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スレイヴ街
十二話 ぼっち、お嬢様を助け出せ!
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次の所へ向かい、歩いている
「草原ばっかだな」
「まだ着いてないからね」
「それもそっか」
この草原なっげぇよ、長い、疲れた……ちなみにマジでなんも無い、家もない……池もない、食料ない
「いつ着くんだよ……」
「長いね~スレイヴ街」
「スレイヴって奴隷って意味だよね?嫌な予感しかしないんだけど……」
緊急クエストが強制解放されました
(緊急クエスト?しかも強制かよ!)
(強制解放された?えっとなになに~)
緊急クエスト「お嬢様を救出せよ」
場所森の何処か
「この先にモンスターに襲われてるやつが居る」
「え!そうなの!?い、急がないと!」
「うん、行こう」
森へ入ってお嬢様を探す
「ちくしょ、何処だよ!」
「手分けして探そう!また後で会お!」
「ああ、クレアとリンジェ、俺は1人で行く、街に集合だ」
「うん!気をつけてレンさん」
「2人もな!」
分かれて探し出した
数分探していると
「きゃぁぁぁ!」
「お嬢様!!」
この先だ
???side
「いや……嫌よ!来ないで!」
「お嬢様に手を出すな!くっ!」
「ノルド!」
レッドゴブリンが攻撃を仕掛けようとしたその時だった、足音が聞こえてくる、いや……また……またボスが……またボスが来ますわ……
「伏せろ!」
「っ!」
ノルドは私の頭を下げさした、その瞬間斬撃が飛んできた……これは……スキル……?そしてレッドゴブリンを一撃で撃破した
「貴方は……?」
レンside
「それより手当が先だ」
スキル ヒール
この方は全ての傷を治した
緊急クエスト「お嬢様を救出せよ」がクリアされました
「ありがとう、君」
「いえ、気にしないでください」
「あ、あの!」
「ん?」
「貴方……お、お名前は……?」
「俺はレン、よろしく」
「私はアイシャ・エレナよ、この先にあるスレイヴ街の姫様よ」
彼女はアイシャ・エレナ、年齢は13くらいだろうか、かなり若々しい
あ、ロリコンって呼ぶなよ?いい?Are you ok?よし、いいだろう、許してやらんでもない
「ちなみに質問いいか?」
「ええ」
「街の名前についてだろう?」
「ああ、スレイヴ街の意味は奴隷ってなるが……その悪さがある街なのか?」
「この街の名前はお母様がつけたの……私は今のお嬢様だけれど、悪さはしないわ」
え?マジかよ、お母さんが?怖すぎだろ、城に行ったら早速奴隷にされそうで怖いわ、後で仲間に知らせておかないといけないな、この件も街の意味も
「そっか、仲間が怖がってたからさ」
「ん?仲間と来てたのか?」
「ああ、モンスターの匂いがしたから手分けして探したんだ、集合場所はスレイヴ街だ」
「なら一緒に行かないかしら?丁度私達も城へ戻る所よ」
「お、バッチタイミング……いやでも、なんか大丈夫か?俺みたいな一般市民が馬車に乗って城に移動だなんて」
「大丈夫よ、それに貴方は私の王子様だから」
「王子様!?」
「それともお兄様……?」
「どっちもいいけど………じゃなくて王子様よりマシなんじゃないか?」
「お、お兄様……」
「グハッ」
なんだ、この天使はっ……こんなキラキラな天使にぼっちは耐性ががないぞっ、ま、まぁ、悪くは無い、し、シスコンじゃないからな!決して言うなよ!絶対に!
