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14 冒険者ギルド
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5日ほど歩いた頃、ついに街道に出た。途中で出会った魔物は、虚空斬撃で倒した。
今の俺のステータスは、
名前 ランドクリフ
マテリアル 人間の魂 女神像の左腕 皇帝像の右腕
特徴 人間
性別 男
攻撃スキル
女神の左腕
槍術
突き技Lv10
連突きLv10 槍衾Lv8
虚空突きLv5
虚空連突Lv4 虚空槍衾Lv3
剣術
斬撃Lv10
連斬撃Lv10 乱舞斬撃Lv8 豪斬撃Lv7
虚空斬撃Lv7
虚空連斬撃Lv6 虚空乱舞斬撃Lv5 虚空豪斬撃Lv5
皇帝の右腕
拳術
巨岩拳Lv10
連拳Lv10 百連拳Lv6 百連乱舞拳Lv6
虚空拳Lv5
虚空連拳Lv4 虚空百連拳Lv3 虚空百連乱舞拳Lv2
防御スキル
女神の鎧Lv7
皇帝の鎧Lv7
魔法スキル
女神の左腕
命の水Lv10 命の炎Lv6 魔法陣Lv4
皇帝の右腕
次元操作Lv2 重力操作
虚空斬撃がLv7になり、虚空系の斬撃も、虚空連斬撃Lv6 虚空乱舞斬撃Lv5 虚空豪斬撃Lv5と軒並みレベルアップしており、森の中の魔物程度なら楽勝だった。
今の位置を地図の魔法陣で確認すると、街道は街に直接続いていることが分かる。
いよいよ街だな。この格好で街に入っていっていいのかな?
リーネは俺の姿をじっと見て、
着替えた方がいいかも?と答えた。
やっぱりそうか。
真ん中から白黒に別れたツートンカラーのフルプレートアーマーは目立ちすぎる。俺は一旦木立の中に入って、木の陰で死体から剝ぎ取った革鎧を収納から出し、体のサイズにあったのを選んで身に着けた。ブーツも革鎧も少し大きい位で問題なかったが、俺は下着を着ていない。下着なしでいきなり他人のズボンのようなものを履くのは気持ち悪かったが、そこは我慢した。問題は剣だ。左の腰に付けるタイプしかない。これも仕方がないのでそのまま身に着けた。考えようによっては、右利きと見せかけて、いきなり左手の剣で切りかかればフェイントになるからいいかと考えた。
俺が着替えて戻って来るとリーネは、剣は何故左の腰に?左利きじゃなかったの?と聞いてきた。
左利き用の剣帯がなかったし、フェイントになるからと答えると納得していた。
街道に出てからは魔物に合うこともなく、その日のうちに街に着いた。
城門前の長い行列に並び、俺は衛兵に銀貨2枚の税金を払い、リーネは冒険者カードを提示するだけで、街の中に入った。
俺たちは前もって決めていた通り、まず服屋に行った。俺は何が何でも一番に下着が欲しかったのだ。リーネが選んだ手頃な感じの服屋に飛び込み、下着からズボン、上着まで適当に選んでその場で着込んだ。リーネも破けた服は捨てていたので、新しい下着や服を買っていた。俺とリーネが着ていた革鎧は安値だったが買い取ってもらった。
服屋を出ると、今度は靴屋だ。足に合うブーツを買って、履いていたブーツは処分してもらった。次は武器屋に行ってサイズの合った革鎧を買って着込み、左利き用の剣帯と新しい剣を買って腰に吊るし、古い剣と剣帯は売った。リーネも新しい革鎧を買って着込んだ。二人ともすっきりした気分になって、俺は買い物に付き合ってくれたリーネに礼を言った。
宿選びは、森に行く直前この街に泊まっていたというリーネに任せた。
リーネは風車亭という宿屋を選び二人部屋を取った。街に入る前に、別々の部屋の方がいいんじゃないか?と聞いた俺に、女の一人部屋は押し込み強盗に狙われやすいから、冒険者のパーティーでも宿屋では必ず二人以上で泊まるのだそうだ。男と一緒でもいいのか?と聞くと、女が男とパーティーを組む以上、一緒に寝てもいいというサインだと取られても仕方がないらしい。女の冒険者はそうでもしないと、たちの悪い男どもの食い物にされてしまうのよ。私と前のパーティーのリーダーもそういう関係だったという答えが返ってきた。
それで、俺たちのパーティーのリーダーは?
