80 / 170
4章 身体強化とその後のアレやコレ
19 ※
しおりを挟む
「分かった。でも一度、抜く。」
「イヤっ!行かないで!」
「落ち着いて、ジェイデン。夜着を脱がせるだけだ。破いても良いならこのままするけど。」
「あっ、ごめんなさい。」
「大丈夫。腰、上げられる?」
「あっ、はっはい。んっ、ぅん、ぁあっはぁ。」
腰が上がるのと同時に引き抜けば、喘いで崩れてしまった。
「イイところ、あたった?」
「あっ、旦那様と、触れている、ぅ、っところはっ、どこも、はぁ、気持ち良いです。」
少し意地の悪い聞き方をすれば、予想以上に健気で可愛い答えが返ってきた。
ジェイデンのコレは堪らないな…。
自分の中心が力を増すのが分かる。
下着は残したまま夜着を取り去り内腿に痕をつける。
「そんな、っぁ、ところに、も…。うれし、です。」
「さっきよりキツいと思うけど、いくよ。」
「は、い。ぅん、あっああっ、はっんぅ、ああぁっ!」
さっきまで入っていたジェイデンの後孔にもう一度身を沈めると、高い嬌声があがった。
俺の質量が増しているから前立腺でも押し潰したのだろう。
そのまま抽挿を始めれば、もっと啼いてくれそうだ。
「気持ちイイね、ジェイデン。もっと声、聞かせて?」
彼の膝裏を押し上げ、腰の下に枕を入れながらお願いする。
きっと応えてくれるだろう。
「はぃ、だんな、さまぁ。もっと…わたしで、きもち、ょくぅ、なって、くださっぁああ!」
「わたしとだろう?」
ジェイデンにそう言われると気になるし、気に入らないので、奥を小突いてやった。
「あっ、はいぃ、わっ、たしと、きもちぃょく、なってえっ!」
「良く、言えた、ね。エライ、よ、ジェイデン。」
「んぁっ、だ…なさまあっ!…っと、ほめてぇっ!」
「素直で、可愛い、よっ。くっ、もっと啼いて、俺を煽る、と、良い。」
「ぁああっ!も、ぅ、だめっ、またあっ…はてて、しまぃますっ!だ…なさっ、とっ、いっしょ、にぃ!」
「ん、もう、少し、我慢。できる?」
「っはい、はいぃ!っだからぁ、いっしょ…にっ!はぁんっ、なか…に、ください!」
快楽に酔いながらもそう言って自らの中心をキツく握りしめ、解放の欲求に耐える彼はいじらしいのにとても艶やかだ。
当然ナカに出したいが、整った顔や、むちむちの雄っぱいにもかけてやりたいな。
ジェイデンならそのうちねだってきくれそうだし、そのときの楽しみにしておこう。
「一緒に、ね。」
そのために中心を握っていた彼の手を取って繋ぎ、ベッドに縫い止め自分のために抽挿する。
「だんなさまっ、しゅき、っすきです!だっな、っさまあ!」
「も、出る。ナカに、出す。ジェイデン、愛してる。っふ、くっ!」
「だんなさまっ!はっ、んーーーーーーっ!」
背中を仰け反らせ、シーツと繋いだ手を握って頂を極めた彼は、普段からは想像もできない程の艷を纏っていた。
思わずもう一度、と言いたくなってしまう。
彼のナカから出て、荒い呼吸をしている唇にそっとキスを贈る。
「ジェイデン、とてもセクシーで、可愛かった。」
「はぁ、はぁ…だんなさま、っふ、うれしっ、です。」
「頑張ってくれて、ありがとう。《ゆっくりおやすみ、ジェイデン》。」
「…はい。おやすみなさぃ、だんなさま、めるゔぃん…。」
横を向き、大きな身体をまるくして眠りにつく彼の髪を撫でていると、メルヴィンが肌掛けを持ってきた。
ジェイデンをクリーンしてから掛けてやっている。
「まったく。大事に腹ぁ抱えて、幸せそうな顔して寝やがって…。」
優しい、でも寂しそうな表情でそう零した。
俺の肩にはナイトガウンを羽織らせてくれる。
「ありがとう。…なあ、メルヴィン。ジェイデンも子を産みたいのかな?」
「………わからん。そういう話はなるべく避けてきたからな。昔は自分の将来を諦めて、望まない子をつくることを受け入れていたようだった。実家を出てからはロクな思いをしてねえはずだ。だが今のこいつはお前さんの子種を受けた胎を大事に抱いて寝てる。オレが聞くより、お前さんが聞いた方が素直に答えるんじゃねえか?」
「そうか…。」
「まあ、こいつの幸せそうな寝顔を見りゃあ、答えはわかりきってる。………良かったな、ジェイデン。」
そう呟いて弟の頭を撫で、ベッドの上に乗って胡座をかいた彼の表情は冴えない。
原因は…まぁ、俺だろう。
「メルヴィン、もう眠たいか?」
「そこまで眠くはねえな。どうした?」
「あんたにお願いがあるんだ。聞き入れてほしい。」
言いながら彼の胡座の上に座って、ぎゅっと抱きつく。
「オレにできることなら良いぞ。」
