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スレイヴ街
十三話 到着!スレイヴ街!
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馬車に乗ってスレイヴ街前まで移動をしてきた俺達は門番していた人に止められる
「外の者は立ち入り禁止とされている」
「えぇ?観光無しの街マジ?」
「そんな事無いはずだけど……」
「私よ、通しなさい」
「でもこの方達は……」
「通しなさいって言ったの分からないかしら?」
「はっ!失礼しました!」
流石お嬢様だ、圧がすんごいんだから。あと睨みながら笑わないでね、怖いから
エレナのおかげでこの門を突破することが出来た、突破したのはいいんだが………街の人がやけにこちらを睨んでくるのは何故だろうか、エレナと一緒に居るからか?
「視線は気にするな、レン」
「おう、2人もな」
「分かった」
「これは慣れろって事だね」
「ああ」
「ごめんなさい、お兄様、面倒事がいっぱいで」
「気にするなよ、多分そのうち慣れる」
多分この睨みは一般人如きがお嬢様と一緒に歩くなと言っているのだろう、一時的な事だから街と馴れ合いをすれば、きっと無くなるだろう
「城はこの先だったよな」
「はい、でももうちょっと時間がかかります」
「おう、ありがとうな」
「えへへ、お兄様の為なら何でもします!」
「なんでも……コホンッ」
「やっぱり、ロリコンだね」
「やめて!?そんな目で見ないで!」
「うるさいぞ、レン」
「う……すんません」
いつもと変わらない会話をしている内に城へ着いた。マジかよ、めちゃくちゃ広いじゃねぇか……まぁ、お嬢様だからそれもそうか……すげぇデカい、めちゃ住みてぇ
「住みたいね」
「読まれた!?」
「レン、顔に書いてるよ?」
「マジか」
「先にお母様と会話……してきますわ」
「大丈夫か?一人で行けるか?」
「………お兄様っ、やっぱり私とっ……」
「お、行くか」
エレナの手は震えていた、お兄様として俺が着いてやんないといけない……ノルドも目で伝えてきた、お嬢様を死んでも守れと、言われなくても守ってやるよ
「くれぐれも気をつけて、レン」
「ああ」
城へ向かう途中
「お、お兄様……」
手を繋ぐ
「えっ?お兄……様……?」
「安心するだろ?」
「えへへ、はい!」
まだ震えてはいるが、笑顔は見れたみたいで俺は安心した。俺はエレナの笑顔が見れりゃいい
城へ入った
するとすぐさま、お母様の手下達が駆け寄ってくる
「何者だ!」
「関係者以外立ち入り禁止だ」
「お、お兄……レン様は関係者ですわ!」
「何をしているのやりなさい」
「お母様!話を!」
「早くやりなさい!」
襲いかかってくる手下、コイツらは何をやっているのだろう……俺に勝てると思ったら、大間違いだ。その前にエレナには下がってもらわないと
「エレナ、ちょっと下がってろ」
「は、はい!」
「「「はぁぁぁっ!」」」
一気に来る槍を跳ね返す
スキル 空撃
傷一つすらつかない斬撃みたいなもんだ
「「「うわぁぁぁ!」」」
「な、なにやってるのよ!やりなさい!やりなさい!」
「そこのあんた!1回話を聞け!」
耳に届くよう、大声で言った
「っ!」
「やっと聞こえたか」
(なにやってるの、早く片付けて一緒に遊ぼう?)
「嫌っ、いやぁぁ!出て行って出て行きなさい!」
「っ!エレナ!」
「きゃぁぁっ!」「うわぁぁぁっ!」
謎の風圧に押され、バンッと扉をぶっ壊して外まで押し出された、なんなんだよっ……!今のは!てかこの風圧強すぎるっ!
「レン!」「レンさん!」
「お嬢様!」
上まで飛ばされて下に落下
「グハッ!」
頭打ってそのまま気を失った
クレアside
「お兄……様?お兄様!お兄様!」
「レン!エレナ!」
「レンさん!エレナさん!」
「お嬢様!レン!」
「お兄様が……お兄様が!」
「脈は?ある、気を失ってる」
あんな高い所から落ちたら、死んではいた、だけどレンは防御力が高すぎるから気を失うだけで済んだ……でも頭を打って平気なわけがない
「何処かに休める所ない?」
「そうだな、1回馬車に戻るぞ」
「うん、レンさんはきっと大丈夫だよ、エレナさん」
「うんっ……そう信じたいわ……」
そして馬車
「で、中で何が起きたの?」
「まず、入った瞬間にお母様の手下に囲まれましたわ」
「まぁ、部外者が居る時点でそれはそうなるな」
「その手下はレンさんが瞬殺したけれど……でも、やられた事にお母様が焦り始めてレンさんが大声でお母様を呼びかけたの」
「うんうん、それで?」
「それで……一瞬だけ届いたの……けど、急に叫び始めてお母様から出てきた風圧に私達は押されてさっきの状況になりましたの」
急に叫び始めた?怪しいな……なんか、なんかに囚われているみたいな、これは結構難しいことになってきたかもしれない、もう1回話をするチャンスすら多分与えてくれないと思う
「もう1回話のチャンスってないよね……」
「ええ、今こうなった以上、多分話せませんわ」
「ったく、相変わらず厳しいお母様だぜ」
「多分お母さんなりに何か事情があるんだと思う、私、街の人に聞いてみる」
「まだ街の人に馴染めてないのに危険ですわよ!」
「んーん、例え危険でも聞かなきゃならないの、エレナのお母さんについて」
「うん、レンさんの代わりに出来るのは私達だけだから」
「………気をつけろとだけ言っておく」
「うん、ありがとう」
レンが起きるまで私達が頑張らないといけない、エレナのお母さんには元気でいて欲しい……私はそう思った、だからその為にはまずは情報を手に入れる、クエストが進むにはまずはこれからだね
クエスト「街の人に情報を手に入れよう」
お母さんと会話する為には情報をゲットするしかない!そして今出来ることをやろう!
私とリンジェで再び街へ踏み入れる
「外の者は立ち入り禁止とされている」
「えぇ?観光無しの街マジ?」
「そんな事無いはずだけど……」
「私よ、通しなさい」
「でもこの方達は……」
「通しなさいって言ったの分からないかしら?」
「はっ!失礼しました!」
流石お嬢様だ、圧がすんごいんだから。あと睨みながら笑わないでね、怖いから
エレナのおかげでこの門を突破することが出来た、突破したのはいいんだが………街の人がやけにこちらを睨んでくるのは何故だろうか、エレナと一緒に居るからか?
「視線は気にするな、レン」
「おう、2人もな」
「分かった」
「これは慣れろって事だね」
「ああ」
「ごめんなさい、お兄様、面倒事がいっぱいで」
「気にするなよ、多分そのうち慣れる」
多分この睨みは一般人如きがお嬢様と一緒に歩くなと言っているのだろう、一時的な事だから街と馴れ合いをすれば、きっと無くなるだろう
「城はこの先だったよな」
「はい、でももうちょっと時間がかかります」
「おう、ありがとうな」
「えへへ、お兄様の為なら何でもします!」
「なんでも……コホンッ」
「やっぱり、ロリコンだね」
「やめて!?そんな目で見ないで!」
「うるさいぞ、レン」
「う……すんません」
いつもと変わらない会話をしている内に城へ着いた。マジかよ、めちゃくちゃ広いじゃねぇか……まぁ、お嬢様だからそれもそうか……すげぇデカい、めちゃ住みてぇ
「住みたいね」
「読まれた!?」
「レン、顔に書いてるよ?」
「マジか」
「先にお母様と会話……してきますわ」
「大丈夫か?一人で行けるか?」
「………お兄様っ、やっぱり私とっ……」
「お、行くか」