クリフに決まってるじゃない。だから、街に入ってもリーダーとして私をケダモノたちから守ってよ。頼りにしてるんだから。
最初に、弱みに付け込まないで!と言われたのが強烈な印象として残っていたので、リーネの中での俺の評価がそんな風に変わっているとは気が付かなかった。ひょっとしてリーネは俺を男として受入れててくれているのか?それとも生きるためには俺と組んでいた方がいいという打算だけのことか?この世界の常識を知らない俺は、それ以上聞くのは気まずいので、ここは流れに任せるしかないと思ったのだった。
とはいえ、森の中では俺の膝をベッド代わりにしていたリーネとの心の距離は日に日に近づいていたし、今まではフルプレートアーマーが壁になっていたので自分を抑えることができたが、この世界に来た最初の日以来始めて薄い服を着て、薄い毛布で寝て、隣りのベッドでは薄い毛布が柔らかい女性のシルエットを描き、静かな息遣いが聞こえる同室という環境に、俺は我慢が出来なくなってリーネのベッドに忍びこんだ。
そんな俺をリーネは優しく迎えてくれた。
明け方にやっと眠った俺たちは甘いムードに浸りながら宿屋の朝食を食べ、それから冒険者ギルドに向った。
ギルドの中に入るとリリーネを覚えていた受付嬢が、
リリーネさんでしたね。魔の森に行かれたと聞きましたがよく戻って来られましたね。他の方々もご無事ですか?
私のチームの他のメンバーはみんな魔物に殺られた。今は、その時助けてくれた彼とパーティーを組んでる。
えっ、あなた以外は全員死んだの?
そうよ。
あなたたちのパーティーは、依頼を受けて森に入ったわけじゃなかったですね。
と受付嬢。
うん、依頼は受けていないはず。リーダーが勝手に決めて森に入っただけだと思うけど。
それならあなた達の遭難はギルドとは関係が無いということですね。
受付嬢は、リーネのパーティーが死んだことにギルドは責任はないことを確認したかったようだ。
うん、ギルドに責任はないはずよ。
それで、こちらの方と新しいパーティーを組んだということですね。パーティーを申告しますか?
リーネのパーティー全滅の件は、さらっと流された。ギルドは結構ドライなんだなと一瞬思ったが、
俺は冒険者に登録してないんだ、口では違うことを言っていた。
登録を希望されますか?
ああ登録したい。
ついでに私たちのパーティーも登録して。とリーネが横から口を挟む。
受付嬢はカウンターの下から用紙を2枚出して1枚は俺に、もう1枚はリーネに渡した。
こちらは冒険者の登録用紙です。記入は名前と職業だけでもいいですよ。と俺に向かって言う。それとあなたの方はパーティー名とメンバーを書いて下さい。とこちらはリーネに向って言った。
ランク判断の試験を受けますか?試験なしの登録はFランクになります。試験を受けたら試験判定の内容が良ければEかDからスタートできます。試験でDランク判定が貰えれば、リーネさんもDランクだからパーティーとしてはCランクまでの依頼を受けることができるようになりますよ。
どうしたらいい?俺はリーネに聞く。
クリフはとっても強いから試験を受けた方がいいわ。
じゃ、試験を受ける。
それではこちらへ。
俺たちは受付嬢に、建物の裏にある練習場に案内された。
受付嬢はカウンターを出るときに誰かに声を掛けていたので、俺たちの後から体格のいい男が練習場に入ってきた。
試験を受けるのはどいつだ?