「くっ!羨ましい!お嬢様にお兄様と呼ばれるとは!」
「俺がお兄様って呼んでやろうか?」
「要らんわ!」
てことで馬車に乗ってスレイヴ街に向かう事となった、その向かってる途中にある人物とばったり会う、その人物とは誰でしょうか~正解は~って何言ってるんだろうか
「あ!レンさ~ん!」
「ん?お、リンジェ、クレア!」
「お兄様のお知り合いですの?」
「ああ、俺が言ってた仲間だ」
「そのお嬢さんも乗せてくか」
「おう、助かる」
「止めてください、執事」
「かしこまりました」
馬車を停めた
「レン、もう終わったんだ……」
「秒殺だよ」
「レンさん流石だね!」
「お2人も乗らないかしら?スレイヴ街まで乗せて行くけれど」
「あ!行く行く~!」
「ちょちょ、多分スレイヴ街のお嬢様だよ」
「え!あ!失礼しました!」
「いいの、気にしないで」
「早く乗りな、お嬢さん達」
馬車に乗って再び走り出した
「お、お嬢様だったんだね……」
「そんな怖がらなくても奴隷とかしたりしないわよ、お母様はしてたかもしれないけれど、私はしないわ」
「お母さんがつけたんだね」
「ええ、私がお嬢様になってから大変でしたわ。街の人に怯えられたり、奴隷の人が居たり、命令をくださいって言って来る人も居ましたわ」
「うわぁ……そりゃ、大変だ」
お母さんって相当やばい人だったのか?それともなんか理由があって街の人を奴隷扱いし始めたのか?にしても理由も無く奴隷扱いしたりしないか、エレナに聞いてみるか
「なあ、エレナ」
「なんですか?お兄様」
「ちょ、ちょっと待ってお兄様ってなに?」
「ん?なんか呼び始めた」
「もしかしてレンさんってロリ……」
「違うわ!」
絶対に言われると思った、もう最悪……俺ってそんなにロリコン好きに見えるか?嫌だなぁ、シスコンに決まってる……ゴホンッ!撤回、違いますよ?はい、違う、なんだよ、そんな目で見ないでくれ
「ほ~う?そうか、お前はロリコンか!」
「だから違うわ!」
「違うの、私がただただお兄様って呼んでるだけなの」
「なるほどね、てっきりレンがロリコンかと思ったよ」
「違うよ……でだが、エレナ」
「はい、なんでしょう」
「お母さんが街の人を奴隷扱いしたのは何かしらの理由があったからなんじゃないか?」
「っ……それについてはまだ話したくありません……」
「そうか、じゃあ、気持ちが落ち着いたら話してくれ」
「はい」
「お前って中々気が利くやつなんだな」
「中々ってなんだよ、中々って」
(レンが質問した瞬間……エレナの表情が一瞬曇ったけど大丈夫なのかな、結構深刻だったりして)
エレナの表情が曇っちまったな、楽しい話をして和ませるか……でも、大丈夫だ、絶対解決させる、さっき話してなかったが……クエストが現れた
クエスト「エレナと一緒に城へ行き、母親と会話をせよ」
いざ、スレイヴ街へ!
「草原ばっかだな」
「まだ着いてないからね」
「それもそっか」
この草原なっげぇよ、長い、疲れた……ちなみにマジでなんも無い、家もない……池もない、食料ない
「いつ着くんだよ……」
「長いね~スレイヴ街」
「スレイヴって奴隷って意味だよね?嫌な予感しかしないんだけど……」
緊急クエストが強制解放されました
(緊急クエスト?しかも強制かよ!)
(強制解放された?えっとなになに~)
緊急クエスト「お嬢様を救出せよ」
場所森の何処か
「この先にモンスターに襲われてるやつが居る」
「え!そうなの!?い、急がないと!」
「うん、行こう」
森へ入ってお嬢様を探す
「ちくしょ、何処だよ!」
「手分けして探そう!また後で会お!」
「ああ、クレアとリンジェ、俺は1人で行く、街に集合だ」
「うん!気をつけてレンさん」
「2人もな!」
分かれて探し出した
数分探していると
「きゃぁぁぁ!」
「お嬢様!!」
この先だ
???side
「いや……嫌よ!来ないで!」
「お嬢様に手を出すな!くっ!」
「ノルド!」
レッドゴブリンが攻撃を仕掛けようとしたその時だった、足音が聞こえてくる、いや……また……またボスが……またボスが来ますわ……
「伏せろ!」
「っ!」
ノルドは私の頭を下げさした、その瞬間斬撃が飛んできた……これは……スキル……?そしてレッドゴブリンを一撃で撃破した
「貴方は……?」
レンside
「それより手当が先だ」
スキル ヒール
この方は全ての傷を治した
緊急クエスト「お嬢様を救出せよ」がクリアされました
「ありがとう、君」
「いえ、気にしないでください」
「あ、あの!」
「ん?」
「貴方……お、お名前は……?」
「俺はレン、よろしく」
「私はアイシャ・エレナよ、この先にあるスレイヴ街の姫様よ」
彼女はアイシャ・エレナ、年齢は13くらいだろうか、かなり若々しい
あ、ロリコンって呼ぶなよ?いい?Are you ok?よし、いいだろう、許してやらんでもない
「ちなみに質問いいか?」
「ええ」
「街の名前についてだろう?」
「ああ、スレイヴ街の意味は奴隷ってなるが……その悪さがある街なのか?」
「この街の名前はお母様がつけたの……私は今のお嬢様だけれど、悪さはしないわ」
え?マジかよ、お母さんが?怖すぎだろ、城に行ったら早速奴隷にされそうで怖いわ、後で仲間に知らせておかないといけないな、この件も街の意味も
「そっか、仲間が怖がってたからさ」
「ん?仲間と来てたのか?」
「ああ、モンスターの匂いがしたから手分けして探したんだ、集合場所はスレイヴ街だ」
「なら一緒に行かないかしら?丁度私達も城へ戻る所よ」
「お、バッチタイミング……いやでも、なんか大丈夫か?俺みたいな一般市民が馬車に乗って城に移動だなんて」
「大丈夫よ、それに貴方は私の王子様だから」
「王子様!?」
「それともお兄様……?」
「どっちもいいけど………じゃなくて王子様よりマシなんじゃないか?」
「お、お兄様……」
「グハッ」
なんだ、この天使はっ……こんなキラキラな天使にぼっちは耐性ががないぞっ、ま、まぁ、悪くは無い、し、シスコンじゃないからな!決して言うなよ!絶対に!
