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ヤバい従兄弟に搾られました。
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【地獄のお題スロット おかわり】
家の浴室で腹黒攻めとインテリ受けが食ザーする話
精飲、手コキ、本番なし、ノンケ同士、ギャグ、腹黒要素は消えました。
ーーーーー
こいつ本当に帝大卒かよ。これだから勉強ばっかのお坊ちゃんは――。
◇◇◇
「この女性は精液を飲んで美味しいと言っているが、本当に美味しいものだろうか? 一般的には苦味とえぐみのあるものだと認識していたのだが……。」
「お前、AV見ながらそんなこと考えてんの?」
「そんなこととはなんだ。科学というのはこういう日々の疑問から始まるんだぞ?」
「あー、はいはい。」
休日に突然訪ねて来た従兄弟は、相変わらずヤバかった。
◇◇◇
ここんとこ仕事の忙しかった俺は溜まっていた。日々自宅と職場を往復するだけの社畜としては、休日は溜まった睡眠不足を解消し、溜まった家事を片付け、溜まった性欲を発散する日だ。寝て、起きて、家事やって、そうこうしてたら風俗に行く時間はないし、こんな生活を送る奴に彼女など望むべくもない。手早くAVで済ませるか。よし――、なんて考えている時に鳴ったインターホンに、誠実に応対した俺、偉い!
「僕だ!」
「誰だよ。」
「僕だ! ユキトだ、ハヤトくん!」
分かってて言ってんだよ。何しに来たんだ?
「あー、何の用だよ……。」
「君のお母さんに頼まれたんだ! 君に連絡したのに全然出ないし、返事もないし、死んでたら迷惑だから様子を見て来るようにと。」
迷惑って……母さん、実の息子に言うセリフじゃなくね?いいけどさ。
「……そうか。じゃあ俺は生きてたし、用は済んだな? 帰れ。」
「それはあんまりだろう! わざわざ様子を見に来てあげたんだから、茶の一つでも出したまえ!」
うざ……。
「はぁ……。茶はねぇからコーヒーでいいか?」
「あぁ、いいとも。」
◇◇◇
あ、やべこのドリップコーヒー、賞味期限だいぶ切れてんな……まぁいいか。賞味だし。アイツだし。
「ほらよ。」
コーヒーを淹れて、ユキトの前に置く。ユキトは1つ下の従兄弟で、詳しくは知らんが帝大出て研究職に就いているらしい。俺はしがない営業、その上ブラック。こうして都会で暮らしていると、親との連絡なんぞ疎かになる。日付を超えて帰宅して連絡なんてできるはずもない。おそらくそんな俺を心配して、コイツを寄越したんだと思うが……勘弁してくれ。
「む……なんだね、このコーヒー。なんだか変わった味だ。」
「あー、なんかそう言うブレンドだろ。貰いもんだし。」
「そうか。して、これはなんだね?」
「AVだな。」
コイツ、俺がコーヒー淹れてる間に家探ししたな。ユキトは目を細めて怖々とパッケージを見ている。
「エッチなビデオかい。」
「そうだな。」
正直ちょっとクるものがあった。ユキトは、中身はアレだが、見てくれは良い。いや、抜群に良い。色素の薄い肌、さらさらの髪と長いまつ毛。ぷるんとした桜色の唇。昔からさんざんお人形さんみたいと言わていた容姿。成人しても変わらないとか……。
「見てたのか?」
「ん? なんだ、興味あるのか?」
珍しい。こくんと頷くユキトに思わず言っていた。
「んじゃ、一緒に見るか?」
◇◇◇
そうして冒頭に戻る。
「はいはいとは何だ。美味しいと言うことかい?」
「いや知らねぇよ。味なんか考えたこともねぇし、口に含むなんて絶対無理だろ。」
というか、余計なことを言ってシコリタイムを邪魔しないで欲しい。萎えただろ。
「いやしかし、気になったのだから仕方ないじゃないか。とりあえずネットで調べて――」
そう言って自分のスマホを見るユキトを横目に、ぼんやりとAVを眺める。あー、この人気女優よりユキトのが可愛いとか、世の中間違ってるわ。
「ハヤトくん!」
「うぉ! なんだよ……。」
「どうやら、精液というのは食生活によって味が変化するらしい。」
「はぁ。んで?」
美味いかどうかの話じゃなかったのか? 味?
