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1章スローライフ準備編
43 お帰りの※
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「戦略的撤退」
「させるか」
腰に腕を回され乱暴に床に戻された。
次の攻撃に備えたい。備えたいのに、アセナの手が服に侵入するのを止めれたいでいた。
左手は胸に、右手はズボンから。
そして目的地に到達した両手は任務を遂行する。
女好きであったはずの僕のモノは、アセナの、女とは程遠い無理やりな扱いを受けても聳り勃つよつになってしまった。
ちんこバグった、と泣きそうになるが、本心ではアセナへの感情に気がついている。
ただノンケだった自分にさよならを告げるのが寂しいだけだ。
心が素直になる以前に体は常に素直で性器からの情報を脳に、快感を伝えてくる。
北の森の迷宮ですら引けを取らなかった僕でもアセナに喘がされるしかないようだ。
「もうダメだ//め」
「何がダメなんだ?無様だな。戦略的撤退?できずに。でもそれがいい」
一瞬イきそうになってしまったがなんとか我慢して、主導権を取り返す。
この憎まれ口を叩く口には僕が蓋をする。
本当はすごく恥ずかしいはずなのに、こうでもしていないと神経が下の方ばかり敏感になって耐えられなくなる。
アセナは僕のキスも唾液も舌も全部一瞬の理解の後に受け入れてくれた。
太ももの上に乗せられていたため、アセナからの主張が尻に伝わる。
胸の突起をピンッと撥ねられ体をビクつかせたが、このアセナの主張を僕の体で受け取ったら、、、この前のダリの実の時のような快さが再び体に伝わればどれだけビクつかせることになるだろうか?
開発なんてしたこともなかったはずの穴は、この前のあの一撃で体が覚えてしまったようだ。どうしよう、、、欲しくなってしまうのだ。
「うぅ♡アセナぁ///イクって!」
「おう、イケイケ」
アセナの手の中で破裂する。胸を弄っていた左手はいつしか皿のようにスタンバイされる。
そしてその粘液を溢さないように手で受け止めて、後ろの穴の潤滑剤へと活用する。
「なに一人で気持ちよくなってんだよ」
「うぅ///ごめん」
後ろの穴に指を出し入れされながら謝る。
一度果てたはずの僕のモノはまた中腰ぐらいに勃ちはじめ、前世のアラサーの体ではないことを物語った。
「なぁオレのも責任とってくれよなぁ?コレ」
したから突き上げられるようにして、ズボンの布越しの主張を受け取る。
この一枚の布がなければ、白濁だけで解された穴に無理やり入ってしまうという事件が起きていただろう。
乱暴に床に倒される。
足りない粘り気はパッシの実を使う。
この実は破裂させると前世でいうローションのようになるのだ。
さらにいうと、ダリの実ほどではないがほんの少しだけ媚薬のような成分もある。
少し敏感になったり。
「そろそろ解れたか?」
「うぅ♡」
もどかしい刺激、前立腺の周りを撫でるような指の動きに悩まさせられたが、ついに解放のようだ。
何度見ても恐怖すら感じるアセナのペニスは最大になっていた。人をも殺せそうだ。今からまさに僕は殺されるのだ。コレに貫かれて理性を刈り取られ、骨抜きにされるのだ。
アセナの指が引き抜かれると、自分では我慢したつもりなのに、菊の蕾は閉じたり開いたりを繰り返してしまった。
アセナの凶器にパッシの実の汁を垂らされる。
「そんな欲しがるなよ」
貫こうとあてがわれた瞬間に、穴がゴックンしようとしてしまった。
「んっ///」
キタ!
足りなかったものが満たされていく感覚。
散々焦らされて、血管の凹凸さえも感じ取ってしまうほど敏感になったそこにダイレクトな刺激が来る。
そしてその一度の抽挿で根性のない僕の男根は根を上げてしまった。
アセナは僕のモノからダラダラと垂れる白濁なんか目もくれずに抽挿を続ける。
「そんなにオレのが欲しかったのか?」
「う///♡」
アセナのが奥をこじ開けようとすればするほど、蛇口を締め切らなかった水道のように鈴口から我慢汁が溢れ出す。
「そんなに欲しいなら、奥にくれてやるよ、オ゛ラっ!」
「アッ♡//////」
男としてあるまじき喘声が出てしまい、視界がチカチカと点滅し、体が痙攣する。脊椎を伝う快楽の速度は光をも超えた。
そしてお腹の中に、焼き切れるかと思うほどの熱い液体が注ぎ込まれるのを感じる。
一度熱された棒が引き抜かれる。
少し遅れて溢れ出した白いマグマを掻き出し、それを手に絡めてまた中に戻される。
「えっろ」
ぼぅっとしてしまっていた頭から快楽の霧が晴れていき、下半身の惨状を知る。
未だにまだ少しずつ垂れる体液、潮なのか精液なのかわからない腹の上の水たまり。
そしてまだ収まることを知らないアセナのモノ。
「なぁこの実、割らずにお前の中に入れたらどうなると思う?」
アセナはイタズラを思いついたガキのような表情を作り手に三つほど実をとる。
「や、やめ、あっ///」