「くっ!羨ましい!お嬢様にお兄様と呼ばれるとは!」
「俺がお兄様って呼んでやろうか?」
「要らんわ!」
てことで馬車に乗ってスレイヴ街に向かう事となった、その向かってる途中にある人物とばったり会う、その人物とは誰でしょうか~正解は~って何言ってるんだろうか
「あ!レンさ~ん!」
「ん?お、リンジェ、クレア!」
「お兄様のお知り合いですの?」
「ああ、俺が言ってた仲間だ」
「そのお嬢さんも乗せてくか」
「おう、助かる」
「止めてください、執事」
「かしこまりました」
馬車を停めた
「レン、もう終わったんだ……」
「秒殺だよ」
「レンさん流石だね!」
「お2人も乗らないかしら?スレイヴ街まで乗せて行くけれど」
「あ!行く行く~!」
「ちょちょ、多分スレイヴ街のお嬢様だよ」
「え!あ!失礼しました!」
「いいの、気にしないで」
「早く乗りな、お嬢さん達」
馬車に乗って再び走り出した
「お、お嬢様だったんだね……」
「そんな怖がらなくても奴隷とかしたりしないわよ、お母様はしてたかもしれないけれど、私はしないわ」
「お母さんがつけたんだね」
「ええ、私がお嬢様になってから大変でしたわ。街の人に怯えられたり、奴隷の人が居たり、命令をくださいって言って来る人も居ましたわ」
「うわぁ……そりゃ、大変だ」
お母さんって相当やばい人だったのか?それともなんか理由があって街の人を奴隷扱いし始めたのか?にしても理由も無く奴隷扱いしたりしないか、エレナに聞いてみるか
「なあ、エレナ」
「なんですか?お兄様」
「ちょ、ちょっと待ってお兄様ってなに?」
「ん?なんか呼び始めた」
「もしかしてレンさんってロリ……」
「違うわ!」
絶対に言われると思った、もう最悪……俺ってそんなにロリコン好きに見えるか?嫌だなぁ、シスコンに決まってる……ゴホンッ!撤回、違いますよ?はい、違う、なんだよ、そんな目で見ないでくれ
「ほ~う?そうか、お前はロリコンか!」
「だから違うわ!」
「違うの、私がただただお兄様って呼んでるだけなの」
「なるほどね、てっきりレンがロリコンかと思ったよ」
「違うよ……でだが、エレナ」
「はい、なんでしょう」
「お母さんが街の人を奴隷扱いしたのは何かしらの理由があったからなんじゃないか?」
「っ……それについてはまだ話したくありません……」
「そうか、じゃあ、気持ちが落ち着いたら話してくれ」
「はい」
「お前って中々気が利くやつなんだな」
「中々ってなんだよ、中々って」
(レンが質問した瞬間……エレナの表情が一瞬曇ったけど大丈夫なのかな、結構深刻だったりして)
エレナの表情が曇っちまったな、楽しい話をして和ませるか……でも、大丈夫だ、絶対解決させる、さっき話してなかったが……クエストが現れた
クエスト「エレナと一緒に城へ行き、母親と会話をせよ」
いざ、スレイヴ街へ!
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