「ありがと。…あのな、メルヴィン。あんたがジェイデンを大事にして護ってきたのは俺でも分かる。でもな、さっき順番を決めるときに無意識にジェイデンのお願いを優先して、何の見返りも求めずに受け入れてただろ?俺は一人しか居ないから譲り合ってもらわなきゃならない事もある。でもあんただけが譲るのは違うだろ?あんたの望みも口に出さずに、惰性とか習慣でジェイデンを優先するのは止めてくれないか?それに、そんな事を続けてたらいつまで経ってもジェイデンはあんたに引け目を感じたままだ。」
「シオン…。はあー、………確かにお前さんの言う通りかもしれん。」
「他のことは今までどおりで構わない。俺の事だけで良いんだ。ガキくさいかもしれないけど、お願い。」
「イヤっ!行かないで!」
「落ち着いて、ジェイデン。夜着を脱がせるだけだ。破いても良いならこのままするけど。」
「あっ、ごめんなさい。」
「大丈夫。腰、上げられる?」
「あっ、はっはい。んっ、ぅん、ぁあっはぁ。」
腰が上がるのと同時に引き抜けば、喘いで崩れてしまった。
「イイところ、あたった?」
「あっ、旦那様と、触れている、ぅ、っところはっ、どこも、はぁ、気持ち良いです。」
少し意地の悪い聞き方をすれば、予想以上に健気で可愛い答えが返ってきた。
ジェイデンのコレは堪らないな…。
自分の中心が力を増すのが分かる。
下着は残したまま夜着を取り去り内腿に痕をつける。
「そんな、っぁ、ところに、も…。うれし、です。」
「さっきよりキツいと思うけど、いくよ。」
「は、い。ぅん、あっああっ、はっんぅ、ああぁっ!」
さっきまで入っていたジェイデンの後孔にもう一度身を沈めると、高い嬌声があがった。
俺の質量が増しているから前立腺でも押し潰したのだろう。
そのまま抽挿を始めれば、もっと啼いてくれそうだ。
「気持ちイイね、ジェイデン。もっと声、聞かせて?」
彼の膝裏を押し上げ、腰の下に枕を入れながらお願いする。
きっと応えてくれるだろう。
「はぃ、だんな、さまぁ。もっと…わたしで、きもち、ょくぅ、なって、くださっぁああ!」
「わたしとだろう?」
ジェイデンにそう言われると気になるし、気に入らないので、奥を小突いてやった。
「あっ、はいぃ、わっ、たしと、きもちぃょく、なってえっ!」
「良く、言えた、ね。エライ、よ、ジェイデン。」
「んぁっ、だ…なさまあっ!…っと、ほめてぇっ!」
「素直で、可愛い、よっ。くっ、もっと啼いて、俺を煽る、と、良い。」
「ぁああっ!も、ぅ、だめっ、またあっ…はてて、しまぃますっ!だ…なさっ、とっ、いっしょ、にぃ!」
「ん、もう、少し、我慢。できる?」
「っはい、はいぃ!っだからぁ、いっしょ…にっ!はぁんっ、なか…に、ください!」
快楽に酔いながらもそう言って自らの中心をキツく握りしめ、解放の欲求に耐える彼はいじらしいのにとても艶やかだ。
当然ナカに出したいが、整った顔や、むちむちの雄っぱいにもかけてやりたいな。
ジェイデンならそのうちねだってきくれそうだし、そのときの楽しみにしておこう。
「一緒に、ね。」
そのために中心を握っていた彼の手を取って繋ぎ、ベッドに縫い止め自分のために抽挿する。
「だんなさまっ、しゅき、っすきです!だっな、っさまあ!」
「も、出る。ナカに、出す。ジェイデン、愛してる。っふ、くっ!」
「だんなさまっ!はっ、んーーーーーーっ!」
背中を仰け反らせ、シーツと繋いだ手を握って頂を極めた彼は、普段からは想像もできない程の艷を纏っていた。
思わずもう一度、と言いたくなってしまう。
彼のナカから出て、荒い呼吸をしている唇にそっとキスを贈る。
「ジェイデン、とてもセクシーで、可愛かった。」
「はぁ、はぁ…だんなさま、っふ、うれしっ、です。」
「頑張ってくれて、ありがとう。《ゆっくりおやすみ、ジェイデン》。」
「…はい。おやすみなさぃ、だんなさま、めるゔぃん…。」
横を向き、大きな身体をまるくして眠りにつく彼の髪を撫でていると、メルヴィンが肌掛けを持ってきた。
ジェイデンをクリーンしてから掛けてやっている。
「まったく。大事に腹ぁ抱えて、幸せそうな顔して寝やがって…。」
優しい、でも寂しそうな表情でそう零した。
俺の肩にはナイトガウンを羽織らせてくれる。
「ありがとう。…なあ、メルヴィン。ジェイデンも子を産みたいのかな?」
「………わからん。そういう話はなるべく避けてきたからな。昔は自分の将来を諦めて、望まない子をつくることを受け入れていたようだった。実家を出てからはロクな思いをしてねえはずだ。だが今のこいつはお前さんの子種を受けた胎を大事に抱いて寝てる。オレが聞くより、お前さんが聞いた方が素直に答えるんじゃねえか?」
「そうか…。」
「まあ、こいつの幸せそうな寝顔を見りゃあ、答えはわかりきってる。………良かったな、ジェイデン。」
そう呟いて弟の頭を撫で、ベッドの上に乗って胡座をかいた彼の表情は冴えない。
原因は…まぁ、俺だろう。
「メルヴィン、もう眠たいか?」
「そこまで眠くはねえな。どうした?」
「あんたにお願いがあるんだ。聞き入れてほしい。」
言いながら彼の胡座の上に座って、ぎゅっと抱きつく。
