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教師たち
ep.5 美術教師①
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俺は続けてもう一つのファイルを再生する。美術室の中からの映像に切り替わった。
「いらっしゃい。山本先生」
下着姿のまま、頬を赤く染めたのぞみ先生がカメラを見ている。
「恥ずかしいですか?同僚にそんな恰好を晒して。でも、驚きましたよ、山本先生がこんな性癖を持っているなんてね…。でも、ありがたいですよ。お陰でデッサンのモデルには困らなそうだ」
「それは…どういう意味ですか?」
手で身体を隠しながら、上目遣いで様子を伺うのぞみ先生。その表情は、何かを期待しているようだった。
「先生の綺麗な身体を描いてあげますからね」
「は、はぃ…」
「その前に、その布は必要ありませんからね。取ってください」
「ここで…ですか?」
「当たり前でしょ。山本先生の全部晒してください」
美術の教師がそう言うと、のぞみ先生は周りを見渡した後に下着を脱ぎ始めた。先生の手がブラへとかかり、大きな乳房が場面に露になる。そして、手がショーツへと伸び最後の一枚を脱ぎ捨てた。
先生の下着が床に落ち、全裸をカメラに晒している先生の姿が画面に映し出される。
「やっぱり凄い身体してますね。私はね、いつも山本先生のこと見ていたんですよ。服の上からでもわかるエッチな身体をね…。人妻の癖になんてエロい身体してるんだってね」
「言わないでください…恥ずかしいです…」
「そういうのが好きなんでしょ?山本先生は」
下を向いて俯いてしまったのぞみ先生。メリハリという言葉では現わせないくらい凄い身体なのは間違いない。それは、俺だっていつも思っていた。
「ほら、先生。そこにしゃがんで」
「え…はぃ…」
床にしゃがむ先生。どうしてこんなポーズなのか、という顔をしていた。
「そのまま膝を開いてこっちに向いてください」
美術教師の指示に、先生の表情がひきつる。それもそのはずだ、その姿勢で膝を開いたら先生の秘部が丸見えになってしまう。
「早く開きなさい。先生の綺麗な所を描いてあげますからね」
「は、いっ…」
しゃがんだまま、ゆっくりと脚を拡げていく先生。俺は画面の中の先生の秘部から目が離せない。ピンク色の綺麗な秘部が晒された。
「じゃあ、始めますよ。動かないでくださいね」
「ぅ、はぃ…」
美術教師がデッサンをする音だけが聞こえる。紙の上を鉛筆が走る音だけ。
「綺麗な割れ目ですね。とても30後半のものとは思えない。そして、その大きな胸。生徒の視線が気になるでしょ?」
「そんなことは…ないです」
「山本先生にとっては、視線を感じるのはご褒美でしょうね」
「違いますっ…」
「違わないでしょ?今だって、その割れ目から汁垂らしてますよ?見られて喜んでる証拠ですよ」
美術教師の指摘通り、先生の身体の真下の床には染みができていた。
「簡単にですが、ほら先生の絵ができましたよ」
美術教師がのぞみ先生の前のイーゼルに絵を置いた。その絵を見る先生の表情は複雑そうだった。おそらく、凄く上手なのだろうが、そこに描かれているのは、自分の卑猥な姿なのだから。
「1日かければもっといい絵を描けるですけどね、時間がないからこんなもんでしょ。感想を聞かせてください」
「上手です…」
「絵のモデルが良いのでしょうね」
美術教師は、いつの間にか脚を閉じていたのぞみ先生の脚を掴み、再び拡げさせる。
「閉じちゃだめですよ。ずっと晒してなさい」
「はひっ…」
「こんな、エッチな恰好を描かれて恥ずかしいでしょ?」
「恥ずかしい…」
「床もこんなに汚しちゃって、いけない先生ですね」
のぞみ先生の背後から、脚を掴んで大きく拡げている美術教師が先生の耳元で囁いた。
「先生、自分の絵をみてオナニーしてください」
「え?」
「自分の絵をオカズにオナニーをするんですよ、あのカメラに向かってね」
のぞみ先生は、返事をしないまま自らの股間に手を当てた。
「ん、っふ…」
「我慢できなかったでしょう。たっぷり気持ちよくなっていいですよ」
「は、ぃ…、ん、っぁ…」
「目の前で、あの山本先生のオナニーを見られるなんて思ってもみなかったですよ。今日は見るだけですけどね、次回からは私も楽しませてもらいますからね…」
「んぁ、っは…きもっち、ぃ…」
「やらしい匂いが充満してますよ、変態さん」
「ぁ、っく…ぃ、ぃ…」
動画を閉じると同時に俺は射精した。