「ちょっとハヤトくんのを味見させてくれ。」
「は」
「ハヤトくんの精液の味を確かめさせてくれ。」
「はい?」
何言ってんの!? は? 馬鹿なの?
「それはいいということかい? ならとりあえずバスルームへ行こう。流石にちゃんと洗わないと、衛生的じゃないからな。」
「は? 何いっ――」
いや、待てよ。ユキトは顔だけなら抜群にかわいい。そのユキトが俺の精液を味わいたいと、つまりそれはアレか。フェラしてくれるってことか? 男のフェラなんぞごめんだが……ユキトの顔なら? うん、アリだな。
俺は大人しく風呂場へ向かった。
◇◇◇
「では、ここに出してくれ。」
「は?」
「ここに出してくれ。とりあえず密閉して持ち帰って味覚センサーに……」
シャワーとボディソープでちんこをよ~く洗った(もちろん自分で洗った)後、どこかへ行っていたユキトが戻ってきて、ジッ◯ロックを差し出して言った。
「……流石に何もなしじゃ出ねぇよ。」
「ふむ。それもそうか。」
他にもいろいろと言いたいことはあったはずだが、何かもう、気が抜けすぎてそれどころじゃない。が、考え込むユキトを見て、徐々にイライラが募ってくる。なぜこんな『僕性欲なんかありませーん』みたいな顔した奴に、振り回されなければならないのか。コイツだって男なんだから、出せるだろう。自分のでやれよ。
そう思い始めると、それが名案のように思えてくる。俺はまだ考え込んでいるユキトを後ろから羽交締めにして、ズボンをくつろげ、ユキトのちんこを取り出した。何というか予想に違わない、皮を被った小ぶりなもの。それをおもむろに扱く。
「ちょ、ちょっと何をするんだ! 汚いだろう!」
気にするのそっちかよ。
シャワーのコックを捻って、要望通り洗ってやる。どうせ俺が抱きついた時点で濡れてるんだからいいだろう。ユキトのものが徐々に硬さを増して、それと比例するようにユキトの息づかいが荒くなる。
「ふっ……は、っ、ぁ、ん、ふ…、ふっ、はぁッ」
「気持ちいいか? ほら、我慢せずに出せよ。」
「っ! はっ、あッ、んんッ、ふっ、く、ぁァ、!」
ぴゅるっ、と俺の手の中に白い液体が吐き出される。その手をユキトの口元に持っていき、射精したことで脱力し半開きになっている口に指を突っ込む。
「んむ!っ!」
「美味いか?」
ぐちゅぐちゅと口内や舌に塗りつけるように指を動かす。
「っん、ぶ、んむッ!」
「なんだよ、お前が精液の味が知りたいって言ったんだろ?」
と言いつつ指を引き抜く。軽口を叩いているが、ヤバい。思った以上にユキトがエロくて、思わず勃った。しかも俺は全裸。気づかれたら終わりだ。
「っぷは! な、何をするんだ!」
「真っ赤だぞ。」
「だって、こんな――!」
「それはそうと、味はどうよ?」
「まずいに決まっているだろう! いや、待てよ。食生活や体質で変わるなら、やはり比べて……」
ユキトがまたぶつぶつ言い始めた。今のうちに。
「やはりハヤトくんのも……と、ちょうど勃っているじゃないか。さっきしてくれたみたいにすればいいのだろう?」
「え、ちょ――」
ユキトが俺のちんこを掴むと、扱き始める。
「む、ハヤトくんのは大きいな。片手じゃ足りないようだ。」
そう言って、白い手(筋張っている男の手だ)が、包み込むように添えられ、扱かれる。その上、興味津々と言わんばかりにユキトはじっと俺のちんこを見つめている。何なん!? この状況!!
「先端から出ているこれがカウパー液か。ふむふむ。」
ぐりっ、ペロッ。
は? コイツ今何した? 俺の先端を指で撫でてその指を舐めたよな? 先走りの味を確かめたのか? は?
「苦いな……。お、尿道が開いているということは、そろそろ出るか?」
「っ!くそッ!」
俺は溜まってるんだよ!!
びゅるるる……!
「!! ……まさかこんなに出るとは……。」
顔や頭にかけられたというのに、量に意識が向いてるあたりが本当に頭おかしい。
「ふむ……ハヤトくんのものの方がえぐみが強い気がするぞ。食生活が乱れているんじゃないか?」
あーもう!! コイツほんとヤバいって!! 勘弁してくれ!!
【地獄のお題スロット おかわり】
家の浴室で腹黒攻めとインテリ受けが食ザーする話
精飲、手コキ、本番なし、ノンケ同士、ギャグ、腹黒要素は消えました。
ーーーーー
こいつ本当に帝大卒かよ。これだから勉強ばっかのお坊ちゃんは――。
◇◇◇
「この女性は精液を飲んで美味しいと言っているが、本当に美味しいものだろうか? 一般的には苦味とえぐみのあるものだと認識していたのだが……。」
「お前、AV見ながらそんなこと考えてんの?」
「そんなこととはなんだ。科学というのはこういう日々の疑問から始まるんだぞ?」
「あー、はいはい。」
休日に突然訪ねて来た従兄弟は、相変わらずヤバかった。
◇◇◇
ここんとこ仕事の忙しかった俺は溜まっていた。日々自宅と職場を往復するだけの社畜としては、休日は溜まった睡眠不足を解消し、溜まった家事を片付け、溜まった性欲を発散する日だ。寝て、起きて、家事やって、そうこうしてたら風俗に行く時間はないし、こんな生活を送る奴に彼女など望むべくもない。手早くAVで済ませるか。よし――、なんて考えている時に鳴ったインターホンに、誠実に応対した俺、偉い!
「僕だ!」
「誰だよ。」
「僕だ! ユキトだ、ハヤトくん!」
分かってて言ってんだよ。何しに来たんだ?
「あー、何の用だよ……。」
「君のお母さんに頼まれたんだ! 君に連絡したのに全然出ないし、返事もないし、死んでたら迷惑だから様子を見て来るようにと。」
迷惑って……母さん、実の息子に言うセリフじゃなくね?いいけどさ。
「……そうか。じゃあ俺は生きてたし、用は済んだな? 帰れ。」
「それはあんまりだろう! わざわざ様子を見に来てあげたんだから、茶の一つでも出したまえ!」
うざ……。
「はぁ……。茶はねぇからコーヒーでいいか?」
「あぁ、いいとも。」
◇◇◇
あ、やべこのドリップコーヒー、賞味期限だいぶ切れてんな……まぁいいか。賞味だし。アイツだし。
「ほらよ。」
コーヒーを淹れて、ユキトの前に置く。ユキトは1つ下の従兄弟で、詳しくは知らんが帝大出て研究職に就いているらしい。俺はしがない営業、その上ブラック。こうして都会で暮らしていると、親との連絡なんぞ疎かになる。日付を超えて帰宅して連絡なんてできるはずもない。おそらくそんな俺を心配して、コイツを寄越したんだと思うが……勘弁してくれ。
「む……なんだね、このコーヒー。なんだか変わった味だ。」
「あー、なんかそう言うブレンドだろ。貰いもんだし。」
「そうか。して、これはなんだね?」
「AVだな。」
コイツ、俺がコーヒー淹れてる間に家探ししたな。ユキトは目を細めて怖々とパッケージを見ている。
「エッチなビデオかい。」
「そうだな。」
正直ちょっとクるものがあった。ユキトは、中身はアレだが、見てくれは良い。いや、抜群に良い。色素の薄い肌、さらさらの髪と長いまつ毛。ぷるんとした桜色の唇。昔からさんざんお人形さんみたいと言わていた容姿。成人しても変わらないとか……。
「見てたのか?」
「ん? なんだ、興味あるのか?」
珍しい。こくんと頷くユキトに思わず言っていた。
「んじゃ、一緒に見るか?」
◇◇◇
そうして冒頭に戻る。
「はいはいとは何だ。美味しいと言うことかい?」
「いや知らねぇよ。味なんか考えたこともねぇし、口に含むなんて絶対無理だろ。」
というか、余計なことを言ってシコリタイムを邪魔しないで欲しい。萎えただろ。
「いやしかし、気になったのだから仕方ないじゃないか。とりあえずネットで調べて――」
そう言って自分のスマホを見るユキトを横目に、ぼんやりとAVを眺める。あー、この人気女優よりユキトのが可愛いとか、世の中間違ってるわ。
「ハヤトくん!」
「うぉ! なんだよ……。」
「どうやら、精液というのは食生活によって味が変化するらしい。」
「はぁ。んで?」
美味いかどうかの話じゃなかったのか? 味?
