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せっかくですからヒロインちゃんと王女サマが幸せな恋愛をするのを見たいです。
スッキリしたい。
バカの身内が立場とその責任から償う羽目になるのは理解できますが現実を知らされた時にまず詫びをするのは当然ですが息子に対しての対応が生ぬるく感じられたのでその後の様子をみるに同情はできなくないが後味が悪くなってしまいました。
バカがボコボコギタギタにされてからなら素直に同情できたのかもなと思いました。
なんだか身内ばかりが償わされてバカはなんの呵責をうけていないように見えてしまって…違うとわかっているんですが感覚的にそう感じてしまって…。
ラストの表現は凄く好きなんですが。
もやもやしちゃいました。
これ、万が一クズの計画通りになったとしても、
クズが爵位を継ぐ前にランバン伯爵一族の別の方に継がれるんじゃ。
だってクズはランバンの血を引いてないし、
計画通りならアリアンとの子を成してないし。
一色様
コメントありがとうございます。
ご期待に添えず申し訳ございません。ヒロインが考える、「この先ずっと、都合よく使ってやるわよ!」という罰が、一般的なざまあレベルに達しませんでした。
ヒロイン的には、子供時代を思い出せば、私ってば可哀想だった!」とは思うけれど、両親とほぼ親戚のおじさんおばさんな王族は、「今も恨みまくっているわけではない」「愛する人たち」なので、彼女が好きな時に出せる脅しネタ的な感じになってしまっています。
まあ、金銭的にはかなりの罰を与えていますので、キツイ罰金刑だと思っていただければ。(大汗)
残念。ああ無念。今後頑張ります!
コメント有難うございました。また遊びに来ていただけると嬉しいです。(^^)