「オレにできることなら良いぞ。」
「ありがと。…あのな、メルヴィン。あんたがジェイデンを大事にして護ってきたのは俺でも分かる。でもな、さっき順番を決めるときに無意識にジェイデンのお願いを優先して、何の見返りも求めずに受け入れてただろ?俺は一人しか居ないから譲り合ってもらわなきゃならない事もある。でもあんただけが譲るのは違うだろ?あんたの望みも口に出さずに、惰性とか習慣でジェイデンを優先するのは止めてくれないか?それに、そんな事を続けてたらいつまで経ってもジェイデンはあんたに引け目を感じたままだ。」
「シオン…。はあー、………確かにお前さんの言う通りかもしれん。」
「他のことは今までどおりで構わない。俺の事だけで良いんだ。ガキくさいかもしれないけど、お願い。」
0
お気に入りに追加
543
あなたにおすすめの小説
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話
kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。
※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異世界帰りのオッサン冒険者。
二見敬三。
彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。
彼が異世界に行っている間に現実世界にも世界中にダンジョンが出現していた。
彼は、現実世界で生きていくために、ダンジョン配信をはじめるも、その配信は見た目が冴えないオッサンということもあり、全くバズらない。
そんなある日、超人気配信者のS級冒険者パーティを助けたことから、彼の生活は一変する。
S級冒険者の美女たちから迫られて、さらには大国の諜報機関まで彼の存在を危険視する始末……。
オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
愛され末っ子
西条ネア
BL
本サイトでの感想欄は感想のみでお願いします。全ての感想に返答します。
リクエストはTwitter(@NeaSaijou)にて受付中です。また、小説のストーリーに関するアンケートもTwitterにて行います。
(お知らせは本編で行います。)
********
上園琉架(うえぞの るか)四男 理斗の双子の弟 虚弱 前髪は後々左に流し始めます。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い赤みたいなのアースアイ 後々髪の毛を肩口くらいまで伸ばしてゆるく結びます。アレルギー多め。その他の設定は各話で出てきます!
上園理斗(うえぞの りと)三男 琉架の双子の兄 琉架が心配 琉架第一&大好き 前髪は後々右に流します。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い緑みたいなアースアイ 髪型はずっと短いままです。 琉架の元気もお母さんのお腹の中で取っちゃった、、、
上園静矢 (うえぞの せいや)長男 普通にサラッとイケメン。なんでもできちゃうマン。でも弟(特に琉架)絡むと残念。弟達溺愛。深い青色の瞳。髪の毛の色はご想像にお任せします。
上園竜葵(うえぞの りゅうき)次男 ツンデレみたいな、考えと行動が一致しないマン。でも弟達大好きで奮闘して玉砕する。弟達傷つけられたら、、、 深い青色の瞳。兄貴(静矢)と一個差 ケンカ強い でも勉強できる。料理は壊滅的
上園理玖斗(うえぞの りくと)父 息子達大好き 藍羅(あいら・妻)も愛してる 家族傷つけるやつ許さんマジ 琉架の身体が弱すぎて心配 深い緑の瞳。普通にイケメン
上園藍羅(うえぞの あいら) 母 子供達、夫大好き 母は強し、の具現化版 美人さん 息子達(特に琉架)傷つけるやつ許さんマジ。
てか普通に上園家の皆さんは顔面偏差値馬鹿高いです。
(特に琉架)の部分は家族の中で順列ができているわけではなく、特に琉架になる場面が多いという意味です。
琉架の従者
遼(はる)琉架の10歳上
理斗の従者
蘭(らん)理斗の10歳上
その他の従者は後々出します。
虚弱体質な末っ子・琉架が家族からの寵愛、溺愛を受ける物語です。
前半、BL要素少なめです。
この作品は作者の前作と違い毎日更新(予定)です。
できないな、と悟ったらこの文は消します。
※琉架はある一定の時期から体の成長(精神も若干)がなくなる設定です。詳しくはその時に補足します。
皆様にとって最高の作品になりますように。
※作者の近況状況欄は要チェックです!
西条ネア
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる