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本編
小太郎「なぁ、なんか唇潤ってんだけど?」レオン「なんのことかな?」小太郎「、、、、、、、、、どすけべ」
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「、、、、、、、、、ふがっっっ!!!」
やっべぇ!!待ってたらすっかり眠ってた!!
堂坂家のソファは俺のベッドよりデケェから、快適すぎてすっかり熟睡しちゃったよ!
「ふふっ!小太郎くん、おはよう?」
「あ、レオン?」
わぁ、、、レオンの膝枕だぁ、、、
綺麗すぎるお顔が目の前にある~、、、(寝起きのため語彙力低下)
「フガって、、、ふふっ」
「バカにすんなよぉ!多分鼻詰まってたんだ!、、、あれ?藤川は?」
「夕食の時間だから帰ってったよ。小太郎君にもまたなって伝えてくれって」
「うわー、、、申し訳ない、、、せっかく教えにきてくれたのに、、、学校行ったらお礼しなきゃ」
「うん。僕も改めてお礼の品を準備するよ、、、たくさんタメになる話をしてくれたからね」
「ごめん、、、全然聞けなかった」
「大丈夫だよ!元はと言えば僕のための勉強会だし」
うん、まぁ
超絶イケメンのレオンがチワワ過激派に襲われないための勉強会だけど
「それに、最近生徒会のお手伝い忙しかったんでしょ?藤川君も言ってたよ、あちこち走り回って大変そうだったって」
「あー、、、いや、まぁ、、、そこそこ?」
それより葛西との波瀾万丈学園生活の方が疲れるけど!
「ゆっくり眠れて休めたならなによりだよ」
うぅ~優しさが身に染みる!
最近はネチネチ副会長とナチュパス(ナチュラルサイコパス)会計にメンタルズタズタにされてたからぁ、、、
横になったままレオンの腹に抱きついた
「レオン~!」
「ふふっどうしたの小太郎くん?甘えたモード?」
「そう!ミッション、俺を甘やかせ」
「おー?成功報酬はなんだろなぁ」
「いっぱいちゅうしてやる」
「それなら頑張らなきゃな~!」
対面であったの5日ぶりだし
生レオンにいっぱい甘えてやる(生レオンって言い方やらしいな、、、)
レオンのヨシヨシが俺は大好き
一回一回気持ちを込めて撫でてくれるから
前髪を上げておでこにちゅうされる
「今ちゅうやめろ、寝汗かいてるかも」
「かいてないよ~まぁ、かいててもいいよ」
「俺が嫌だもん」
「おいしいよ?」
「、、、、、、、、、すけべ」
いつ舐めてたんだよ
やっべぇ!!待ってたらすっかり眠ってた!!
堂坂家のソファは俺のベッドよりデケェから、快適すぎてすっかり熟睡しちゃったよ!
「ふふっ!小太郎くん、おはよう?」
「あ、レオン?」
わぁ、、、レオンの膝枕だぁ、、、
綺麗すぎるお顔が目の前にある~、、、(寝起きのため語彙力低下)
「フガって、、、ふふっ」
「バカにすんなよぉ!多分鼻詰まってたんだ!、、、あれ?藤川は?」
「夕食の時間だから帰ってったよ。小太郎君にもまたなって伝えてくれって」
「うわー、、、申し訳ない、、、せっかく教えにきてくれたのに、、、学校行ったらお礼しなきゃ」
「うん。僕も改めてお礼の品を準備するよ、、、たくさんタメになる話をしてくれたからね」
「ごめん、、、全然聞けなかった」
「大丈夫だよ!元はと言えば僕のための勉強会だし」
うん、まぁ
超絶イケメンのレオンがチワワ過激派に襲われないための勉強会だけど
「それに、最近生徒会のお手伝い忙しかったんでしょ?藤川君も言ってたよ、あちこち走り回って大変そうだったって」
「あー、、、いや、まぁ、、、そこそこ?」
それより葛西との波瀾万丈学園生活の方が疲れるけど!
「ゆっくり眠れて休めたならなによりだよ」
うぅ~優しさが身に染みる!
最近はネチネチ副会長とナチュパス(ナチュラルサイコパス)会計にメンタルズタズタにされてたからぁ、、、
横になったままレオンの腹に抱きついた
「レオン~!」
「ふふっどうしたの小太郎くん?甘えたモード?」
「そう!ミッション、俺を甘やかせ」
「おー?成功報酬はなんだろなぁ」
「いっぱいちゅうしてやる」
「それなら頑張らなきゃな~!」
対面であったの5日ぶりだし
生レオンにいっぱい甘えてやる(生レオンって言い方やらしいな、、、)
レオンのヨシヨシが俺は大好き
一回一回気持ちを込めて撫でてくれるから
前髪を上げておでこにちゅうされる
「今ちゅうやめろ、寝汗かいてるかも」
「かいてないよ~まぁ、かいててもいいよ」
「俺が嫌だもん」
「おいしいよ?」
「、、、、、、、、、すけべ」
いつ舐めてたんだよ
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