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本編
喧嘩両成敗!!!!!(俺はなんもしてない)
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「ほらほらーこの子は組み分け表を受け取りに来ただけみたいだよー」
「あ、そうなんです、、、」
救世主!!!!!
「それならほら、教卓の上に置いてあるよ。勝手に持っていって」
「ありがとうございます、、、」
初めからそう言ってましたけどねぇ!!
っと、、、カリカリしちゃいかんな
「じゃ、あ受け取りましたので、、、失礼して、、、」
「おい先輩、小太郎に謝れよ!何もしてないのに八つ当たりしてさぁ」
「はぁ?!?!あんたの日頃の行いを顧みたら相当の対応だと思うんだけど!」
「あ、いや、そんな必要ないんで、、、」
「なんでだよ小太郎!」
これ以上この場にいたくないからだよ!!
「こら~また喧嘩始めちゃうのー?」
救世主先輩止めてやってください!!
「もー、、、周りのひ」「おい、後藤田、何してる」「茂ちん!!!!」
し、げ?
「何やってるんだ、トラブルか?」
「ううん!!何にもないよー!」
「はぁ?あからさまにトラブルだろうが、、、何言い争ってるんだ」
「ほんっとーに何もないからー。ほら、ご飯買ってきたんでしょー早く行こー」
「、、、、、、また適当に首だけ突っ込んで放置する気だろう」
「、、、だって茂ちん帰ってくるまでの暇つぶしだしー」
、、、なるほど
やっぱりこの学園にまともな美形はいないらしい
------------------------------------------------------------------------------------
「俺は三年の上条茂だ。もしよければ何が起きているのか教えて欲しい」
「あ、いや、そんな大したことでは、、、」
「この先輩が小太郎に因縁づけてつっかかってきたから、、、!」
「この転校生がまた問題を起こしにきたんだと思って、、、」
「、、、、、、本当に大したことないんで、、、」
なんか尋問みたいなことされてる
途中から指導放棄したエセ救世主の先輩の知り合いっぽい上条先輩
優しそーな雰囲気の人だなぁ、、、という感想を持つんだけど、、、
、、、失礼を承知していうけど、この学園にしては珍しい、、、うん。なんか普通の人だ
勝手に親近感を抱いてしまう、、、
んで、その先輩にベッタリの後藤田先輩
なんだ?スタンドか?
------------------------------------------------------------------------------------
「ほら、お互いに言いすぎてごめんなさいしろ」
「、、、すみませんでした」
「、、、ごめんなさい」
すっげぇよせんぱい!!!!5分足らずでことを収めた!!!!!!!
まじで尊敬!手腕に歓声!平和な世界が大完成!!(唐突なラップ)
「大丈夫か?笹島くん」
「はい!!、、、って、なんで俺の名前を?!」
「以前君に手紙を出しただろう?」
「、、、、、、あー、、、、、、、?、、、?」
「ふっ、ふふ、、、本気でわからないって顔してるな。ほら、副会長様の件で」
「、、、、、、んー、と」
副会長、、、サディスト副会長の件で?
何があったか、、、、、、
、、、、、、、、、あーーーー!!!!!
「副会長ど変隊ど変隊長!!!!!!」
「なんだと?!?!」
危ない組織の危ない隊長じゃあないかっ!!!!!!
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「あ、そうなんです、、、」
救世主!!!!!
「それならほら、教卓の上に置いてあるよ。勝手に持っていって」
「ありがとうございます、、、」
初めからそう言ってましたけどねぇ!!
っと、、、カリカリしちゃいかんな
「じゃ、あ受け取りましたので、、、失礼して、、、」
「おい先輩、小太郎に謝れよ!何もしてないのに八つ当たりしてさぁ」
「はぁ?!?!あんたの日頃の行いを顧みたら相当の対応だと思うんだけど!」
「あ、いや、そんな必要ないんで、、、」
「なんでだよ小太郎!」
これ以上この場にいたくないからだよ!!
「こら~また喧嘩始めちゃうのー?」
救世主先輩止めてやってください!!
「もー、、、周りのひ」「おい、後藤田、何してる」「茂ちん!!!!」
し、げ?
「何やってるんだ、トラブルか?」
「ううん!!何にもないよー!」
「はぁ?あからさまにトラブルだろうが、、、何言い争ってるんだ」
「ほんっとーに何もないからー。ほら、ご飯買ってきたんでしょー早く行こー」
「、、、、、、また適当に首だけ突っ込んで放置する気だろう」
「、、、だって茂ちん帰ってくるまでの暇つぶしだしー」
、、、なるほど
やっぱりこの学園にまともな美形はいないらしい
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「俺は三年の上条茂だ。もしよければ何が起きているのか教えて欲しい」
「あ、いや、そんな大したことでは、、、」
「この先輩が小太郎に因縁づけてつっかかってきたから、、、!」
「この転校生がまた問題を起こしにきたんだと思って、、、」
「、、、、、、本当に大したことないんで、、、」
なんか尋問みたいなことされてる
途中から指導放棄したエセ救世主の先輩の知り合いっぽい上条先輩
優しそーな雰囲気の人だなぁ、、、という感想を持つんだけど、、、
、、、失礼を承知していうけど、この学園にしては珍しい、、、うん。なんか普通の人だ
勝手に親近感を抱いてしまう、、、
んで、その先輩にベッタリの後藤田先輩
なんだ?スタンドか?
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「ほら、お互いに言いすぎてごめんなさいしろ」
「、、、すみませんでした」
「、、、ごめんなさい」
すっげぇよせんぱい!!!!5分足らずでことを収めた!!!!!!!
まじで尊敬!手腕に歓声!平和な世界が大完成!!(唐突なラップ)
「大丈夫か?笹島くん」
「はい!!、、、って、なんで俺の名前を?!」
「以前君に手紙を出しただろう?」
「、、、、、、あー、、、、、、、?、、、?」
「ふっ、ふふ、、、本気でわからないって顔してるな。ほら、副会長様の件で」
「、、、、、、んー、と」
副会長、、、サディスト副会長の件で?
何があったか、、、、、、
、、、、、、、、、あーーーー!!!!!
「副会長ど変隊ど変隊長!!!!!!」
「なんだと?!?!」
危ない組織の危ない隊長じゃあないかっ!!!!!!
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