黄金色の星降りとアキの邂逅
茶道の裏千家の家に生まれた平野凜太は、男性が好きであると家族に隠し、ゲームアプリで知り合ったアキと名乗る男性と一夜の恋を育んだ。
ところがアキも茶道の一家に生まれた人で、伝統文化のイベントで再会を果たした。
忘れろだの誰にも言うなだの、あのときのことを隠そうとする相沢秋継だが、心は近づくばかりでふたりの恋は止まらなかった。
やがて秋継は自分は病気を持っていると白状する。秋継の心を蝕み続ける、厄介なもの。独りで抱えるには大きすぎて、いずれ秋継が押し潰される。
凜太も秋継も、お互いに特殊な家庭で生まれ許嫁をあてがわれ、板挟み状態となってしまう。
それぞれふたりが出した決断とは──。
ところがアキも茶道の一家に生まれた人で、伝統文化のイベントで再会を果たした。
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他の作品もそうですがゆったりとした時間の流れ、映像が浮かんでくるような描写、とても引き込まれます。しかし優しい雰囲気の中での登場人物はみんな弱そうに見えていても逞しく強く、大きな壁も乗り越えて行きます。そこが魅力的です。今回もかなり大きな障害がある中で今後の展開がどうなるのか、とても楽しみにしています。
心優しいコメントありがとうございます。
情景が浮かぶ描写を心がけていて、読んで下さった方に身近に感じてほしいと思っていました。
弱さを抱える中、ふたりで困難を乗り越えていきます。
まだ始まったばかりのふたりですが、どうか暖かく見守っていただけると嬉しいです。
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