エレナの手は震えていた、お兄様として俺が着いてやんないといけない……ノルドも目で伝えてきた、お嬢様を死んでも守れと、言われなくても守ってやるよ
「くれぐれも気をつけて、レン」
「ああ」
城へ向かう途中
「お、お兄様……」
手を繋ぐ
「えっ?お兄……様……?」
「安心するだろ?」
「えへへ、はい!」
まだ震えてはいるが、笑顔は見れたみたいで俺は安心した。俺はエレナの笑顔が見れりゃいい
城へ入った
するとすぐさま、お母様の手下達が駆け寄ってくる
「何者だ!」
「関係者以外立ち入り禁止だ」
「お、お兄……レン様は関係者ですわ!」
「何をしているのやりなさい」
「お母様!話を!」
「早くやりなさい!」
襲いかかってくる手下、コイツらは何をやっているのだろう……俺に勝てると思ったら、大間違いだ。その前にエレナには下がってもらわないと
「エレナ、ちょっと下がってろ」
「は、はい!」
「「「はぁぁぁっ!」」」
一気に来る槍を跳ね返す
スキル 空撃
傷一つすらつかない斬撃みたいなもんだ
「「「うわぁぁぁ!」」」
「な、なにやってるのよ!やりなさい!やりなさい!」
「そこのあんた!1回話を聞け!」
耳に届くよう、大声で言った
「っ!」
「やっと聞こえたか」
(なにやってるの、早く片付けて一緒に遊ぼう?)
「嫌っ、いやぁぁ!出て行って出て行きなさい!」
「っ!エレナ!」
「きゃぁぁっ!」「うわぁぁぁっ!」
謎の風圧に押され、バンッと扉をぶっ壊して外まで押し出された、なんなんだよっ……!今のは!てかこの風圧強すぎるっ!
「レン!」「レンさん!」
「お嬢様!」
上まで飛ばされて下に落下
「グハッ!」
頭打ってそのまま気を失った
クレアside
「お兄……様?お兄様!お兄様!」
「レン!エレナ!」
「レンさん!エレナさん!」
「お嬢様!レン!」
「お兄様が……お兄様が!」
「脈は?ある、気を失ってる」
あんな高い所から落ちたら、死んではいた、だけどレンは防御力が高すぎるから気を失うだけで済んだ……でも頭を打って平気なわけがない
「何処かに休める所ない?」
「そうだな、1回馬車に戻るぞ」
「うん、レンさんはきっと大丈夫だよ、エレナさん」
「うんっ……そう信じたいわ……」
そして馬車
「で、中で何が起きたの?」
「まず、入った瞬間にお母様の手下に囲まれましたわ」
「まぁ、部外者が居る時点でそれはそうなるな」
「その手下はレンさんが瞬殺したけれど……でも、やられた事にお母様が焦り始めてレンさんが大声でお母様を呼びかけたの」
「うんうん、それで?」
「それで……一瞬だけ届いたの……けど、急に叫び始めてお母様から出てきた風圧に私達は押されてさっきの状況になりましたの」
急に叫び始めた?怪しいな……なんか、なんかに囚われているみたいな、これは結構難しいことになってきたかもしれない、もう1回話をするチャンスすら多分与えてくれないと思う
「もう1回話のチャンスってないよね……」
「ええ、今こうなった以上、多分話せませんわ」
「ったく、相変わらず厳しいお母様だぜ」
「多分お母さんなりに何か事情があるんだと思う、私、街の人に聞いてみる」
「まだ街の人に馴染めてないのに危険ですわよ!」
「んーん、例え危険でも聞かなきゃならないの、エレナのお母さんについて」
「うん、レンさんの代わりに出来るのは私達だけだから」
「………気をつけろとだけ言っておく」
「うん、ありがとう」
レンが起きるまで私達が頑張らないといけない、エレナのお母さんには元気でいて欲しい……私はそう思った、だからその為にはまずは情報を手に入れる、クエストが進むにはまずはこれからだね
クエスト「街の人に情報を手に入れよう」
お母さんと会話する為には情報をゲットするしかない!そして今出来ることをやろう!
私とリンジェで再び街へ踏み入れる
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