男が大きなドラ声で吠える。
彼が試験希望のランドクリフさんよ。
剣士のようだな。模擬戦用の剣を渡してやれ。
男は受付嬢に顎で命令した。
俺は受付嬢から剣を貰い左手に持った。
何処からでもかかってこい。
女神像の左腕のスキルだけで十分、人から奪ったスキルを使うまでもないと思ったが、人間と戦うのは初めてなのでスキルの魔法陣を作動させておくことにした。
片手剣Lv3、槍Lv3、棒術Lv3、体さばきLv4、足運びLv3、前蹴りLv2、まわし蹴りLv2、後蹴りLv2、ストレートLv5、フックLv5、チョップLv3、投げ技Lv1、フェイントLv3、ステップLv3、指笛Lv2、リーダーシップLv3、交渉Lv3、見張りLv2
これらのスキルは人間のスキルとしてまとめて魔法陣にしていたので個別には選べない。だから全てのスキルが作動することになった。どちらにしても魔法陣として取り込んだスキルはいくら使ってもレベルアップしない。便利だが機能が限定されている。
今の俺のステータスは、
名前 ランドクリフ
マテリアル 人間の魂 女神像の左腕 皇帝像の右腕
特徴 人間
性別 男
攻撃スキル
女神の左腕
槍術
突き技Lv10
連突きLv10 槍衾Lv8
虚空突きLv5
虚空連突Lv4 虚空槍衾Lv3
剣術
斬撃Lv10
連斬撃Lv10 乱舞斬撃Lv8 豪斬撃Lv7
虚空斬撃Lv7
虚空連斬撃Lv6 虚空乱舞斬撃Lv5 虚空豪斬撃Lv5
皇帝の右腕
拳術
巨岩拳Lv10
連拳Lv10 百連拳Lv6 百連乱舞拳Lv6
虚空拳Lv5
虚空連拳Lv4 虚空百連拳Lv3 虚空百連乱舞拳Lv2
防御スキル
女神の鎧Lv7
皇帝の鎧Lv7
魔法スキル
女神の左腕
命の水Lv10 命の炎Lv6 魔法陣Lv4
皇帝の右腕
次元操作Lv2 重力操作
虚空斬撃がLv7になり、虚空系の斬撃も、虚空連斬撃Lv6 虚空乱舞斬撃Lv5 虚空豪斬撃Lv5と軒並みレベルアップしており、森の中の魔物程度なら楽勝だった。
今の位置を地図の魔法陣で確認すると、街道は街に直接続いていることが分かる。
いよいよ街だな。この格好で街に入っていっていいのかな?
リーネは俺の姿をじっと見て、
着替えた方がいいかも?と答えた。
やっぱりそうか。
真ん中から白黒に別れたツートンカラーのフルプレートアーマーは目立ちすぎる。俺は一旦木立の中に入って、木の陰で死体から剝ぎ取った革鎧を収納から出し、体のサイズにあったのを選んで身に着けた。ブーツも革鎧も少し大きい位で問題なかったが、俺は下着を着ていない。下着なしでいきなり他人のズボンのようなものを履くのは気持ち悪かったが、そこは我慢した。問題は剣だ。左の腰に付けるタイプしかない。これも仕方がないのでそのまま身に着けた。考えようによっては、右利きと見せかけて、いきなり左手の剣で切りかかればフェイントになるからいいかと考えた。
俺が着替えて戻って来るとリーネは、剣は何故左の腰に?左利きじゃなかったの?と聞いてきた。
左利き用の剣帯がなかったし、フェイントになるからと答えると納得していた。
街道に出てからは魔物に合うこともなく、その日のうちに街に着いた。
城門前の長い行列に並び、俺は衛兵に銀貨2枚の税金を払い、リーネは冒険者カードを提示するだけで、街の中に入った。
俺たちは前もって決めていた通り、まず服屋に行った。俺は何が何でも一番に下着が欲しかったのだ。リーネが選んだ手頃な感じの服屋に飛び込み、下着からズボン、上着まで適当に選んでその場で着込んだ。リーネも破けた服は捨てていたので、新しい下着や服を買っていた。俺とリーネが着ていた革鎧は安値だったが買い取ってもらった。
服屋を出ると、今度は靴屋だ。足に合うブーツを買って、履いていたブーツは処分してもらった。次は武器屋に行ってサイズの合った革鎧を買って着込み、左利き用の剣帯と新しい剣を買って腰に吊るし、古い剣と剣帯は売った。リーネも新しい革鎧を買って着込んだ。二人ともすっきりした気分になって、俺は買い物に付き合ってくれたリーネに礼を言った。
宿選びは、森に行く直前この街に泊まっていたというリーネに任せた。
リーネは風車亭という宿屋を選び二人部屋を取った。街に入る前に、別々の部屋の方がいいんじゃないか?と聞いた俺に、女の一人部屋は押し込み強盗に狙われやすいから、冒険者のパーティーでも宿屋では必ず二人以上で泊まるのだそうだ。男と一緒でもいいのか?と聞くと、女が男とパーティーを組む以上、一緒に寝てもいいというサインだと取られても仕方がないらしい。女の冒険者はそうでもしないと、たちの悪い男どもの食い物にされてしまうのよ。私と前のパーティーのリーダーもそういう関係だったという答えが返ってきた。
それで、俺たちのパーティーのリーダーは?
