。でも今、この瞬間は、何物にも代えがたい宝物となった。家に戻り、夕暮れの中で咲くシャクナゲを見上げながら、「また来られるといいな」とつぶやく。それは願いであり、祈りであり、そして新たな決意でもあった。
筑前式プロットの作り方に必要な比較
筑前助広
エッセイ・ノンフィクション
筑前式プロットの作り方に必要な比較です。
詳しくはnote記事に
https://note.com/chikuzen_1982/n/n2402cc8fc9fc
まったくの初心者から長編小説が書けるようになる方法|私の経験をすべてお話します
宇美
エッセイ・ノンフィクション
小説を書いてみたい!!
頭の中は壮大なイマジネーションやアイディアが溢れていて、それを形にしてみたい!!
けれども書き始めてはやめての繰り返し……
そういう人は多いと思います。
かくゆう、私も数年前まではそうでした。
頭の中のイマジネーションを書き始めるけど、書いては消しての繰り返しで短編1本仕上げられない……
そんな私でしたが、昨年50万字超の作品を完結させ、今では2万字程度の短編なら土日を2回ぐらい使えば、書き上げられるようになりました。
全くのゼロからここまで書けるになった過程をご紹介して、今から書き始める人の道しるべになればと思います。


誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい
フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次
●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由
●創作ノウハウ三つの落とし穴
●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か
●執筆で承認欲求は満たされない
●利他で小説を書けるか?
●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である
●読まれない小説でも、書く意味はある
「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」
「苦労して書いた小説が全く評価されない」
「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」
そう、問い続けて10年が経った。
いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。
もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。
それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。
では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。
私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。
このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。
※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。

アルファポリス 消える24hポイントの謎 考察 2021年
トト
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスの24hポイント。たくさんついてると喜んでいたら、いつのまにか減っている。私のポイントどこ行った?累計ポイントにもついてないぞ?っという疑問から色々他の方の考察を読んだり、自分でデータをとって導き出した私なりの答えです。
ブーストポイント、半端ポイント、閲覧人数の割り出し方など
アルファポリスの公式計算式ではありません。あくまで考察です。増えたり減ったりするポイントの参考程度で読んでください。また訂正・新たな仕様変更などあったら教えてください。

【完結】初めてアルファポリスのHOTランキング1位になって起きた事
天田れおぽん
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスのHOTランキング一位になった記念のエッセイです。
なかなか経験できないことだろうし、初めてのことなので新鮮な気持ちを書き残しておこうと思って投稿します。
「イケオジ辺境伯に嫁げた私の素敵な婚約破棄」がHOTランキング一位になった2022/12/16の前日からの気持ちをつらつらと書き残してみます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる