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ローズ王国
二十五話 2人の火力
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私とルリシアで再びバハムートに挑む、だけど隙が出来ない……そう思っていたら、ルリシアからこんなことを言われた
「バハムートは視野が良いから、きっと隙が出来ない……だからまずは両目からやるぞ!」
「私のチャンスを作って、そしたら、アイツの目にぶっ刺してあげる」
「分かった、だが狙えるのは一瞬……油断禁物だ」
「分かってる、これでも私、英雄の仲間だから」
「ああ、そうだな」
ルリシアは囮役、私は目を狙う……だけど、時間を稼げるのは一瞬だけ……十分よ、稼げるだけで……囮役でもしそっちにバハムートが向いたとしても一瞬でこちらを向くかもしれない……
飛ぶ
やはり、一瞬でこちらを向いた
でも関係ない、何故なら
「バハムート、あんたより私の方が格上だからよ!」
グシャッと目に刺した、叫び始めるバハムート
「いてて……クレア凄い……」
「やっぱり、クレアは凄いのよ……レンの相棒なだけあるわ、しっかり仕事こなしてる」
「ダーリンの事も尊敬してるけど、クレアにも普通に尊敬するよ~」
両目を潰した
これで隙が出来た、やっと……やっとよ……ルリシアのおかげでやっと冷静さを取り戻して、冷静に目を狙うことが出来た……流石騎士団、どんな状況でも冷静だ……視界が消えている内に倒さないと
「これで決めるぞ、クレア」
「うん、分かってる」
スキル インフェルノ・煉獄
斬る
スキル ライトニングフォース
斬る
だが再生する、てかこのバハムートも
「再生能力も持ってるの……もう何回も再生能力見てきたよ、見飽きちゃった」
「そうか、クレア、即時再生能力を持ったモンスターにはどう攻撃していた?」
「即時再生能力を持ったモンスター………あんまり思い出したくないけど、あの時」
確か私、みんなで同時攻撃……いや連続攻撃で再生されないようにしてたね……嫌だったなぁ……思い出すだけで震える、だって再生した時のあれ、結構グロいんだよ?吐きそうだった……みんなも気をつけてね、グロい……ただただグロい……って言ってる場合じゃなかった
「あの時は連続攻撃で再生されないようにしてたね、最後は私が攻撃して倒したけど」
「連続攻撃じゃなく……同時攻撃なら行けるのではないかって思っている……どうだ?クレアはやれるか?」
「もちろん、ここでやらないと……バハムートを仕留めるよ、ルリシア」
「ああ」
スキル インフェルノ・煉獄
スキル ライトニングフォース
合体技
スキル クリムゾン・フレア
対抗しようとするが無駄だ、もう彼女らには敵わないだろう……何故ならもうぶつかる壁が無いから
「無駄よ、もうあんたは地に眠りなさい」
「終わりだ、バハムート」
斬る
クリムゾン・フレアを切り裂き、そのままバハムートへ
当たった……死んでは無い……だけど、瀕死……バハムート、あんたには良い経験をさせてもらったよ……物凄く強かったけど、モンスターには必ず弱点って言うものがあるの、それを理解しなかったあんたの負け……だから
「クレアさん……!」
「クレア……!」「クレア…!」
「決めるんだ、クレア」
「もちろん、信頼出来る仲間の思いに答えるのが私なんだから!だから今度こそ終わりよ!バハムート!」
仲間の思いを乗せた、私が使った中で最大級のスキル……これで決める!
スキル クリムゾンインフェルノ
インフェルノ・煉獄より更に倍の威力、いや……このスキルは即死の威力、食らったら死ぬ
「はぁぁぁっ!」
そしてバハムートを斬り裂いた、そして追撃で炎が舞い上がり、跡形もなく散った
「槍なのに良くやるよ、クレアは」
「私達の勝利………」
「私達の勝ちよ……みんなの力で勝ったの……」
(信じるべき仲間だね~私も信頼されてるかな)
「リンジェ、エレナ、キャシー!」
「ってうわぁっ……!」
「もうクレアったら……!私達重傷者なのよ……!」
「クレア……私達重傷者だよ~………」
「あぁーー!ごめんね!!」
「もう……本当に……クレアったら……」
「でもみんなのお陰で勝てた!ありがとう!」
「私達……クレアの足を引っ張ったのよ?」
「んーん、関係ないよ、みんなが繋いでくれたから勝てた……みんなが信頼してくれたから勝てたの、だからありがとう、リンジェ、エレナ、キャシー、ルリシア」
「クレアさん………」
(クレアが1番凄いはずなのに私達を褒めてくるなんてね~、本当に凄い人だよ)
「流石お兄様の相棒ね」
「えへへ、同じ土俵に立ててるかな?」
「立ててるわよ、十分すぎるくらいに」
「良かった」
「みな、治療するからじっとしててくれ」
「え……?治療魔法持ってるんですか……?」
「騎士団なら当たり前だ」
「はは……そうだよね」
「後はクレインとリノアとお兄様だけね」
「ああ、あの二人は強い……けど、あの二人より強いと私は思っている」
(後は任せたよ、クレインさん……リノア、レン)
そうまだ決闘は残っている……内通者のガル・アレク、内通者2人目デビット・ジェイル、必ず勝ってね……クレインさん、リノア………私も信じてるからね、レン
「バハムートは視野が良いから、きっと隙が出来ない……だからまずは両目からやるぞ!」
「私のチャンスを作って、そしたら、アイツの目にぶっ刺してあげる」
「分かった、だが狙えるのは一瞬……油断禁物だ」
「分かってる、これでも私、英雄の仲間だから」
「ああ、そうだな」
ルリシアは囮役、私は目を狙う……だけど、時間を稼げるのは一瞬だけ……十分よ、稼げるだけで……囮役でもしそっちにバハムートが向いたとしても一瞬でこちらを向くかもしれない……
飛ぶ
やはり、一瞬でこちらを向いた
でも関係ない、何故なら
「バハムート、あんたより私の方が格上だからよ!」
グシャッと目に刺した、叫び始めるバハムート
「いてて……クレア凄い……」
「やっぱり、クレアは凄いのよ……レンの相棒なだけあるわ、しっかり仕事こなしてる」
「ダーリンの事も尊敬してるけど、クレアにも普通に尊敬するよ~」
両目を潰した
これで隙が出来た、やっと……やっとよ……ルリシアのおかげでやっと冷静さを取り戻して、冷静に目を狙うことが出来た……流石騎士団、どんな状況でも冷静だ……視界が消えている内に倒さないと
「これで決めるぞ、クレア」
「うん、分かってる」
スキル インフェルノ・煉獄
斬る
スキル ライトニングフォース
斬る
だが再生する、てかこのバハムートも
「再生能力も持ってるの……もう何回も再生能力見てきたよ、見飽きちゃった」
「そうか、クレア、即時再生能力を持ったモンスターにはどう攻撃していた?」
「即時再生能力を持ったモンスター………あんまり思い出したくないけど、あの時」
確か私、みんなで同時攻撃……いや連続攻撃で再生されないようにしてたね……嫌だったなぁ……思い出すだけで震える、だって再生した時のあれ、結構グロいんだよ?吐きそうだった……みんなも気をつけてね、グロい……ただただグロい……って言ってる場合じゃなかった
「あの時は連続攻撃で再生されないようにしてたね、最後は私が攻撃して倒したけど」
「連続攻撃じゃなく……同時攻撃なら行けるのではないかって思っている……どうだ?クレアはやれるか?」
「もちろん、ここでやらないと……バハムートを仕留めるよ、ルリシア」
「ああ」
スキル インフェルノ・煉獄
スキル ライトニングフォース
合体技
スキル クリムゾン・フレア
対抗しようとするが無駄だ、もう彼女らには敵わないだろう……何故ならもうぶつかる壁が無いから
「無駄よ、もうあんたは地に眠りなさい」
「終わりだ、バハムート」
斬る
クリムゾン・フレアを切り裂き、そのままバハムートへ
当たった……死んでは無い……だけど、瀕死……バハムート、あんたには良い経験をさせてもらったよ……物凄く強かったけど、モンスターには必ず弱点って言うものがあるの、それを理解しなかったあんたの負け……だから
「クレアさん……!」
「クレア……!」「クレア…!」
「決めるんだ、クレア」
「もちろん、信頼出来る仲間の思いに答えるのが私なんだから!だから今度こそ終わりよ!バハムート!」
仲間の思いを乗せた、私が使った中で最大級のスキル……これで決める!
スキル クリムゾンインフェルノ
インフェルノ・煉獄より更に倍の威力、いや……このスキルは即死の威力、食らったら死ぬ
「はぁぁぁっ!」
そしてバハムートを斬り裂いた、そして追撃で炎が舞い上がり、跡形もなく散った
「槍なのに良くやるよ、クレアは」
「私達の勝利………」
「私達の勝ちよ……みんなの力で勝ったの……」
(信じるべき仲間だね~私も信頼されてるかな)
「リンジェ、エレナ、キャシー!」
「ってうわぁっ……!」
「もうクレアったら……!私達重傷者なのよ……!」
「クレア……私達重傷者だよ~………」
「あぁーー!ごめんね!!」
「もう……本当に……クレアったら……」
「でもみんなのお陰で勝てた!ありがとう!」
「私達……クレアの足を引っ張ったのよ?」
「んーん、関係ないよ、みんなが繋いでくれたから勝てた……みんなが信頼してくれたから勝てたの、だからありがとう、リンジェ、エレナ、キャシー、ルリシア」
「クレアさん………」
(クレアが1番凄いはずなのに私達を褒めてくるなんてね~、本当に凄い人だよ)
「流石お兄様の相棒ね」
「えへへ、同じ土俵に立ててるかな?」
「立ててるわよ、十分すぎるくらいに」
「良かった」
「みな、治療するからじっとしててくれ」
「え……?治療魔法持ってるんですか……?」
「騎士団なら当たり前だ」
「はは……そうだよね」
「後はクレインとリノアとお兄様だけね」
「ああ、あの二人は強い……けど、あの二人より強いと私は思っている」
(後は任せたよ、クレインさん……リノア、レン)
そうまだ決闘は残っている……内通者のガル・アレク、内通者2人目デビット・ジェイル、必ず勝ってね……クレインさん、リノア………私も信じてるからね、レン
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