クリフに決まってるじゃない。だから、街に入ってもリーダーとして私をケダモノたちから守ってよ。頼りにしてるんだから。
最初に、弱みに付け込まないで!と言われたのが強烈な印象として残っていたので、リーネの中での俺の評価がそんな風に変わっているとは気が付かなかった。ひょっとしてリーネは俺を男として受入れててくれているのか?それとも生きるためには俺と組んでいた方がいいという打算だけのことか?この世界の常識を知らない俺は、それ以上聞くのは気まずいので、ここは流れに任せるしかないと思ったのだった。
とはいえ、森の中では俺の膝をベッド代わりにしていたリーネとの心の距離は日に日に近づいていたし、今まではフルプレートアーマーが壁になっていたので自分を抑えることができたが、この世界に来た最初の日以来始めて薄い服を着て、薄い毛布で寝て、隣りのベッドでは薄い毛布が柔らかい女性のシルエットを描き、静かな息遣いが聞こえる同室という環境に、俺は我慢が出来なくなってリーネのベッドに忍びこんだ。
そんな俺をリーネは優しく迎えてくれた。
明け方にやっと眠った俺たちは甘いムードに浸りながら宿屋の朝食を食べ、それから冒険者ギルドに向った。
ギルドの中に入るとリリーネを覚えていた受付嬢が、
リリーネさんでしたね。魔の森に行かれたと聞きましたがよく戻って来られましたね。他の方々もご無事ですか?
私のチームの他のメンバーはみんな魔物に殺られた。今は、その時助けてくれた彼とパーティーを組んでる。
えっ、あなた以外は全員死んだの?
そうよ。
あなたたちのパーティーは、依頼を受けて森に入ったわけじゃなかったですね。
と受付嬢。
うん、依頼は受けていないはず。リーダーが勝手に決めて森に入っただけだと思うけど。
それならあなた達の遭難はギルドとは関係が無いということですね。
受付嬢は、リーネのパーティーが死んだことにギルドは責任はないことを確認したかったようだ。
うん、ギルドに責任はないはずよ。
それで、こちらの方と新しいパーティーを組んだということですね。パーティーを申告しますか?
リーネのパーティー全滅の件は、さらっと流された。ギルドは結構ドライなんだなと一瞬思ったが、
俺は冒険者に登録してないんだ、口では違うことを言っていた。
登録を希望されますか?
ああ登録したい。
ついでに私たちのパーティーも登録して。とリーネが横から口を挟む。
受付嬢はカウンターの下から用紙を2枚出して1枚は俺に、もう1枚はリーネに渡した。
こちらは冒険者の登録用紙です。記入は名前と職業だけでもいいですよ。と俺に向かって言う。それとあなたの方はパーティー名とメンバーを書いて下さい。とこちらはリーネに向って言った。
ランク判断の試験を受けますか?試験なしの登録はFランクになります。試験を受けたら試験判定の内容が良ければEかDからスタートできます。試験でDランク判定が貰えれば、リーネさんもDランクだからパーティーとしてはCランクまでの依頼を受けることができるようになりますよ。
どうしたらいい?俺はリーネに聞く。
クリフはとっても強いから試験を受けた方がいいわ。
じゃ、試験を受ける。
それではこちらへ。
俺たちは受付嬢に、建物の裏にある練習場に案内された。
受付嬢はカウンターを出るときに誰かに声を掛けていたので、俺たちの後から体格のいい男が練習場に入ってきた。
試験を受けるのはどいつだ?
男が大きなドラ声で吠える。
彼が試験希望のランドクリフさんよ。
剣士のようだな。模擬戦用の剣を渡してやれ。
男は受付嬢に顎で命令した。
俺は受付嬢から剣を貰い左手に持った。
何処からでもかかってこい。
女神像の左腕のスキルだけで十分、人から奪ったスキルを使うまでもないと思ったが、人間と戦うのは初めてなのでスキルの魔法陣を作動させておくことにした。
片手剣Lv3、槍Lv3、棒術Lv3、体さばきLv4、足運びLv3、前蹴りLv2、まわし蹴りLv2、後蹴りLv2、ストレートLv5、フックLv5、チョップLv3、投げ技Lv1、フェイントLv3、ステップLv3、指笛Lv2、リーダーシップLv3、交渉Lv3、見張りLv2
これらのスキルは人間のスキルとしてまとめて魔法陣にしていたので個別には選べない。だから全てのスキルが作動することになった。どちらにしても魔法陣として取り込んだスキルはいくら使ってもレベルアップしない。便利だが機能が限定されている。
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