これから、のぞみ先生がどんな事をされていくのだろうか…。動画を見ているだけの俺も、のぞみ先生を弄んでいるような錯覚を覚えていく。
「いらっしゃい。山本先生」
下着姿のまま、頬を赤く染めたのぞみ先生がカメラを見ている。
「恥ずかしいですか?同僚にそんな恰好を晒して。でも、驚きましたよ、山本先生がこんな性癖を持っているなんてね…。でも、ありがたいですよ。お陰でデッサンのモデルには困らなそうだ」
「それは…どういう意味ですか?」
手で身体を隠しながら、上目遣いで様子を伺うのぞみ先生。その表情は、何かを期待しているようだった。
「先生の綺麗な身体を描いてあげますからね」
「は、はぃ…」
「その前に、その布は必要ありませんからね。取ってください」
「ここで…ですか?」
「当たり前でしょ。山本先生の全部晒してください」
美術の教師がそう言うと、のぞみ先生は周りを見渡した後に下着を脱ぎ始めた。先生の手がブラへとかかり、大きな乳房が場面に露になる。そして、手がショーツへと伸び最後の一枚を脱ぎ捨てた。
先生の下着が床に落ち、全裸をカメラに晒している先生の姿が画面に映し出される。
「やっぱり凄い身体してますね。私はね、いつも山本先生のこと見ていたんですよ。服の上からでもわかるエッチな身体をね…。人妻の癖になんてエロい身体してるんだってね」
「言わないでください…恥ずかしいです…」
「そういうのが好きなんでしょ?山本先生は」
下を向いて俯いてしまったのぞみ先生。メリハリという言葉では現わせないくらい凄い身体なのは間違いない。それは、俺だっていつも思っていた。
「ほら、先生。そこにしゃがんで」
「え…はぃ…」
床にしゃがむ先生。どうしてこんなポーズなのか、という顔をしていた。
「そのまま膝を開いてこっちに向いてください」
美術教師の指示に、先生の表情がひきつる。それもそのはずだ、その姿勢で膝を開いたら先生の秘部が丸見えになってしまう。
「早く開きなさい。先生の綺麗な所を描いてあげますからね」
「は、いっ…」
しゃがんだまま、ゆっくりと脚を拡げていく先生。俺は画面の中の先生の秘部から目が離せない。ピンク色の綺麗な秘部が晒された。
「じゃあ、始めますよ。動かないでくださいね」
「ぅ、はぃ…」
美術教師がデッサンをする音だけが聞こえる。紙の上を鉛筆が走る音だけ。
「綺麗な割れ目ですね。とても30後半のものとは思えない。そして、その大きな胸。生徒の視線が気になるでしょ?」
「そんなことは…ないです」
「山本先生にとっては、視線を感じるのはご褒美でしょうね」
「違いますっ…」
「違わないでしょ?今だって、その割れ目から汁垂らしてますよ?見られて喜んでる証拠ですよ」
美術教師の指摘通り、先生の身体の真下の床には染みができていた。
「簡単にですが、ほら先生の絵ができましたよ」
美術教師がのぞみ先生の前のイーゼルに絵を置いた。その絵を見る先生の表情は複雑そうだった。おそらく、凄く上手なのだろうが、そこに描かれているのは、自分の卑猥な姿なのだから。
「1日かければもっといい絵を描けるですけどね、時間がないからこんなもんでしょ。感想を聞かせてください」
「上手です…」
「絵のモデルが良いのでしょうね」
美術教師は、いつの間にか脚を閉じていたのぞみ先生の脚を掴み、再び拡げさせる。
「閉じちゃだめですよ。ずっと晒してなさい」
「はひっ…」
「こんな、エッチな恰好を描かれて恥ずかしいでしょ?」
「恥ずかしい…」
「床もこんなに汚しちゃって、いけない先生ですね」
のぞみ先生の背後から、脚を掴んで大きく拡げている美術教師が先生の耳元で囁いた。
「先生、自分の絵をみてオナニーしてください」
「え?」
「自分の絵をオカズにオナニーをするんですよ、あのカメラに向かってね」
のぞみ先生は、返事をしないまま自らの股間に手を当てた。
「ん、っふ…」
「我慢できなかったでしょう。たっぷり気持ちよくなっていいですよ」
「は、ぃ…、ん、っぁ…」
「目の前で、あの山本先生のオナニーを見られるなんて思ってもみなかったですよ。今日は見るだけですけどね、次回からは私も楽しませてもらいますからね…」
「んぁ、っは…きもっち、ぃ…」
「やらしい匂いが充満してますよ、変態さん」
「ぁ、っく…ぃ、ぃ…」
動画を閉じると同時に俺は射精した。
これから、のぞみ先生がどんな事をされていくのだろうか…。動画を見ているだけの俺も、のぞみ先生を弄んでいるような錯覚を覚えていく。
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