コロコロと中に装填されていくのを感じる。
今後このプレイがアセナのお気に入りになった。
「させるか」
腰に腕を回され乱暴に床に戻された。
次の攻撃に備えたい。備えたいのに、アセナの手が服に侵入するのを止めれたいでいた。
左手は胸に、右手はズボンから。
そして目的地に到達した両手は任務を遂行する。
女好きであったはずの僕のモノは、アセナの、女とは程遠い無理やりな扱いを受けても聳り勃つよつになってしまった。
ちんこバグった、と泣きそうになるが、本心ではアセナへの感情に気がついている。
ただノンケだった自分にさよならを告げるのが寂しいだけだ。
心が素直になる以前に体は常に素直で性器からの情報を脳に、快感を伝えてくる。
北の森の迷宮ですら引けを取らなかった僕でもアセナに喘がされるしかないようだ。
「もうダメだ//め」
「何がダメなんだ?無様だな。戦略的撤退?できずに。でもそれがいい」
一瞬イきそうになってしまったがなんとか我慢して、主導権を取り返す。
この憎まれ口を叩く口には僕が蓋をする。
本当はすごく恥ずかしいはずなのに、こうでもしていないと神経が下の方ばかり敏感になって耐えられなくなる。
アセナは僕のキスも唾液も舌も全部一瞬の理解の後に受け入れてくれた。
太ももの上に乗せられていたため、アセナからの主張が尻に伝わる。
胸の突起をピンッと撥ねられ体をビクつかせたが、このアセナの主張を僕の体で受け取ったら、、、この前のダリの実の時のような快さが再び体に伝わればどれだけビクつかせることになるだろうか?
開発なんてしたこともなかったはずの穴は、この前のあの一撃で体が覚えてしまったようだ。どうしよう、、、欲しくなってしまうのだ。
「うぅ♡アセナぁ///イクって!」
「おう、イケイケ」
アセナの手の中で破裂する。胸を弄っていた左手はいつしか皿のようにスタンバイされる。
そしてその粘液を溢さないように手で受け止めて、後ろの穴の潤滑剤へと活用する。
「なに一人で気持ちよくなってんだよ」
「うぅ///ごめん」
後ろの穴に指を出し入れされながら謝る。
一度果てたはずの僕のモノはまた中腰ぐらいに勃ちはじめ、前世のアラサーの体ではないことを物語った。
「なぁオレのも責任とってくれよなぁ?コレ」
したから突き上げられるようにして、ズボンの布越しの主張を受け取る。
この一枚の布がなければ、白濁だけで解された穴に無理やり入ってしまうという事件が起きていただろう。
乱暴に床に倒される。
足りない粘り気はパッシの実を使う。
この実は破裂させると前世でいうローションのようになるのだ。
さらにいうと、ダリの実ほどではないがほんの少しだけ媚薬のような成分もある。
少し敏感になったり。
「そろそろ解れたか?」
「うぅ♡」
もどかしい刺激、前立腺の周りを撫でるような指の動きに悩まさせられたが、ついに解放のようだ。
何度見ても恐怖すら感じるアセナのペニスは最大になっていた。人をも殺せそうだ。今からまさに僕は殺されるのだ。コレに貫かれて理性を刈り取られ、骨抜きにされるのだ。
アセナの指が引き抜かれると、自分では我慢したつもりなのに、菊の蕾は閉じたり開いたりを繰り返してしまった。
アセナの凶器にパッシの実の汁を垂らされる。
「そんな欲しがるなよ」
貫こうとあてがわれた瞬間に、穴がゴックンしようとしてしまった。
「んっ///」
キタ!
足りなかったものが満たされていく感覚。
散々焦らされて、血管の凹凸さえも感じ取ってしまうほど敏感になったそこにダイレクトな刺激が来る。
そしてその一度の抽挿で根性のない僕の男根は根を上げてしまった。
アセナは僕のモノからダラダラと垂れる白濁なんか目もくれずに抽挿を続ける。
「そんなにオレのが欲しかったのか?」
「う///♡」
アセナのが奥をこじ開けようとすればするほど、蛇口を締め切らなかった水道のように鈴口から我慢汁が溢れ出す。
「そんなに欲しいなら、奥にくれてやるよ、オ゛ラっ!」
「アッ♡//////」
男としてあるまじき喘声が出てしまい、視界がチカチカと点滅し、体が痙攣する。脊椎を伝う快楽の速度は光をも超えた。
そしてお腹の中に、焼き切れるかと思うほどの熱い液体が注ぎ込まれるのを感じる。
一度熱された棒が引き抜かれる。
少し遅れて溢れ出した白いマグマを掻き出し、それを手に絡めてまた中に戻される。
「えっろ」
ぼぅっとしてしまっていた頭から快楽の霧が晴れていき、下半身の惨状を知る。
未だにまだ少しずつ垂れる体液、潮なのか精液なのかわからない腹の上の水たまり。
そしてまだ収まることを知らないアセナのモノ。
「なぁこの実、割らずにお前の中に入れたらどうなると思う?」
アセナはイタズラを思いついたガキのような表情を作り手に三つほど実をとる。
「や、やめ、あっ///」
コロコロと中に装填されていくのを感じる。
今後このプレイがアセナのお気に入りになった。
応援ありがとうございます!
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