「ちょっとハヤトくんのを味見させてくれ。」
「は」
「ハヤトくんの精液の味を確かめさせてくれ。」
「はい?」
何言ってんの!? は? 馬鹿なの?
「それはいいということかい? ならとりあえずバスルームへ行こう。流石にちゃんと洗わないと、衛生的じゃないからな。」
「は? 何いっ――」
いや、待てよ。ユキトは顔だけなら抜群にかわいい。そのユキトが俺の精液を味わいたいと、つまりそれはアレか。フェラしてくれるってことか? 男のフェラなんぞごめんだが……ユキトの顔なら? うん、アリだな。
俺は大人しく風呂場へ向かった。
◇◇◇
「では、ここに出してくれ。」
「は?」
「ここに出してくれ。とりあえず密閉して持ち帰って味覚センサーに……」
シャワーとボディソープでちんこをよ~く洗った(もちろん自分で洗った)後、どこかへ行っていたユキトが戻ってきて、ジッ◯ロックを差し出して言った。
「……流石に何もなしじゃ出ねぇよ。」
「ふむ。それもそうか。」
他にもいろいろと言いたいことはあったはずだが、何かもう、気が抜けすぎてそれどころじゃない。が、考え込むユキトを見て、徐々にイライラが募ってくる。なぜこんな『僕性欲なんかありませーん』みたいな顔した奴に、振り回されなければならないのか。コイツだって男なんだから、出せるだろう。自分のでやれよ。
そう思い始めると、それが名案のように思えてくる。俺はまだ考え込んでいるユキトを後ろから羽交締めにして、ズボンをくつろげ、ユキトのちんこを取り出した。何というか予想に違わない、皮を被った小ぶりなもの。それをおもむろに扱く。
「ちょ、ちょっと何をするんだ! 汚いだろう!」
気にするのそっちかよ。
シャワーのコックを捻って、要望通り洗ってやる。どうせ俺が抱きついた時点で濡れてるんだからいいだろう。ユキトのものが徐々に硬さを増して、それと比例するようにユキトの息づかいが荒くなる。
「ふっ……は、っ、ぁ、ん、ふ…、ふっ、はぁッ」
「気持ちいいか? ほら、我慢せずに出せよ。」
「っ! はっ、あッ、んんッ、ふっ、く、ぁァ、!」
ぴゅるっ、と俺の手の中に白い液体が吐き出される。その手をユキトの口元に持っていき、射精したことで脱力し半開きになっている口に指を突っ込む。
「んむ!っ!」
「美味いか?」
ぐちゅぐちゅと口内や舌に塗りつけるように指を動かす。
「っん、ぶ、んむッ!」
「なんだよ、お前が精液の味が知りたいって言ったんだろ?」
と言いつつ指を引き抜く。軽口を叩いているが、ヤバい。思った以上にユキトがエロくて、思わず勃った。しかも俺は全裸。気づかれたら終わりだ。
「っぷは! な、何をするんだ!」
「真っ赤だぞ。」
「だって、こんな――!」
「それはそうと、味はどうよ?」
「まずいに決まっているだろう! いや、待てよ。食生活や体質で変わるなら、やはり比べて……」
ユキトがまたぶつぶつ言い始めた。今のうちに。
「やはりハヤトくんのも……と、ちょうど勃っているじゃないか。さっきしてくれたみたいにすればいいのだろう?」
「え、ちょ――」
ユキトが俺のちんこを掴むと、扱き始める。
「む、ハヤトくんのは大きいな。片手じゃ足りないようだ。」
そう言って、白い手(筋張っている男の手だ)が、包み込むように添えられ、扱かれる。その上、興味津々と言わんばかりにユキトはじっと俺のちんこを見つめている。何なん!? この状況!!
「先端から出ているこれがカウパー液か。ふむふむ。」
ぐりっ、ペロッ。
は? コイツ今何した? 俺の先端を指で撫でてその指を舐めたよな? 先走りの味を確かめたのか? は?
「苦いな……。お、尿道が開いているということは、そろそろ出るか?」
「っ!くそッ!」
俺は溜まってるんだよ!!
びゅるるる……!
「!! ……まさかこんなに出るとは……。」
顔や頭にかけられたというのに、量に意識が向いてるあたりが本当に頭おかしい。
「ふむ……ハヤトくんのものの方がえぐみが強い気がするぞ。食生活が乱れているんじゃないか?」
あーもう!! コイツほんとヤバいって!! 勘弁してくれ!!
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